1月2日(水) リバプール1 - 1ウィガン・アスレティック(@J Sports)
リバプールが、ウィガンの守備を圧倒しながら1点しか奪えず、事故的な失点で追い付かれて、痛恨の引き分け。
リバプール
[試合前]ホームでは決定力を取り戻すかどうか。
前戦から2人変更。カイトに代わってチャビ・アロンソを中盤に加え、トーレス1トップ、ジェラードがトップ下に入り、4-2-3-1の布陣に変更した。また、負傷明けのペナントがベナユンに代わって先発で復帰。出場停止明けのクラウチはベンチ止まり。ヒーピアもアッガーも戻らず、引き続きアルベロアがセンターバック。
[試合内容]ほぼ一方的にペースながら、今日も1点が遠い。パスワークやトーレスの個人技で相手の守備を翻弄しているが、前半中頃までは、微妙なオフサイドやファウル等もあって、際どいシュートもなし。その前半中頃に、トーレスとのワンツーでマスチェラーノが抜け出すが、シュートは決められず。また、トーレスのパスから走り込んだジェラードが抜け出した決定機も、ワンタッチのシュートはGK正面。他方で、細かいミスも少なくなく攻撃を無駄にする場面も目立つ。自陣ゴール前でのパスミス等で相手に攻撃の機会を与える場面すらあった。
それでも後半序盤、ジェラードのパスからサイドに抜け出したフィナンの折り返しをトーレスが押し込み、ようやく先制点を確保。そのまま試合を支配し続けてピンチはほとんどなく、追加点が取れれば試合は決まるはずだった。FKからのジェラードの強烈なシュートは、GK正面ではさすがに弾かれた。しかし、突き放すことができないまま終盤へ。
すると、ゴール前に入れられたFKから、ジェラードのクリアが味方に当たってこぼれた所をシュートを叩き込まれてしまい、不運にも同点に追い付かれてしまう。慌てて再勝ち越しを狙うが、クラウチやカイトを投入したものの、時間が少なくチャンスは多く創れなかった。トーレスが仕掛けたこぼれ球からジェラードがミドルを狙うがGKに弾かれ、そのこぼれ球に再びジェラードに詰めるが、これもGKに当たってしまう。
ほとんど試合を支配しながら、痛恨の引き分け止まり。
[試合後]また4強の中で出遅れ。
ウィガン
[試合前]前戦も逆転負け、下位に低迷したまま。ブルーズ新監督での初観戦。
4-4-2の布陣。古巣相手のヘスキーは、Mベントと2トップを組んだ。同じく古巣相手のカークランドも先発。シャルナーがセンターバックに入っている。中盤の左サイドにはテイラー。
[試合内容]よく追いかけてプレスを掛けてはいるが、それでもボールを奪えず相手のパス回しに守備が付いて行けていない。個人技で交わされてしまう場面、2列目から走りこんでいる相手にマークが付いていない場面等もあって、守り切れそうにない雰囲気。
攻撃は2トップへの長いボールが主体とならざるをえず、多勢に無勢。それでも相手がちょこちょこミスをしてくれているが、生かすことができない。むしろ、自陣でパスミス等でボールを失う場面も目立つ。序盤、FKからのロングパスを(?)が落とした所に(?)に突っ込むが届かず。また、CKの流れからのこぼれ球をブラウンがミドルでボレーシュートを狙うが、わずかに外れ。
そして後半序盤、相手のパス回しに守備が後手後手の対応になって崩され、案の定先制点を失った。その後は攻撃の意識を見せ始めたものの、相手の守備を崩すだけの攻撃の完成度らしきものは観られない。
それでも1点差を何とか保って、残り10分少々という所でカウンターからFKを得ると、ゴール前に送ったそのこぼれ球から(Mベントがオフサイドにも観える)、ブランブルがボレーシュートを突き刺し、1チャンスを生かして同点に追い付くことに成功。残り約10分をGKカークランドの好守等でしのぎ切り、貴重な勝ち点1を持ち帰った。
[試合後]4強相手に初の勝ち点獲得。内容的には負けて妥当な結果で、正直ツいていた。守備に安定感なく、補強ないし立て直しは必要だろう。左サイドバックにキルバーン、センターバックにシャルナーを置くのは、無理があるし攻撃面でももったいない。
■ビッグチャンス
リバプール: 前半4回 後半5回 =9回
ウィガン: 前半1回 後半1回 =2回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
リバプール:○トーレス(動き出しとテクニック)、●キューウェル(ミス多い)
ウィガン:●ブランブル&シャルナー(狙いを持った守備ができない)、●バレンシア(球離れ悪い、上がってもつまらないプレー)
リバプールが、ウィガンの守備を圧倒しながら1点しか奪えず、事故的な失点で追い付かれて、痛恨の引き分け。
リバプール
[試合前]ホームでは決定力を取り戻すかどうか。
前戦から2人変更。カイトに代わってチャビ・アロンソを中盤に加え、トーレス1トップ、ジェラードがトップ下に入り、4-2-3-1の布陣に変更した。また、負傷明けのペナントがベナユンに代わって先発で復帰。出場停止明けのクラウチはベンチ止まり。ヒーピアもアッガーも戻らず、引き続きアルベロアがセンターバック。
[試合内容]ほぼ一方的にペースながら、今日も1点が遠い。パスワークやトーレスの個人技で相手の守備を翻弄しているが、前半中頃までは、微妙なオフサイドやファウル等もあって、際どいシュートもなし。その前半中頃に、トーレスとのワンツーでマスチェラーノが抜け出すが、シュートは決められず。また、トーレスのパスから走り込んだジェラードが抜け出した決定機も、ワンタッチのシュートはGK正面。他方で、細かいミスも少なくなく攻撃を無駄にする場面も目立つ。自陣ゴール前でのパスミス等で相手に攻撃の機会を与える場面すらあった。
それでも後半序盤、ジェラードのパスからサイドに抜け出したフィナンの折り返しをトーレスが押し込み、ようやく先制点を確保。そのまま試合を支配し続けてピンチはほとんどなく、追加点が取れれば試合は決まるはずだった。FKからのジェラードの強烈なシュートは、GK正面ではさすがに弾かれた。しかし、突き放すことができないまま終盤へ。
すると、ゴール前に入れられたFKから、ジェラードのクリアが味方に当たってこぼれた所をシュートを叩き込まれてしまい、不運にも同点に追い付かれてしまう。慌てて再勝ち越しを狙うが、クラウチやカイトを投入したものの、時間が少なくチャンスは多く創れなかった。トーレスが仕掛けたこぼれ球からジェラードがミドルを狙うがGKに弾かれ、そのこぼれ球に再びジェラードに詰めるが、これもGKに当たってしまう。
ほとんど試合を支配しながら、痛恨の引き分け止まり。
[試合後]また4強の中で出遅れ。
ウィガン
[試合前]前戦も逆転負け、下位に低迷したまま。ブルーズ新監督での初観戦。
4-4-2の布陣。古巣相手のヘスキーは、Mベントと2トップを組んだ。同じく古巣相手のカークランドも先発。シャルナーがセンターバックに入っている。中盤の左サイドにはテイラー。
[試合内容]よく追いかけてプレスを掛けてはいるが、それでもボールを奪えず相手のパス回しに守備が付いて行けていない。個人技で交わされてしまう場面、2列目から走りこんでいる相手にマークが付いていない場面等もあって、守り切れそうにない雰囲気。
攻撃は2トップへの長いボールが主体とならざるをえず、多勢に無勢。それでも相手がちょこちょこミスをしてくれているが、生かすことができない。むしろ、自陣でパスミス等でボールを失う場面も目立つ。序盤、FKからのロングパスを(?)が落とした所に(?)に突っ込むが届かず。また、CKの流れからのこぼれ球をブラウンがミドルでボレーシュートを狙うが、わずかに外れ。
そして後半序盤、相手のパス回しに守備が後手後手の対応になって崩され、案の定先制点を失った。その後は攻撃の意識を見せ始めたものの、相手の守備を崩すだけの攻撃の完成度らしきものは観られない。
それでも1点差を何とか保って、残り10分少々という所でカウンターからFKを得ると、ゴール前に送ったそのこぼれ球から(Mベントがオフサイドにも観える)、ブランブルがボレーシュートを突き刺し、1チャンスを生かして同点に追い付くことに成功。残り約10分をGKカークランドの好守等でしのぎ切り、貴重な勝ち点1を持ち帰った。
[試合後]4強相手に初の勝ち点獲得。内容的には負けて妥当な結果で、正直ツいていた。守備に安定感なく、補強ないし立て直しは必要だろう。左サイドバックにキルバーン、センターバックにシャルナーを置くのは、無理があるし攻撃面でももったいない。
■ビッグチャンス
リバプール: 前半4回 後半5回 =9回
ウィガン: 前半1回 後半1回 =2回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
リバプール:○トーレス(動き出しとテクニック)、●キューウェル(ミス多い)
ウィガン:●ブランブル&シャルナー(狙いを持った守備ができない)、●バレンシア(球離れ悪い、上がってもつまらないプレー)