3月1日(土) フルアム0 - 3マンチェスター・ユナイテッド(@J Sports)
(マンチェスターUの布陣)
サア テベス
ナニ スコールズ ハーグリーブス パク
エブラ ブラウン リオ オシェイ
ファン・デル・サール
マンチェスターUが、追加点を取るのに時間が掛かったものの、まずまず順当に勝利。
フルアム
[試合前]再び冬でも移籍市場で動いたにもかかわらず、流れは大きく変わらず、降格圏内であがいている。
4-2-3-1の布陣かな。復帰しているマクブライドが1トップ、復活したブラードがトップ下、左サイドにデイビス、右サイドに新戦力のジョンソン。
[試合内容]守備に不安は抱えつつも、積極的な姿勢は見せた。ブラードを起点に、右サイドのジョンソンやスタルテリを使った攻撃が多い印象。しかし、ミスやかみ合わないプレーで、チャンスをつかめない場面が多い。序盤のマーフィーのミドルシュートは、好セーブに弾かれた。守備陣は前からプレスを掛けられるとバタバタする印象で、怖いパス回し。相手のパス回しを中盤で止めることが難しく、ピンチの方が多かった。そして、ゴール前でFKを取られると、壁の低い所を狙われて直接決められ、先制点を失ってしまう。
その後も、スタルテリが交わされてシュートを許し、CKからフリーでヘッドを許し、ロングフィードを前線でキープされてシュートに持ち込まれ、と追加点を失いそうなピンチが連続。それでも何とか1点差を保っていたが、攻撃陣の援護射撃がない。コーナー付近のFKから、ファーサイドでマーフィーがフリーでヘッドを合わせたのに、決められない。そして結局前半終盤、左サイドを崩されてクロスから追加点を許してしまう。
後半は攻め込む時間帯がかなり増えたが、惜しいシュートにすらたどり着けない。フォルツが良く動いてボールに絡むが、いかんせんパス等の精度がない。後半序盤のデイビスのパスからマクブライドが抜け出すが、わずかにオフサイド。コンチェスキーのサイドチェンジを受けたジョンソンの鋭いクロスは、誰にも合わない。逆に、再び左サイドを崩されて折り返しを許すと、遅れてカバーしたデイビスの足にうまく当たってしまい、悲しい自殺点で駄目を押された。
この状況下でロスタイムに入って2人を代える、納得できない選手交代。終了間際のスタルテリのクロスから、相手GKが飛び出しに失敗してくれたのに、無人のゴールを狙うことができず、1点も奪えなかった。
[試合後]サイドを使う意図等、どうしようもなく悲観するような内容ではなかったが、流れは良くなりそうにない。
マンチェスターU
[試合前]週中のCLも合わせ、うまく進めたいところ。一応、首位を奪還する可能性もある。
大勝の前戦から5人変更。軽傷を抱えるギグスは引き続き温存、ビディッチも休ませ、ロナウドやルーニーもベンチに残し、少し怖いローテーション。サアが久しぶりに先発。パクも先発に戻った。ブラウンをセンターバックに回し、右サイドバックに便利なオシェイ。今日の中盤は、スコールズとハーグリーブスのコンビ。負傷からようやく復帰したネビルはまだ温存。
[試合内容]ペースを完全には握れなかったが、パスを回すことができて攻撃のリズムは悪くない。序盤、素早いリスタートからスコールズのロングフィードでサアが抜け出すが、シュートは外した。ゴール前でFKを得ると、珍しくハーグリーブスが直接沈め、先制点を確保。
その後もチャンスを畳み掛けながら、追加点を取り損ねて良くない流れ。CKにスコールズがフリーでヘッドを叩くが、GKに弾かれた。エブラのクロスが流れた所にスコールズが合わせるが、枠を逸れた。ロングフィードをサイドでキープしたサアのクロスにテベスがヘッドを合わせたが、うまくミートしない。逆にFKからノーマークでヘッドを許し、危うく同点に追い付かれそうになっていた。それでも前半終盤、テベスのパスを受けたナニが仕掛けると、その大外を回ったスコールズがパスをもらってクロスを入れ、これに飛び込んだパクがヘッドで合わせ、ようやく追加点を確保。
これで楽になると、後半はペースダウンして受け身になった様子。自陣に押し込まれ、左サイドを崩されそうな場面や、クリアミスやボールロストの危険な場面もあったが、ゴール前は集中して跳ね返した。そして、後半中頃に2トップをルーニーとロナウドに代えた直後、パクのパスで右サイドに飛び出したオシェイが折り返すと、これが相手に当たってゴールに入り、自殺点で駄目押しに成功。
交代した2トップはさほどチャンスに絡めなかったものの、余裕を持って勝利。
[試合後]予定通りの選手起用でCLへの準備万端。ただ、リオやエブラについては疲労が溜まっていそうに観えるが。。。
■ビッグチャンス
フルアム: 前半2回 後半1回 =3回
マンチェスターU: 前半8回 後半3回 =11回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
フルアム:●ブラード(ボールが集まっているのに、前を向けなかったりパス判断に時間が掛かったり)、●マーフィー(プレスを掛けられてパスミス目立つ)
マンチェスターU:○ナニ(特に前半、吸い付くようなボールコントロールとテクニックでスタルテリを翻弄)、○スコールズ(厳しい寄せの守備、ピッチを良く見た配球)
(マンチェスターUの布陣)
サア テベス
ナニ スコールズ ハーグリーブス パク
エブラ ブラウン リオ オシェイ
ファン・デル・サール
マンチェスターUが、追加点を取るのに時間が掛かったものの、まずまず順当に勝利。
フルアム
[試合前]再び冬でも移籍市場で動いたにもかかわらず、流れは大きく変わらず、降格圏内であがいている。
4-2-3-1の布陣かな。復帰しているマクブライドが1トップ、復活したブラードがトップ下、左サイドにデイビス、右サイドに新戦力のジョンソン。
[試合内容]守備に不安は抱えつつも、積極的な姿勢は見せた。ブラードを起点に、右サイドのジョンソンやスタルテリを使った攻撃が多い印象。しかし、ミスやかみ合わないプレーで、チャンスをつかめない場面が多い。序盤のマーフィーのミドルシュートは、好セーブに弾かれた。守備陣は前からプレスを掛けられるとバタバタする印象で、怖いパス回し。相手のパス回しを中盤で止めることが難しく、ピンチの方が多かった。そして、ゴール前でFKを取られると、壁の低い所を狙われて直接決められ、先制点を失ってしまう。
その後も、スタルテリが交わされてシュートを許し、CKからフリーでヘッドを許し、ロングフィードを前線でキープされてシュートに持ち込まれ、と追加点を失いそうなピンチが連続。それでも何とか1点差を保っていたが、攻撃陣の援護射撃がない。コーナー付近のFKから、ファーサイドでマーフィーがフリーでヘッドを合わせたのに、決められない。そして結局前半終盤、左サイドを崩されてクロスから追加点を許してしまう。
後半は攻め込む時間帯がかなり増えたが、惜しいシュートにすらたどり着けない。フォルツが良く動いてボールに絡むが、いかんせんパス等の精度がない。後半序盤のデイビスのパスからマクブライドが抜け出すが、わずかにオフサイド。コンチェスキーのサイドチェンジを受けたジョンソンの鋭いクロスは、誰にも合わない。逆に、再び左サイドを崩されて折り返しを許すと、遅れてカバーしたデイビスの足にうまく当たってしまい、悲しい自殺点で駄目を押された。
この状況下でロスタイムに入って2人を代える、納得できない選手交代。終了間際のスタルテリのクロスから、相手GKが飛び出しに失敗してくれたのに、無人のゴールを狙うことができず、1点も奪えなかった。
[試合後]サイドを使う意図等、どうしようもなく悲観するような内容ではなかったが、流れは良くなりそうにない。
マンチェスターU
[試合前]週中のCLも合わせ、うまく進めたいところ。一応、首位を奪還する可能性もある。
大勝の前戦から5人変更。軽傷を抱えるギグスは引き続き温存、ビディッチも休ませ、ロナウドやルーニーもベンチに残し、少し怖いローテーション。サアが久しぶりに先発。パクも先発に戻った。ブラウンをセンターバックに回し、右サイドバックに便利なオシェイ。今日の中盤は、スコールズとハーグリーブスのコンビ。負傷からようやく復帰したネビルはまだ温存。
[試合内容]ペースを完全には握れなかったが、パスを回すことができて攻撃のリズムは悪くない。序盤、素早いリスタートからスコールズのロングフィードでサアが抜け出すが、シュートは外した。ゴール前でFKを得ると、珍しくハーグリーブスが直接沈め、先制点を確保。
その後もチャンスを畳み掛けながら、追加点を取り損ねて良くない流れ。CKにスコールズがフリーでヘッドを叩くが、GKに弾かれた。エブラのクロスが流れた所にスコールズが合わせるが、枠を逸れた。ロングフィードをサイドでキープしたサアのクロスにテベスがヘッドを合わせたが、うまくミートしない。逆にFKからノーマークでヘッドを許し、危うく同点に追い付かれそうになっていた。それでも前半終盤、テベスのパスを受けたナニが仕掛けると、その大外を回ったスコールズがパスをもらってクロスを入れ、これに飛び込んだパクがヘッドで合わせ、ようやく追加点を確保。
これで楽になると、後半はペースダウンして受け身になった様子。自陣に押し込まれ、左サイドを崩されそうな場面や、クリアミスやボールロストの危険な場面もあったが、ゴール前は集中して跳ね返した。そして、後半中頃に2トップをルーニーとロナウドに代えた直後、パクのパスで右サイドに飛び出したオシェイが折り返すと、これが相手に当たってゴールに入り、自殺点で駄目押しに成功。
交代した2トップはさほどチャンスに絡めなかったものの、余裕を持って勝利。
[試合後]予定通りの選手起用でCLへの準備万端。ただ、リオやエブラについては疲労が溜まっていそうに観えるが。。。
■ビッグチャンス
フルアム: 前半2回 後半1回 =3回
マンチェスターU: 前半8回 後半3回 =11回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
フルアム:●ブラード(ボールが集まっているのに、前を向けなかったりパス判断に時間が掛かったり)、●マーフィー(プレスを掛けられてパスミス目立つ)
マンチェスターU:○ナニ(特に前半、吸い付くようなボールコントロールとテクニックでスタルテリを翻弄)、○スコールズ(厳しい寄せの守備、ピッチを良く見た配球)