1月1日(火) アーセナル2 - 0ウェスト・ハム・ユナイテッド(@J Sports)
アーセナルが、前半のウェスト・ハムの守備の隙を突いて2得点、後半は締めて勝利。
アーセナル
[試合前]攻撃の調子が上がらないながらも、前戦の勝利で首位に返り咲いている。
その前戦から4人変更。途中出場だったアデバイヨルとロシツキー、温存したエブエが先発に戻った。またサニャを休ませて右サイドバックにはホイトが久々の先発。ベントナーは出場停止で、アデバイヨルと前戦2得点のダ・シルバの2トップ。フレブはベンチに温存。ウォルコットが負傷から復帰しベンチ入り。
[試合内容]基本的にはペースを握り、レギュラーが多くホームということもあり、パス回しのリズムも良かった。攻守の切り替えの早さや囲みの速さで中盤を制圧できていた。開始早々に、セスクのクロスをPエリア内で受けたダ・シルバがボレーで決め、あっさり先制点を獲得。
ところが、中盤の守備はうまく行っていたものの、ゴール前でのミスやセットプレーで相手にチャンスを与え、むしろ追い付かれそうな際どいピンチが続いた。ホイトのクリアミスから際どいシュートを打たれたり、CKからフリーでボレーシュートを許したり。
しかしその最中、クリシーのロングフィード1本でアデバイヨルがオフサイドラインをかいくぐることに成功、GKを交わして角度のない位置からうまくシュートを流し込み、追加点を重ねることができた。これで落ち着いたか、危険な場面はかなり減った。
その後もパスワークで相手の守備を翻弄しているが、意外に際どいシュートは少なく、3点目は奪えない。後半の、エブエのクロスに合わせたダ・シルバのヘッドは外れ。終盤の、途中出場のフレブのパスで抜け出したロシツキーの体勢を崩したシュートはGKに止められた。
後半の守備はほとんど危なげなく、勝利。
[試合後]FAカップ前の首位ターンに成功。
ウェスト・ハム
[試合前]4強との2連戦だが、アウェイで力を発揮するかどうか。
前戦から負傷した2人を変更。ソラーノの代わりに右サイドにはパントシル【追記:が初先発】。パーカーの代わりに中盤にスペクターが上がり、センターバックにアントン・ファーディナンドが復帰後初先発。古巣相手のリュングベリ【追記:とアプソン】は引き続き先発。Cコール1トップで、ノーブルがトップ下に入った、4-2-3-1の布陣かな。
[試合内容]開始早々、クロスを簡単にPエリア内の相手に通させてしまい、ほぼフリーでシュートを許し、前戦同様あっけなく先制点を失った。両センターバックのマークがぽっかり。
それでもそこから15分ほどは追い付けそうなチャンスがあった。中盤で攻撃を形作るのは難しいが、ロングボールや得意そうなセットプレー、又は相手のミスに乗じ、可能性のある場面を連発。ニールのロングフィードを受けたCコールが戻した所をノーブルが狙うが、1つ目はブロックされ2つ目は外れ。相手のクリアミスを拾ったCコールのシュートは守備に当たってわずかに外れ。CKに合わせたAファーディナンドのボレーシュートはゴール手前でクリアされた。相手のパスミスからスペクターのパスを受けたリュングベリが、素早い反転からシュートを放つが、GKに弾かれた。
しかし、ここで決められないでいると、ロングパス1本で両センターバックがオフサイドを取り損ねて相手に抜け出させてしまい、GKグリーンも交わされ、先に追加点を奪われてしまった。
相手の寄せの早い守備に阻まれ、中盤で攻撃を組み立てることができない。ロングボールに頼るパターンも多いが、割とCコールに収まっているため、可能性がないことはない。しかし前半終盤、リュングベリが負傷交代し、攻め手を1つ失ってしまう。
相手の攻撃に対しては、パスワークに付いて行くことが難しく、プレスが緩んでクロスやラストパスを許してしまっている。それでも2失点目以降は粘り強く守り、試合を終わらせてしまうことはなかった。
ベンチに中盤のオプションがないため、後半も中盤で攻撃を組み立てられない。しかし、それでも中盤に固執している印象で、より可能性のありそうなCコールへのロングパスを多用しようという意図は観られなかった。アシュトンの投入もCコールとの交代で、ターゲットを増やさない。後半は可能性のある攻撃が全くと言っていいほどなく、そのまま敗れた。
[試合後]あっけない失点がダメージを与えた。また、中盤への固執や選手交代の采配にはがっかり。中盤の選手の負傷者が多く、今後も中盤でしっかり攻撃を作るのは難しいだろう。シンプルなロングボール、又は得意なセットプレーを活用することを考えた方が良さそう。
■ビッグチャンス
アーセナル: 前半4回 後半3回 =7回
ウェスト・ハム: 前半7回 後半0回 =7回(2失点目まで5回)
アーセナルが、前半のウェスト・ハムの守備の隙を突いて2得点、後半は締めて勝利。
アーセナル
[試合前]攻撃の調子が上がらないながらも、前戦の勝利で首位に返り咲いている。
その前戦から4人変更。途中出場だったアデバイヨルとロシツキー、温存したエブエが先発に戻った。またサニャを休ませて右サイドバックにはホイトが久々の先発。ベントナーは出場停止で、アデバイヨルと前戦2得点のダ・シルバの2トップ。フレブはベンチに温存。ウォルコットが負傷から復帰しベンチ入り。
[試合内容]基本的にはペースを握り、レギュラーが多くホームということもあり、パス回しのリズムも良かった。攻守の切り替えの早さや囲みの速さで中盤を制圧できていた。開始早々に、セスクのクロスをPエリア内で受けたダ・シルバがボレーで決め、あっさり先制点を獲得。
ところが、中盤の守備はうまく行っていたものの、ゴール前でのミスやセットプレーで相手にチャンスを与え、むしろ追い付かれそうな際どいピンチが続いた。ホイトのクリアミスから際どいシュートを打たれたり、CKからフリーでボレーシュートを許したり。
しかしその最中、クリシーのロングフィード1本でアデバイヨルがオフサイドラインをかいくぐることに成功、GKを交わして角度のない位置からうまくシュートを流し込み、追加点を重ねることができた。これで落ち着いたか、危険な場面はかなり減った。
その後もパスワークで相手の守備を翻弄しているが、意外に際どいシュートは少なく、3点目は奪えない。後半の、エブエのクロスに合わせたダ・シルバのヘッドは外れ。終盤の、途中出場のフレブのパスで抜け出したロシツキーの体勢を崩したシュートはGKに止められた。
後半の守備はほとんど危なげなく、勝利。
[試合後]FAカップ前の首位ターンに成功。
ウェスト・ハム
[試合前]4強との2連戦だが、アウェイで力を発揮するかどうか。
前戦から負傷した2人を変更。ソラーノの代わりに右サイドにはパントシル【追記:が初先発】。パーカーの代わりに中盤にスペクターが上がり、センターバックにアントン・ファーディナンドが復帰後初先発。古巣相手のリュングベリ【追記:とアプソン】は引き続き先発。Cコール1トップで、ノーブルがトップ下に入った、4-2-3-1の布陣かな。
[試合内容]開始早々、クロスを簡単にPエリア内の相手に通させてしまい、ほぼフリーでシュートを許し、前戦同様あっけなく先制点を失った。両センターバックのマークがぽっかり。
それでもそこから15分ほどは追い付けそうなチャンスがあった。中盤で攻撃を形作るのは難しいが、ロングボールや得意そうなセットプレー、又は相手のミスに乗じ、可能性のある場面を連発。ニールのロングフィードを受けたCコールが戻した所をノーブルが狙うが、1つ目はブロックされ2つ目は外れ。相手のクリアミスを拾ったCコールのシュートは守備に当たってわずかに外れ。CKに合わせたAファーディナンドのボレーシュートはゴール手前でクリアされた。相手のパスミスからスペクターのパスを受けたリュングベリが、素早い反転からシュートを放つが、GKに弾かれた。
しかし、ここで決められないでいると、ロングパス1本で両センターバックがオフサイドを取り損ねて相手に抜け出させてしまい、GKグリーンも交わされ、先に追加点を奪われてしまった。
相手の寄せの早い守備に阻まれ、中盤で攻撃を組み立てることができない。ロングボールに頼るパターンも多いが、割とCコールに収まっているため、可能性がないことはない。しかし前半終盤、リュングベリが負傷交代し、攻め手を1つ失ってしまう。
相手の攻撃に対しては、パスワークに付いて行くことが難しく、プレスが緩んでクロスやラストパスを許してしまっている。それでも2失点目以降は粘り強く守り、試合を終わらせてしまうことはなかった。
ベンチに中盤のオプションがないため、後半も中盤で攻撃を組み立てられない。しかし、それでも中盤に固執している印象で、より可能性のありそうなCコールへのロングパスを多用しようという意図は観られなかった。アシュトンの投入もCコールとの交代で、ターゲットを増やさない。後半は可能性のある攻撃が全くと言っていいほどなく、そのまま敗れた。
[試合後]あっけない失点がダメージを与えた。また、中盤への固執や選手交代の采配にはがっかり。中盤の選手の負傷者が多く、今後も中盤でしっかり攻撃を作るのは難しいだろう。シンプルなロングボール、又は得意なセットプレーを活用することを考えた方が良さそう。
■ビッグチャンス
アーセナル: 前半4回 後半3回 =7回
ウェスト・ハム: 前半7回 後半0回 =7回(2失点目まで5回)