9月3日(月) ミラン1 - 1フィオレンティーナ(@スカパー)
(ミランの布陣)
ジラルディーノ
セードルフ カカ
アンブロジーニ ピルロ ガットゥーゾ
ヤンクロフスキ カラーゼ ネスタ オッド
ジーダ
ミランが、フィオレンティーナの守備を崩し切れず、悔しい引き分け。
ミラン 3日前の前戦UEFAスーパーカップから1人変更。1トップをジラルディーノに代え、前節と同じスタメンになった。ロナウドはまだベンチ入りできず。エメルソンはベンチスタート。
序盤は相手のパス回しでペースを奪われたものの、徐々に攻撃のリズムを増してペースを握っていった。ピルロからの展開、寮サイドバックの攻撃参加も見られる。しかし相手の守備も堅く、チャンスは多くは生まれない。
クロスのこぼれ球を拾ったカカのシュートをジラルディーノが至近距離でコースを枠内に変えたが、好セーブに阻まれた。ヤンクロフスキーのクロスを受けたアンブロジーニがPエリア内で突破を図ると、引っ掛けられてPK獲得、前半のうちに先制点を確保した。前半終盤には、ピルロのパスからサイドに抜け出したカカが落としたところをセードルフが狙ったが、これは枠を大きく外れた。
守備は、前半は流れの中から破綻することはほとんどなかったが、後半、クロスからヤンクロフスキーがマークを見失ってヘッドを許し、いきなり同点に追い付かれてしまった。その後も前掛かりになった裏を突かれ、危険なピンチが発生するように。終盤にはシュートがポストに外れて助けられる始末。
再び勝ち越すチャンスもあったが、十分に多くはない。カカのパスからアンブロジーニが抜け出し掛かったが、横のフリーのインザーギに託したものの、用意していなかったインザーギがシュートを空振り。終盤にはセードルフのパスからピルロが抜け出し掛かったが、時間を掛けすぎてシュートできずに折り返しも失敗。
決定機の数でいえば、引き分けでもやむをえない結果。今回もエメルソンが中盤の底の位置で途中出場したものの、ゴ-ル前を空けてしまう等、十分なフィットは見えなかった。
フィオレンティーナ 昨シーズンと同じ4-3-3の布陣。トーニの抜けた前戦中央にはパッツィーニがそのまま収まっている。新戦力の先発なし。ビエリやセミオーリはベンチ入り。
序盤はリズムよくパスを回し、やや押し気味に試合に入った。その後も中盤までのパスの回りは悪くないが、最後の詰めがうまくいかない。序盤には3対2くらいのカウンターのチャンスもあったが、サンターナのところでつぶされた。FKからは、ウィファルシのクロスからパッツィーニがニアで強烈なヘッドを見舞ったが、惜しくも外れ。
守備では、相手ゲームメイカーのピルロにプレスを掛けることができず、少し自由にパスを出させてしまっていた印象。ただし、Pエリア付近の守備はタイトで、大きな隙は見せなかった。しかし前半、クロスをPエリア内で受けさせると、ダイネッリが引っ掛けてしまい、PKで先制点を失った。その後の前半はペースを失った。
それでも後半、ようやく攻撃が実を結んでチャンスにつながった。クロスのこぼれ球を拾ったサンターナのクロスからムトゥがヘッドを叩き込み、最初の流れの中からのビッグチャンスで同点に追い付くことができた。
その後も引き分け狙いではなく、ビエリやセミオーリ等の攻撃的な選手交代で勝ち点3狙いか。反撃に出た相手が前掛かりになった隙を突いて、チャンスも生まれるように。リベラーニの長いパスからのムトゥの右足アウトのシュートは、惜しくも枠を逸れた。終盤には、ムトゥ→ビエリ→セミオーリとつないで折り返したところを途中出場のグズマノビッチがシュートを叩いたが、惜しくもポスト直撃。
最後は引き分け狙いとなったが、攻撃的な姿勢でアウェイのサンシーロから勝ち点1を持ち帰ることに成功。守備もまずまずの安定感を見せ、今シーズンも上位で安定しそう。
■ビッグチャンス
ミラン: 前半3回 後半3回 =6回
フィオレンティーナ: 前半1回 後半3回 =4回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
ミラン:○ピルロ(好パス、FKはだめ)、○セードルフ(動きの質と守備への早い切り替え)、●カカ(あんなものじゃないだろう)、●ジラルディーノ(簡単につぶれすぎてファンからブーイング、しかしアンチェロッティ監督は擁護)
フィオレンティーナ:○セミオーリ(ガットゥーゾに何度もつぶされたが、それでも特に後半は攻撃の中心)
(ミランの布陣)
ジラルディーノ
セードルフ カカ
アンブロジーニ ピルロ ガットゥーゾ
ヤンクロフスキ カラーゼ ネスタ オッド
ジーダ
ミランが、フィオレンティーナの守備を崩し切れず、悔しい引き分け。
ミラン 3日前の前戦UEFAスーパーカップから1人変更。1トップをジラルディーノに代え、前節と同じスタメンになった。ロナウドはまだベンチ入りできず。エメルソンはベンチスタート。
序盤は相手のパス回しでペースを奪われたものの、徐々に攻撃のリズムを増してペースを握っていった。ピルロからの展開、寮サイドバックの攻撃参加も見られる。しかし相手の守備も堅く、チャンスは多くは生まれない。
クロスのこぼれ球を拾ったカカのシュートをジラルディーノが至近距離でコースを枠内に変えたが、好セーブに阻まれた。ヤンクロフスキーのクロスを受けたアンブロジーニがPエリア内で突破を図ると、引っ掛けられてPK獲得、前半のうちに先制点を確保した。前半終盤には、ピルロのパスからサイドに抜け出したカカが落としたところをセードルフが狙ったが、これは枠を大きく外れた。
守備は、前半は流れの中から破綻することはほとんどなかったが、後半、クロスからヤンクロフスキーがマークを見失ってヘッドを許し、いきなり同点に追い付かれてしまった。その後も前掛かりになった裏を突かれ、危険なピンチが発生するように。終盤にはシュートがポストに外れて助けられる始末。
再び勝ち越すチャンスもあったが、十分に多くはない。カカのパスからアンブロジーニが抜け出し掛かったが、横のフリーのインザーギに託したものの、用意していなかったインザーギがシュートを空振り。終盤にはセードルフのパスからピルロが抜け出し掛かったが、時間を掛けすぎてシュートできずに折り返しも失敗。
決定機の数でいえば、引き分けでもやむをえない結果。今回もエメルソンが中盤の底の位置で途中出場したものの、ゴ-ル前を空けてしまう等、十分なフィットは見えなかった。
フィオレンティーナ 昨シーズンと同じ4-3-3の布陣。トーニの抜けた前戦中央にはパッツィーニがそのまま収まっている。新戦力の先発なし。ビエリやセミオーリはベンチ入り。
序盤はリズムよくパスを回し、やや押し気味に試合に入った。その後も中盤までのパスの回りは悪くないが、最後の詰めがうまくいかない。序盤には3対2くらいのカウンターのチャンスもあったが、サンターナのところでつぶされた。FKからは、ウィファルシのクロスからパッツィーニがニアで強烈なヘッドを見舞ったが、惜しくも外れ。
守備では、相手ゲームメイカーのピルロにプレスを掛けることができず、少し自由にパスを出させてしまっていた印象。ただし、Pエリア付近の守備はタイトで、大きな隙は見せなかった。しかし前半、クロスをPエリア内で受けさせると、ダイネッリが引っ掛けてしまい、PKで先制点を失った。その後の前半はペースを失った。
それでも後半、ようやく攻撃が実を結んでチャンスにつながった。クロスのこぼれ球を拾ったサンターナのクロスからムトゥがヘッドを叩き込み、最初の流れの中からのビッグチャンスで同点に追い付くことができた。
その後も引き分け狙いではなく、ビエリやセミオーリ等の攻撃的な選手交代で勝ち点3狙いか。反撃に出た相手が前掛かりになった隙を突いて、チャンスも生まれるように。リベラーニの長いパスからのムトゥの右足アウトのシュートは、惜しくも枠を逸れた。終盤には、ムトゥ→ビエリ→セミオーリとつないで折り返したところを途中出場のグズマノビッチがシュートを叩いたが、惜しくもポスト直撃。
最後は引き分け狙いとなったが、攻撃的な姿勢でアウェイのサンシーロから勝ち点1を持ち帰ることに成功。守備もまずまずの安定感を見せ、今シーズンも上位で安定しそう。
■ビッグチャンス
ミラン: 前半3回 後半3回 =6回
フィオレンティーナ: 前半1回 後半3回 =4回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
ミラン:○ピルロ(好パス、FKはだめ)、○セードルフ(動きの質と守備への早い切り替え)、●カカ(あんなものじゃないだろう)、●ジラルディーノ(簡単につぶれすぎてファンからブーイング、しかしアンチェロッティ監督は擁護)
フィオレンティーナ:○セミオーリ(ガットゥーゾに何度もつぶされたが、それでも特に後半は攻撃の中心)