1月19日(土) バーミンガム・シティ0 - 1チェルシー(@J Sports)
チェルシーが、バーミンガムの集中した守備の前に攻めあぐねながら、セットプレーから1点をもぎ取り、辛勝。
バーミンガム
[試合前]まだまだ下位低迷中。3強との地獄の連戦の最後。
4-4-2の布陣かな。古巣相手のフォルッセルと新加入のマクファーデンはベンチスタート、ジェロームとオコーナーの2トップ。ナフティとジャイディはアフリカ選手権召集中。
[試合内容]ホームにもかかわらず攻撃の勢いは観られず、ゴール前で守備を固めている印象。相手にボール支配を許し、一発カウンターを狙っているようにしか観えない。その割りに、マイボールになってもすぐに失ってしまう場面も少なくなく、攻撃への切り替えも遅い。全体的にパスのつなぎが雑で、チャンスを創れない。ただ、守備を重視しただけのことはあって、守備はよく粘ってピンチはほとんどなかった。
しかし、前半終盤から後半序盤に掛けての数10分間だけは、攻撃の流れ。相手GKのクリアをジェロームがゴール前で引っ掛けたが、ヘッドは惜しくもポスト外側に当たって外れた。これをきっかけに攻撃の勢いが出て来た様子。オコーナーがボールを奪って中に折り返したチャンスからは、ジェロームのシュートは1つ目はブロックされ、2つ目はゴール前で守備にクリアされた。後半にも、(カポ?)がサイドをえぐって中にボールを入れるが、ゴール前のラーションはシュートをミートできず、外れた。この時間帯で先制できなかったのが響いたかな。
その後は再び守勢に回る。後半中頃に最終ラインのギャップを作らされて決定的なピンチがあったりしたが、耐えに耐えていた。しかし、CKからキュードリューが相手に前に入られてヘッドを許し、ついに先制点を失った。
反撃の勢いは戻ることなく、チャンスを創れないまま敗れた。
[試合後]守備では戦えるが、攻撃がいかんともしがたい。シーズン終盤に勝ち点3が欲しくなった時に、苦しみそう。
チェルシー
[試合前]上位2強が取りこぼし合っているうちに、勝ち点差は4しか離れずに済んでいる。
ドログバやカルー、ミケル、エッシェンはアフリカ選手権召集中。テリーやランパード、シェフチェンコは負傷中。新加入のアネルカが初先発、3トップの中央に入った。Jコールが3トップの右に入り、ライト・フィリップスは中盤かな。
[試合内容]ボールを支配させてもらってペースを握るが、相手の分厚い守備に跳ね返され、チャンスが創れない展開。サイドを効果的に使うことができていない印象も。ライト・フィリップスが負傷交代後は、投入したピサロをトップ下に入れて4-2-3-1の布陣に変えた様子。
逆に前半終盤から危険なミスが発生、逆に先制点を失いそうになってしまう。GKツェフがバックパスからのクリアをゴール前の相手に当ててしまったが、そのヘッドはポストに当たって外れ、ヒヤヒヤ。またAコールが自陣でボールを失って守備を崩されかかったが、何とか他の守備陣が体を張ってシュートを止めた。後半にもカルバーリョが抜かれてサイドをえぐられたが、最後のシュートミスで助けられた。
この時間帯を過ぎて再び攻勢。後半中頃にようやく決定機を創るが、バラックのくさびを受けたアネルカがマルダとのワンツーから抜け出したものの、シュートは決められず。続いて、Jコールの鋭いクロスは誰にも合わなかったものの、これで得たCKからピサーロがヘッドで合わせ、やっとこさ先制点を確保。
その後は試合をコントロールして無難に逃げ切り。
[試合後]チャンス少なく勝てる内容ではなかったが、しぶとく上位2チームに食らい付く。主力が帰って来た時に、この踏ん張りが実を結ぶかどうか。
■ビッグチャンス
バーミンガム: 前半4回 後半2回 =6回
チェルシー: 前半0回 後半4回 =4回
チェルシーが、バーミンガムの集中した守備の前に攻めあぐねながら、セットプレーから1点をもぎ取り、辛勝。
バーミンガム
[試合前]まだまだ下位低迷中。3強との地獄の連戦の最後。
4-4-2の布陣かな。古巣相手のフォルッセルと新加入のマクファーデンはベンチスタート、ジェロームとオコーナーの2トップ。ナフティとジャイディはアフリカ選手権召集中。
[試合内容]ホームにもかかわらず攻撃の勢いは観られず、ゴール前で守備を固めている印象。相手にボール支配を許し、一発カウンターを狙っているようにしか観えない。その割りに、マイボールになってもすぐに失ってしまう場面も少なくなく、攻撃への切り替えも遅い。全体的にパスのつなぎが雑で、チャンスを創れない。ただ、守備を重視しただけのことはあって、守備はよく粘ってピンチはほとんどなかった。
しかし、前半終盤から後半序盤に掛けての数10分間だけは、攻撃の流れ。相手GKのクリアをジェロームがゴール前で引っ掛けたが、ヘッドは惜しくもポスト外側に当たって外れた。これをきっかけに攻撃の勢いが出て来た様子。オコーナーがボールを奪って中に折り返したチャンスからは、ジェロームのシュートは1つ目はブロックされ、2つ目はゴール前で守備にクリアされた。後半にも、(カポ?)がサイドをえぐって中にボールを入れるが、ゴール前のラーションはシュートをミートできず、外れた。この時間帯で先制できなかったのが響いたかな。
その後は再び守勢に回る。後半中頃に最終ラインのギャップを作らされて決定的なピンチがあったりしたが、耐えに耐えていた。しかし、CKからキュードリューが相手に前に入られてヘッドを許し、ついに先制点を失った。
反撃の勢いは戻ることなく、チャンスを創れないまま敗れた。
[試合後]守備では戦えるが、攻撃がいかんともしがたい。シーズン終盤に勝ち点3が欲しくなった時に、苦しみそう。
チェルシー
[試合前]上位2強が取りこぼし合っているうちに、勝ち点差は4しか離れずに済んでいる。
ドログバやカルー、ミケル、エッシェンはアフリカ選手権召集中。テリーやランパード、シェフチェンコは負傷中。新加入のアネルカが初先発、3トップの中央に入った。Jコールが3トップの右に入り、ライト・フィリップスは中盤かな。
[試合内容]ボールを支配させてもらってペースを握るが、相手の分厚い守備に跳ね返され、チャンスが創れない展開。サイドを効果的に使うことができていない印象も。ライト・フィリップスが負傷交代後は、投入したピサロをトップ下に入れて4-2-3-1の布陣に変えた様子。
逆に前半終盤から危険なミスが発生、逆に先制点を失いそうになってしまう。GKツェフがバックパスからのクリアをゴール前の相手に当ててしまったが、そのヘッドはポストに当たって外れ、ヒヤヒヤ。またAコールが自陣でボールを失って守備を崩されかかったが、何とか他の守備陣が体を張ってシュートを止めた。後半にもカルバーリョが抜かれてサイドをえぐられたが、最後のシュートミスで助けられた。
この時間帯を過ぎて再び攻勢。後半中頃にようやく決定機を創るが、バラックのくさびを受けたアネルカがマルダとのワンツーから抜け出したものの、シュートは決められず。続いて、Jコールの鋭いクロスは誰にも合わなかったものの、これで得たCKからピサーロがヘッドで合わせ、やっとこさ先制点を確保。
その後は試合をコントロールして無難に逃げ切り。
[試合後]チャンス少なく勝てる内容ではなかったが、しぶとく上位2チームに食らい付く。主力が帰って来た時に、この踏ん張りが実を結ぶかどうか。
■ビッグチャンス
バーミンガム: 前半4回 後半2回 =6回
チェルシー: 前半0回 後半4回 =4回