3月8日(土) リバプール3 - 0ニューカッスル・ユナイテッド(@J Sports)
リバプールが、絶不調を極めるニューカッスルに順当に快勝。
リバプール
[試合前]ようやく4位の座を取り戻したが、CLインテル戦直前で流れを保ちたいところ。
中2日の前戦からは3人変更。負傷退場したマスチェラーノは温存?でルーカスが先発。両サイドは右をペナント、左をベナユンに変更。最終ラインに変更なく、トーレスやジェラードも温存せず。
[試合内容]徐々にペースを握って一方的に押し込み始めたが、最後のパスが通らずに意外とチャンスは少ない。連戦にかかわらず動きはあって、攻撃のリズム自体は悪くない。前半終盤までは惜しいシュートは、カウンターからのトーレスのシュートと、素早いリスタートからのジェラードのシュートだけだった。
それでも前半終盤、くさびを受けたトーレスがゴール前に走り込もうとしたペナントにパスを送ると、相手がカットしたのにクリアをペナントに当ててくれ、これがゴールに入って、幸運な形で先制点が転がり込んだ。すると前半終了間際には、カウンターからジェラードとのワンツーからトーレスが最終ラインを破り、追加点も即座に挙げた。続けて後半序盤にも、再びカウンターからトーレスのパスで走り込んだジェラードが決め、あっという間に試合を決めた。
CLに向けて、後半中頃にはジェラードとトーレスを引っ込めた。また終盤には、ヒーピアを入れて3バックを試した様子。リーセがクリアできずにシュートを打たれたり、意表を突くミドルシュートでバーを直撃されたりする場面はあったものの、守備の破綻はほとんどなく、完封勝ち。
[試合後]コンディションを酷使することなく、余裕を持った状態でCLに臨めそう。両サイドはカイト&バベルに戻すのかな?センターバックにヒーピアを入れるのかな?それとも3バックを採るのかな?
ニューカッスル
[試合前]3ヶ月近く11試合勝ち星なく(3連敗中、公式戦でも7試合勝ち星なし)、残留争いに完全に巻き込まれ、シャレにならない状況。
古巣相手のオーウェンと、ダフの2トップ。スミスを中盤のセンターで起用。左サイドにエンゾグビア、左サイドバックにはホセ・エンリケ。ギブン負傷中でGKはハーパー。ビドゥーカは負傷中?
[試合内容]守備的に引いてばかりいる意識ではなさそうだったが、やはり徐々に押し込まれた。前線へパスをうまくつなぐことができず、ほとんど攻撃の形は創れない。可能性がありそうなのは、セットプレーか、あるいは高い位置でボールを奪って速く展開するような場面ができた時くらいかな。
守備では、Pエリア内に何度となくパスを通されており、かなり際どく耐えている状況。エンリケがPエリア内でボールを失う等して、PK紙一重の場面も2度ほど。それでも前半終盤まで何とかしのいでいたのに、ゴール前で相手に前を向かせてラストパスを許してしまうと、エンリケはしっかりカットしたのにクリアを相手に当ててしまい、これが無情にも自陣のゴールへ。必要のない先制点を与えてしまった。それでも1点差で粘っておけばいいものを、前半終盤と後半序盤に、カウンターから最終ラインのギャップを突かれて追加点も許してしまっては、勝負を諦めざるを得ない。
途中出場のマルティンスが、スローインから意表を突く反転ミドルシュートを放つが、GKは対応できなかったものの残念ながらバー直撃。その他エンゾグビアや途中出場のジェレミがクロスを入れる形までは創ったが、1点を返すには至らなかった。
[試合後]光明いまだ観えない。中盤で攻撃を組み立てる選手がいない。エムレが使えないなら、ジェレミ又はエンゾグビアを中盤センターで使って欲しい。後半途中出場で奮闘したマルティンスも、先発させて欲しいところ。ポジションを問わずスミスが必ずスタメンに名を連ねるのは、契約条項によるものか?なお、ミルナーが負傷した様子。
■ビッグチャンス
リバプール: 前半3回 後半5回 =8回
ニューカッスル: 前半1回 後半2回 =3回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
リバプール:○トーレス&ジェラード(コンビネーションますます抜群)
ニューカッスル:●ファイ(トーレスへの守備を厳しくできない、横の動きに弱そう)
リバプールが、絶不調を極めるニューカッスルに順当に快勝。
リバプール
[試合前]ようやく4位の座を取り戻したが、CLインテル戦直前で流れを保ちたいところ。
中2日の前戦からは3人変更。負傷退場したマスチェラーノは温存?でルーカスが先発。両サイドは右をペナント、左をベナユンに変更。最終ラインに変更なく、トーレスやジェラードも温存せず。
[試合内容]徐々にペースを握って一方的に押し込み始めたが、最後のパスが通らずに意外とチャンスは少ない。連戦にかかわらず動きはあって、攻撃のリズム自体は悪くない。前半終盤までは惜しいシュートは、カウンターからのトーレスのシュートと、素早いリスタートからのジェラードのシュートだけだった。
それでも前半終盤、くさびを受けたトーレスがゴール前に走り込もうとしたペナントにパスを送ると、相手がカットしたのにクリアをペナントに当ててくれ、これがゴールに入って、幸運な形で先制点が転がり込んだ。すると前半終了間際には、カウンターからジェラードとのワンツーからトーレスが最終ラインを破り、追加点も即座に挙げた。続けて後半序盤にも、再びカウンターからトーレスのパスで走り込んだジェラードが決め、あっという間に試合を決めた。
CLに向けて、後半中頃にはジェラードとトーレスを引っ込めた。また終盤には、ヒーピアを入れて3バックを試した様子。リーセがクリアできずにシュートを打たれたり、意表を突くミドルシュートでバーを直撃されたりする場面はあったものの、守備の破綻はほとんどなく、完封勝ち。
[試合後]コンディションを酷使することなく、余裕を持った状態でCLに臨めそう。両サイドはカイト&バベルに戻すのかな?センターバックにヒーピアを入れるのかな?それとも3バックを採るのかな?
ニューカッスル
[試合前]3ヶ月近く11試合勝ち星なく(3連敗中、公式戦でも7試合勝ち星なし)、残留争いに完全に巻き込まれ、シャレにならない状況。
古巣相手のオーウェンと、ダフの2トップ。スミスを中盤のセンターで起用。左サイドにエンゾグビア、左サイドバックにはホセ・エンリケ。ギブン負傷中でGKはハーパー。ビドゥーカは負傷中?
[試合内容]守備的に引いてばかりいる意識ではなさそうだったが、やはり徐々に押し込まれた。前線へパスをうまくつなぐことができず、ほとんど攻撃の形は創れない。可能性がありそうなのは、セットプレーか、あるいは高い位置でボールを奪って速く展開するような場面ができた時くらいかな。
守備では、Pエリア内に何度となくパスを通されており、かなり際どく耐えている状況。エンリケがPエリア内でボールを失う等して、PK紙一重の場面も2度ほど。それでも前半終盤まで何とかしのいでいたのに、ゴール前で相手に前を向かせてラストパスを許してしまうと、エンリケはしっかりカットしたのにクリアを相手に当ててしまい、これが無情にも自陣のゴールへ。必要のない先制点を与えてしまった。それでも1点差で粘っておけばいいものを、前半終盤と後半序盤に、カウンターから最終ラインのギャップを突かれて追加点も許してしまっては、勝負を諦めざるを得ない。
途中出場のマルティンスが、スローインから意表を突く反転ミドルシュートを放つが、GKは対応できなかったものの残念ながらバー直撃。その他エンゾグビアや途中出場のジェレミがクロスを入れる形までは創ったが、1点を返すには至らなかった。
[試合後]光明いまだ観えない。中盤で攻撃を組み立てる選手がいない。エムレが使えないなら、ジェレミ又はエンゾグビアを中盤センターで使って欲しい。後半途中出場で奮闘したマルティンスも、先発させて欲しいところ。ポジションを問わずスミスが必ずスタメンに名を連ねるのは、契約条項によるものか?なお、ミルナーが負傷した様子。
■ビッグチャンス
リバプール: 前半3回 後半5回 =8回
ニューカッスル: 前半1回 後半2回 =3回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
リバプール:○トーレス&ジェラード(コンビネーションますます抜群)
ニューカッスル:●ファイ(トーレスへの守備を厳しくできない、横の動きに弱そう)