3月19日(水) マンチェスター・ユナイテッド2 - 0ボルトン・ワンダラーズ(@J Sports)
※マンチェスターUのFAカップ準々決勝により延期されていた試合
(マンチェスターUの布陣)
テベス サア
ナニ アンデルソン フレッチャー ロナウド
オシェイ ビディッチ ピケ ハーグリーブス
クシュチャク
ローテーションを図ったマンチェスターUが、早めに2点を先取できて勝利。
マンチェスターU
[試合前]しっかり勝っておけば、2位アーセナル(及びチェルシー)に勝ち点3のギャップを築くことができる。
しかし、前戦から7人も変更、週末のリバプール戦を意識した怖いローテーション。ルーニーはベンチに温存し、テベスとサアの2トップ、ロナウドを中盤に戻した。ギグスに代わってナニが先発。フレッチャーが中盤に入り、スコールズもベンチに温存。最終ラインもいじり、前回対戦でミスを犯したピケが久々に先発の機会を与えられた。ハーグリーブスが初めて?右サイドバックに入り、オシェイは左サイドバックに回った。GKには出場停止明けのクシュチャクが入った。エブラやブラウンもベンチに温存、ギグスやキャリック、リお、パクは休養。
[試合内容]懸念どおり、ミスが多く連携も悪い、まずい立ち上がり。しかし、その早い時間帯で先制できたのは大きかった。サアとのワンツーからテベスが抜け出した決定機はトラップが流れて失敗したものの、その流れのCKから、テベスのオーバーヘッドのこぼれ球を拾ったロナウドが蹴り込んで決めた。やはり前線での連携ミスからカウンターを受けて決定的な場面を許したものの、その直後にゴール前のFKをロナウドが完璧に直接決め、効率よく追加点も取れた。
攻勢を増した相手に対し、サイドを崩されてクロスを許す場面が多いのが気になる。追加点直前の決定的なピンチも、左サイドをカバーしたビディッチが裏を取られてクロスを許したもの。また、デイビスの強靭な高さへの対応にも、ピケあたりは苦労している。
攻撃の方は、ゴール前のパスワーク等でチャンスを掴み掛けているが、精度等詰めが甘く、駄目押しにはなかなか至らない。後半序盤を過ぎると、パスがつながらなくなって相手に流れを明け渡す時間帯も発生。後半中頃にロナウドがドリブルで中央突破を敢行するが、シュートはGKに弾かれた。また、こぼれ球からのナニの決定的なシュートも、好セーブに阻まれる。終盤の4対3のカウンターの絶好機は、ナニが周りをよく見ずに自らシュートを大きく外す。
終盤のセットプレーのこぼれ球から際どいピンチはあったものの、しのいで完封勝ち。
[試合後]ローテーションしながら結果を出すことに成功。ただし、サアがまた負傷した様子。ビディッチも負傷交代したが、大事を取ったものかな。
ボルトン
[試合前]4連敗で降格圏内、時間が迫っている。一応ホームでは勝っているが。。。
一応4-3-3の布陣かな。ディウフが中央、右サイドにデイビスが入っている。ヤースケライネン負傷で、GKはアル・ハブシ。ノーランは負傷、カンポやハントはベンチに回った。Jオブライエンが中盤、右サイドバックはステインソン。
[試合内容]中盤の寄せを厳しくして、悪くない立ち上がり。ただ、つなぐ段階でのミスが多く、攻撃を創り切れていなかった。しかし、ゴール前でメイテがクリアミスを犯して際どいピンチを招くと、その流れのCKのこぼれ球から先制点を失ってしまう。
それでも、1チャンス追い付く決定機。カウンターからディウフのパスを受けてサイドに飛び出したガスリーのクロスにファーサイドでデイビスが合わせたが、GKに阻まれてしまう。逆にその直後、ゴール前で与えたFKを直接決められ、突き放されてしまう。
その後はかなり攻撃的な姿勢を見せ、両サイドバックも積極的な攻撃参加。ミスも減り始め、サイドからクロスを入れる形も多く創れていた。また、デイビスに当てるパワープレーもそこそこ有効、FKも何度か手に入れている。後半になると、こぼれ球等からマッキャンや途中出場のハントが積極的にミドルシュート。しかし、決定的とまで呼べるチャンスにはならない。さらに後半中頃には息切れし、攻撃の勢いも薄まっが、それでも交代カードをなかなか切らない。
終盤のFKのこぼれ球にテイラーが突っ込むがシュートは外れ、同じくFKのこぼれ球から途中出場のヤンナコプロスが押し込むがファウルで認められず(ハンド?)。GKアル・ハブシが好セーブで2点差をキープしていたものの、1点も取り返せず敗れた。
[試合後]攻撃内容は悪くなかったが、もう一歩。デイビスとは別に信頼の置けるストライカーが欲しかった。アネルカの移籍は埋められない。
■ビッグチャンス
マンチェスターU: 前半5回 後半5回 =10回
ボルトン: 前半1回 後半6回 =7回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
マンチェスターU:○ロナウド(巧みなドリブル、FKはほぼ完全にモノにしたか)、○テベス(取られそうで取られないドリブル、守備意識)
※マンチェスターUのFAカップ準々決勝により延期されていた試合
(マンチェスターUの布陣)
テベス サア
ナニ アンデルソン フレッチャー ロナウド
オシェイ ビディッチ ピケ ハーグリーブス
クシュチャク
ローテーションを図ったマンチェスターUが、早めに2点を先取できて勝利。
マンチェスターU
[試合前]しっかり勝っておけば、2位アーセナル(及びチェルシー)に勝ち点3のギャップを築くことができる。
しかし、前戦から7人も変更、週末のリバプール戦を意識した怖いローテーション。ルーニーはベンチに温存し、テベスとサアの2トップ、ロナウドを中盤に戻した。ギグスに代わってナニが先発。フレッチャーが中盤に入り、スコールズもベンチに温存。最終ラインもいじり、前回対戦でミスを犯したピケが久々に先発の機会を与えられた。ハーグリーブスが初めて?右サイドバックに入り、オシェイは左サイドバックに回った。GKには出場停止明けのクシュチャクが入った。エブラやブラウンもベンチに温存、ギグスやキャリック、リお、パクは休養。
[試合内容]懸念どおり、ミスが多く連携も悪い、まずい立ち上がり。しかし、その早い時間帯で先制できたのは大きかった。サアとのワンツーからテベスが抜け出した決定機はトラップが流れて失敗したものの、その流れのCKから、テベスのオーバーヘッドのこぼれ球を拾ったロナウドが蹴り込んで決めた。やはり前線での連携ミスからカウンターを受けて決定的な場面を許したものの、その直後にゴール前のFKをロナウドが完璧に直接決め、効率よく追加点も取れた。
攻勢を増した相手に対し、サイドを崩されてクロスを許す場面が多いのが気になる。追加点直前の決定的なピンチも、左サイドをカバーしたビディッチが裏を取られてクロスを許したもの。また、デイビスの強靭な高さへの対応にも、ピケあたりは苦労している。
攻撃の方は、ゴール前のパスワーク等でチャンスを掴み掛けているが、精度等詰めが甘く、駄目押しにはなかなか至らない。後半序盤を過ぎると、パスがつながらなくなって相手に流れを明け渡す時間帯も発生。後半中頃にロナウドがドリブルで中央突破を敢行するが、シュートはGKに弾かれた。また、こぼれ球からのナニの決定的なシュートも、好セーブに阻まれる。終盤の4対3のカウンターの絶好機は、ナニが周りをよく見ずに自らシュートを大きく外す。
終盤のセットプレーのこぼれ球から際どいピンチはあったものの、しのいで完封勝ち。
[試合後]ローテーションしながら結果を出すことに成功。ただし、サアがまた負傷した様子。ビディッチも負傷交代したが、大事を取ったものかな。
ボルトン
[試合前]4連敗で降格圏内、時間が迫っている。一応ホームでは勝っているが。。。
一応4-3-3の布陣かな。ディウフが中央、右サイドにデイビスが入っている。ヤースケライネン負傷で、GKはアル・ハブシ。ノーランは負傷、カンポやハントはベンチに回った。Jオブライエンが中盤、右サイドバックはステインソン。
[試合内容]中盤の寄せを厳しくして、悪くない立ち上がり。ただ、つなぐ段階でのミスが多く、攻撃を創り切れていなかった。しかし、ゴール前でメイテがクリアミスを犯して際どいピンチを招くと、その流れのCKのこぼれ球から先制点を失ってしまう。
それでも、1チャンス追い付く決定機。カウンターからディウフのパスを受けてサイドに飛び出したガスリーのクロスにファーサイドでデイビスが合わせたが、GKに阻まれてしまう。逆にその直後、ゴール前で与えたFKを直接決められ、突き放されてしまう。
その後はかなり攻撃的な姿勢を見せ、両サイドバックも積極的な攻撃参加。ミスも減り始め、サイドからクロスを入れる形も多く創れていた。また、デイビスに当てるパワープレーもそこそこ有効、FKも何度か手に入れている。後半になると、こぼれ球等からマッキャンや途中出場のハントが積極的にミドルシュート。しかし、決定的とまで呼べるチャンスにはならない。さらに後半中頃には息切れし、攻撃の勢いも薄まっが、それでも交代カードをなかなか切らない。
終盤のFKのこぼれ球にテイラーが突っ込むがシュートは外れ、同じくFKのこぼれ球から途中出場のヤンナコプロスが押し込むがファウルで認められず(ハンド?)。GKアル・ハブシが好セーブで2点差をキープしていたものの、1点も取り返せず敗れた。
[試合後]攻撃内容は悪くなかったが、もう一歩。デイビスとは別に信頼の置けるストライカーが欲しかった。アネルカの移籍は埋められない。
■ビッグチャンス
マンチェスターU: 前半5回 後半5回 =10回
ボルトン: 前半1回 後半6回 =7回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
マンチェスターU:○ロナウド(巧みなドリブル、FKはほぼ完全にモノにしたか)、○テベス(取られそうで取られないドリブル、守備意識)