3月16日(日) マンチェスター・シティ2 - 1トッテナム・ホットスパー(@J Sports)
トッテナムに先制点を許したマンチェスターCが、積極的な攻撃で、判定にも恵まれ、後半に逆転勝ち。
マンチェスターC
[試合前]後半戦はダービー以外で結果が出ず、4位争いは遠く離れ、9位まで落ちては来季ヨーロッパも微妙。
4-3-3の布陣かな。3トップは、ベンジャニを中央に、カスティージョが右サイド、エラーノが左サイド。ペトロフは出場停止中(3/3)。中盤ではハマンが出場停止(1/2)で、ジョンソン、アイルランド、フェルナンデスの若手3人。リチャーズ負傷中だが、前戦負傷退場のダンは間に合って、オヌオハとセンターバックを組んだ。ボールは負傷で、左サイドバックにはガリード。
[試合内容]不調の割りには攻撃のリズムは悪くない。ベンジャニにボールは収まり、カスティージョが積極的に仕掛け、2列目も前線に絡めている。クロスの形も作ってはいたが、最後のパスが合わずにシュートになかなか至らない。ようやく前半中頃にシュートまで持ち込むが、ベンジャニのクロスをゴール前で受けたジョンソンのシュートは相手にブロックされ、その流れからエラーノのミドルシュートもゴール前で相手にクリアされた。
中盤の守備は、今日はしっかりプレスを掛けていた。しかし、コルルカがパスカットに失敗して穴を作ってしまい、ラストパスを通されて先制を許した。
攻撃は衰えず、追い付く可能性は十分。こぼれ球からのエラーノのシュートは好セーブに弾かれた。また前半終盤には、スピードでカスティージョが抜け出し掛かったが、戻った守備に阻まれてシュートに持ち込めず。細かいパスワークでリズムを作った後半序盤には、ジョンソンのパスを受けたベンジャニが右サイドをえぐってマイナスに折り返し、カスティージョに渡ったが、シュートのタイミング悪くGKに止められた。
そして、アイルランドのパスで左サイドに飛び出したベンジャニのクロスから、カスティージョはボレーを空振りしたものの、こぼれ球をエラーノがヘッドでつないだ所をアイルランドが押し込み(オフサイドにも観える)、同点に持ち込んだ。さらに後半中頃には、CKにオヌオハがヘッドを合わせ、逆転にも成功。相手の反撃は集中してしのぎ、勝ち切った。
[試合後]攻撃内容悪くなく、復活の兆し。
トッテナム
[試合前]アウェイで強さを発揮できるかどうか。週中にUEFAカップをPK戦まで戦っており、コンディションは不利。
ジーナスは復帰しているが、前戦UEFAカップで先発していたキングはまた負傷し、センターバックはウッドゲイトとドーソンのコンビ。
[試合内容]まずまず互角に近い展開かな。序盤には、ハットンのパスからキーンがゴール前に侵入し、1人交わして角度のない所からシュートを放つが外れ。しかし、その後は相手のチェックを受ける中盤で攻撃を創れなくなり、最終ラインのドーソン等から中盤を飛ばして前線へロングフィードを入れるか、あるいはカウンターしか形がなくなった。中盤でのつなぎのミスから相手に攻撃を許す場面が多い。また守備では、中央は堅いものの、サイドを崩されてクロスを許す場面が多いのが気になる。前半中頃には、そのパターンで決定的に近いピンチ。
それでも30分過ぎ、(?)のパスからシンボンダが左サイドに抜け出すと、そのパスからキーンがシュートを沈め、先制点を挙げることができた。その後の追加点を取って突き放す可能性は、引き続き薄い。
後半からレノンを下げてハドルストーンを中盤に入れたのは、守備を安定させる狙いか。しかし、前半同様にサイドを崩されるピンチが続き、やはり左サイドを崩されたクロスからシュートに持ち込まれ、同点に追い付かれてしまう。さらに、選手交代をすべて済ませた後に、CKからヘッドを許し、逆転に持ち込まれてしまう。選手交代が奏功しなかった。
反撃を掛けるが、突破を仕掛けるレノンもマルブランクも、ベルバトフとコンビネーション抜群のキーンも今さら残っておらず、ほとんどチャンスにならない。それでも終盤にFKから途中出場のDベントが押し込むが、関与していないベルバトフのオフサイドをなぜか取られてしまって認められず。
少ないチャンスからの1点を守り切れずに負け。
[試合後]選手交代が結果に結び付かず、途中交代の主将キーンとラモス監督との間の不協和音も発生。
■ビッグチャンス
マンチェスターC: 前半4回 後半5回 =9回
トッテナム: 前半2回 後半1回 =3回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
マンチェスターC:○カスティージョ(ドリブル)、●オヌオハ(無理なパスを通そうとしてカウンターの機会を与える。なのに決勝点。)
トッテナムに先制点を許したマンチェスターCが、積極的な攻撃で、判定にも恵まれ、後半に逆転勝ち。
マンチェスターC
[試合前]後半戦はダービー以外で結果が出ず、4位争いは遠く離れ、9位まで落ちては来季ヨーロッパも微妙。
4-3-3の布陣かな。3トップは、ベンジャニを中央に、カスティージョが右サイド、エラーノが左サイド。ペトロフは出場停止中(3/3)。中盤ではハマンが出場停止(1/2)で、ジョンソン、アイルランド、フェルナンデスの若手3人。リチャーズ負傷中だが、前戦負傷退場のダンは間に合って、オヌオハとセンターバックを組んだ。ボールは負傷で、左サイドバックにはガリード。
[試合内容]不調の割りには攻撃のリズムは悪くない。ベンジャニにボールは収まり、カスティージョが積極的に仕掛け、2列目も前線に絡めている。クロスの形も作ってはいたが、最後のパスが合わずにシュートになかなか至らない。ようやく前半中頃にシュートまで持ち込むが、ベンジャニのクロスをゴール前で受けたジョンソンのシュートは相手にブロックされ、その流れからエラーノのミドルシュートもゴール前で相手にクリアされた。
中盤の守備は、今日はしっかりプレスを掛けていた。しかし、コルルカがパスカットに失敗して穴を作ってしまい、ラストパスを通されて先制を許した。
攻撃は衰えず、追い付く可能性は十分。こぼれ球からのエラーノのシュートは好セーブに弾かれた。また前半終盤には、スピードでカスティージョが抜け出し掛かったが、戻った守備に阻まれてシュートに持ち込めず。細かいパスワークでリズムを作った後半序盤には、ジョンソンのパスを受けたベンジャニが右サイドをえぐってマイナスに折り返し、カスティージョに渡ったが、シュートのタイミング悪くGKに止められた。
そして、アイルランドのパスで左サイドに飛び出したベンジャニのクロスから、カスティージョはボレーを空振りしたものの、こぼれ球をエラーノがヘッドでつないだ所をアイルランドが押し込み(オフサイドにも観える)、同点に持ち込んだ。さらに後半中頃には、CKにオヌオハがヘッドを合わせ、逆転にも成功。相手の反撃は集中してしのぎ、勝ち切った。
[試合後]攻撃内容悪くなく、復活の兆し。
トッテナム
[試合前]アウェイで強さを発揮できるかどうか。週中にUEFAカップをPK戦まで戦っており、コンディションは不利。
ジーナスは復帰しているが、前戦UEFAカップで先発していたキングはまた負傷し、センターバックはウッドゲイトとドーソンのコンビ。
[試合内容]まずまず互角に近い展開かな。序盤には、ハットンのパスからキーンがゴール前に侵入し、1人交わして角度のない所からシュートを放つが外れ。しかし、その後は相手のチェックを受ける中盤で攻撃を創れなくなり、最終ラインのドーソン等から中盤を飛ばして前線へロングフィードを入れるか、あるいはカウンターしか形がなくなった。中盤でのつなぎのミスから相手に攻撃を許す場面が多い。また守備では、中央は堅いものの、サイドを崩されてクロスを許す場面が多いのが気になる。前半中頃には、そのパターンで決定的に近いピンチ。
それでも30分過ぎ、(?)のパスからシンボンダが左サイドに抜け出すと、そのパスからキーンがシュートを沈め、先制点を挙げることができた。その後の追加点を取って突き放す可能性は、引き続き薄い。
後半からレノンを下げてハドルストーンを中盤に入れたのは、守備を安定させる狙いか。しかし、前半同様にサイドを崩されるピンチが続き、やはり左サイドを崩されたクロスからシュートに持ち込まれ、同点に追い付かれてしまう。さらに、選手交代をすべて済ませた後に、CKからヘッドを許し、逆転に持ち込まれてしまう。選手交代が奏功しなかった。
反撃を掛けるが、突破を仕掛けるレノンもマルブランクも、ベルバトフとコンビネーション抜群のキーンも今さら残っておらず、ほとんどチャンスにならない。それでも終盤にFKから途中出場のDベントが押し込むが、関与していないベルバトフのオフサイドをなぜか取られてしまって認められず。
少ないチャンスからの1点を守り切れずに負け。
[試合後]選手交代が結果に結び付かず、途中交代の主将キーンとラモス監督との間の不協和音も発生。
■ビッグチャンス
マンチェスターC: 前半4回 後半5回 =9回
トッテナム: 前半2回 後半1回 =3回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
マンチェスターC:○カスティージョ(ドリブル)、●オヌオハ(無理なパスを通そうとしてカウンターの機会を与える。なのに決勝点。)