2月10日(日) チェルシー0 - 0リバプール(@J Sports)
チェルシーが、出足の早いリバプールにペースを握られ続け、やむをえないスコアレスドロー。
チェルシー
[試合前]先週の取りこぼしで首位との勝ち点差6。勝てば、2位マンチェスターUとの差を1まで縮めることができる。
カルバーリョが出場停止から復帰。ランパードが復帰してバラックと共存、ライト・フィリップスは3トップの右に戻り、Jコールが左、マルダはベンチへ。ミケルだけアフリカ選手権から復帰してベンチ入り。テリーやシェフチェンコは負傷中。
[試合内容]出足で下回り、ペースを握ることができずにカウンター主体。中盤で相手のチェックに掛かってボールを奪われる場面が目立ち、攻撃がなかなか創れない。時折ゴール前に迫るものの、単発な攻撃ばかりで活性化しない。本調子でなさそうなランパードはあまり目立たず、むしろマケレレがパスを配る場面が目立つほど。Jコールやライト・フィリップスのサイドからの仕掛けも、早めに止められてしまう。クラウチの高さに苦しみつつ、堅い守備で耐える時間帯が続いた。
後半中頃から多少攻め込む回数が増えたようだが、相手の厳しくタイトな守備を崩せない。何度かミスをもらったが、生かすことができない。ようやく終盤、途中出場のミケルの浮き球パスからAコールが折り返し、バラックがフリーでボレーを叩くが、この唯一のチャンスがわずかに枠の外。
相手の攻撃はしのいだが、引き分け止まり。
[試合後]内容的には、ホームの無敗記録を続けることができて助かった程度。マンチェスターUとともにアーセナルの独走を助けてしまう結果になるおそれが高い。
リバプール
[試合前]他の3強から引き離されて優勝は絶望的だが、直接対決で意地を見せたいところ。
トーレスが代表戦で負傷し、カイトとクラウチが先発したが、2トップではなく、カイトが右サイド、ジェラードがトップ下に入った、4-2-3-1の布陣ぽい。中盤にルーカスが先発、左サイドにはバベル。アッガーは負傷中、ヒーピアも負傷?で、新戦力のシュクルテルがセンターバックに入った。左サイドバックには復帰したリーセ。ボロニンも負傷中?
[試合内容]出足よくペースを掴んだ。中盤の守備がよく機能し、マスチェラーノを中心に素早い寄せでボールを奪い取り、速い展開で攻め立てることができていた。特に右サイドに展開してクロスを入れるパターンが目立つ。リーセのフィードをクラウチが落とし、拾ったバベルから再びクラウチがシュートを放つが、わずかに外れ。フィナンのフィードをカイトが落とし、ジェラードが右サイドに抜け出してクロスをクラウチに合わせたが、下がりながらのヘッドはGK正面。しかし、流れを掴みながらも、先制点を奪うことができない。
後半中頃からはお互いにチャンスの創れない、こう着状態に陥った。最終ラインはよく集中し、タイトなマークで相手の攻撃を封じ込めた。サイドも、数的優位を作って突破を許さない。守備を崩された危険なピンチは、終盤の1回きり。同様に攻撃の方も相手の守備を崩せない。終盤、マスチェラーノがサイドに持ち運んだチャンスから、ジェラードのパスがゴール前のカイトに通ったが、守備に阻まれてシュートできず。
ペースを握りながら、引き分け止まり。
[試合後]勝てそうだったのに得点力がなかった。それでも、久しぶりに内容の濃い試合ができたはず。
■ビッグチャンス
チェルシー: 前半0回 後半1回 =1回
リバプール: 前半2回 後半1回 =3回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
リバプール:○マスチェラーノ(うまいパスカット・ボール奪取から攻撃のきっかけを作る)
チェルシーが、出足の早いリバプールにペースを握られ続け、やむをえないスコアレスドロー。
チェルシー
[試合前]先週の取りこぼしで首位との勝ち点差6。勝てば、2位マンチェスターUとの差を1まで縮めることができる。
カルバーリョが出場停止から復帰。ランパードが復帰してバラックと共存、ライト・フィリップスは3トップの右に戻り、Jコールが左、マルダはベンチへ。ミケルだけアフリカ選手権から復帰してベンチ入り。テリーやシェフチェンコは負傷中。
[試合内容]出足で下回り、ペースを握ることができずにカウンター主体。中盤で相手のチェックに掛かってボールを奪われる場面が目立ち、攻撃がなかなか創れない。時折ゴール前に迫るものの、単発な攻撃ばかりで活性化しない。本調子でなさそうなランパードはあまり目立たず、むしろマケレレがパスを配る場面が目立つほど。Jコールやライト・フィリップスのサイドからの仕掛けも、早めに止められてしまう。クラウチの高さに苦しみつつ、堅い守備で耐える時間帯が続いた。
後半中頃から多少攻め込む回数が増えたようだが、相手の厳しくタイトな守備を崩せない。何度かミスをもらったが、生かすことができない。ようやく終盤、途中出場のミケルの浮き球パスからAコールが折り返し、バラックがフリーでボレーを叩くが、この唯一のチャンスがわずかに枠の外。
相手の攻撃はしのいだが、引き分け止まり。
[試合後]内容的には、ホームの無敗記録を続けることができて助かった程度。マンチェスターUとともにアーセナルの独走を助けてしまう結果になるおそれが高い。
リバプール
[試合前]他の3強から引き離されて優勝は絶望的だが、直接対決で意地を見せたいところ。
トーレスが代表戦で負傷し、カイトとクラウチが先発したが、2トップではなく、カイトが右サイド、ジェラードがトップ下に入った、4-2-3-1の布陣ぽい。中盤にルーカスが先発、左サイドにはバベル。アッガーは負傷中、ヒーピアも負傷?で、新戦力のシュクルテルがセンターバックに入った。左サイドバックには復帰したリーセ。ボロニンも負傷中?
[試合内容]出足よくペースを掴んだ。中盤の守備がよく機能し、マスチェラーノを中心に素早い寄せでボールを奪い取り、速い展開で攻め立てることができていた。特に右サイドに展開してクロスを入れるパターンが目立つ。リーセのフィードをクラウチが落とし、拾ったバベルから再びクラウチがシュートを放つが、わずかに外れ。フィナンのフィードをカイトが落とし、ジェラードが右サイドに抜け出してクロスをクラウチに合わせたが、下がりながらのヘッドはGK正面。しかし、流れを掴みながらも、先制点を奪うことができない。
後半中頃からはお互いにチャンスの創れない、こう着状態に陥った。最終ラインはよく集中し、タイトなマークで相手の攻撃を封じ込めた。サイドも、数的優位を作って突破を許さない。守備を崩された危険なピンチは、終盤の1回きり。同様に攻撃の方も相手の守備を崩せない。終盤、マスチェラーノがサイドに持ち運んだチャンスから、ジェラードのパスがゴール前のカイトに通ったが、守備に阻まれてシュートできず。
ペースを握りながら、引き分け止まり。
[試合後]勝てそうだったのに得点力がなかった。それでも、久しぶりに内容の濃い試合ができたはず。
■ビッグチャンス
チェルシー: 前半0回 後半1回 =1回
リバプール: 前半2回 後半1回 =3回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
リバプール:○マスチェラーノ(うまいパスカット・ボール奪取から攻撃のきっかけを作る)