1月1日(火) フルアム1 - 2チェルシー(@J Sports)
攻守の地力で上回るチェルシーが、後半のセットプレーで新監督を迎えたフルアムに逆転勝ち。
フルアム
[試合前]いまだ2勝で19位に低迷、8試合勝ち星なし。ホジソン新監督の初戦のロンドン・ダービーで流れを変えたいところ。
4-4-2の布陣。2トップはカマラとデンプシー。ブアザは出場停止で、フォルツが中盤右サイドに入り、サイモン・デイビスが左サイドに回った。古巣相手のスメルティンはベンチスタート、マクブライドやブラードは負傷中、ジョンも?
[試合内容]開始早々のカマラの惜しいシュートを皮切りに、積極的に攻撃に出たことが功を奏したか。カマラのパスを受けたフォルツがPエリア内で仕掛けると、後ろから引っ掛けてくれてPK獲得、序盤のうちに先制できた。
ただし、その前後で最終ラインの裏を突かれる場面が目立ち、決定的なピンチも迎えている。それでも15分頃からはこう着状態には持ち込めた。勇気を持ってラインを高くキープしている。攻撃の方は、先制後はあまり機能せず、追加点を取れそうなチャンスは創れない。相手のミスに乗じてSiデイビスがゴール前に迫った場面も、シュートのタイミングを外して逸機。
ところが苦手の後半、攻め込まれる時間帯が増え始めると、CKを守り切れず、ステファノビッチの甘いマークでヘッドの折り返しを許すと、フォルツが競り負けて同点に追い付かれてしまう。さらに、ゴール前に入れられたFKから、デンプシーが不用意に相手を倒してしまい、PKで逆転された。
反撃に出るが、中盤で攻撃をつぶされるばかりで、ミスも多く、チャンスが創れない。ソル・ギヒョンを投入してその左サイドから崩そうとするが、これもうまく行かない。サイドを突破しながらクロスは誰にも合わない、中盤で仕掛けて奪われカウンターを食らう等々。
逆転されてからは追い付く可能性なく敗れた。
[試合後]先制することは多いのに、後半守り切れずに追い付かれたり逆転されたりする試合ばかり。後半の攻撃に勢いがなくなるのも一因かと。
チェルシー
[試合前]前戦の怪しい勝利で優勝争いには踏みとどまっている。
負傷者多く、その前戦から1人変更しか変更できない。ミケルに代えてシドウェルが中盤に先発、エッシェンが中盤の守備的な位置に回った。カルバーリョとAコールは出場停止中(2/3)。シェフチェンコもツェフも負傷中の様子。
[試合内容]相手の勢いに押されてペースは握れなかったが、むしろ速い攻撃でチャンスを創っていたはずだった。Jコールのパスからカルーの面白いタイミングのシュートはGK正面。(エッシェン?)がボールを奪ったカウンターからライト・フィリップスが抜け出すが、シュートは外れ。ところが10分手前、Pエリア内で仕掛けられると、ブリッジが簡単に交わされてJコールが後ろから引っ掛けてしまい、PKで先制点を献上してしまう。
直後にブリッジのパスからJコールが抜け出すが、シュートは飛び出したGKに阻まれた。しかしその後は相手のラインを破ることができず、チャンスが創れないこう着状態に陥った。ミスも少なくなく、完全にはペースを握れない。ブリッジとJコールのコンビにバラックが絡んだ、左サイドの攻撃は多い。
後半から、ほとんど存在感のなかったシドウェルをミケルに代え、結局は前戦と同じ布陣。これで右サイドの攻撃も増え、バランスが取れて攻め込む場面が増えた。そして後半序盤のCKから、アレックスがヘッドで折り返した所をカルーがヘッドで押し込み、まずは同点。さらにその勢いのまま、ゴール前に入れたFKでバラックを倒してくれてPK獲得、逆転に成功した。
その後は守備意識の高い中盤の早い寄せで相手に攻撃を創らせない。ミケルがボールを失う等取られ方が良くない場面もあったが、最終的な隙は見せず、逃げ切り。
[試合後]負傷者多い中、12月下旬以降の4戦を3勝1分けでしのげたのは、かなり大きい。対戦相手や運にも恵まれた気もするが。
■ビッグチャンス
フルアム: 前半2回 後半0回 =2回
チェルシー: 前半4回 後半5回 =9回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
チェルシー:○Jコール(好パスと動き出し)
攻守の地力で上回るチェルシーが、後半のセットプレーで新監督を迎えたフルアムに逆転勝ち。
フルアム
[試合前]いまだ2勝で19位に低迷、8試合勝ち星なし。ホジソン新監督の初戦のロンドン・ダービーで流れを変えたいところ。
4-4-2の布陣。2トップはカマラとデンプシー。ブアザは出場停止で、フォルツが中盤右サイドに入り、サイモン・デイビスが左サイドに回った。古巣相手のスメルティンはベンチスタート、マクブライドやブラードは負傷中、ジョンも?
[試合内容]開始早々のカマラの惜しいシュートを皮切りに、積極的に攻撃に出たことが功を奏したか。カマラのパスを受けたフォルツがPエリア内で仕掛けると、後ろから引っ掛けてくれてPK獲得、序盤のうちに先制できた。
ただし、その前後で最終ラインの裏を突かれる場面が目立ち、決定的なピンチも迎えている。それでも15分頃からはこう着状態には持ち込めた。勇気を持ってラインを高くキープしている。攻撃の方は、先制後はあまり機能せず、追加点を取れそうなチャンスは創れない。相手のミスに乗じてSiデイビスがゴール前に迫った場面も、シュートのタイミングを外して逸機。
ところが苦手の後半、攻め込まれる時間帯が増え始めると、CKを守り切れず、ステファノビッチの甘いマークでヘッドの折り返しを許すと、フォルツが競り負けて同点に追い付かれてしまう。さらに、ゴール前に入れられたFKから、デンプシーが不用意に相手を倒してしまい、PKで逆転された。
反撃に出るが、中盤で攻撃をつぶされるばかりで、ミスも多く、チャンスが創れない。ソル・ギヒョンを投入してその左サイドから崩そうとするが、これもうまく行かない。サイドを突破しながらクロスは誰にも合わない、中盤で仕掛けて奪われカウンターを食らう等々。
逆転されてからは追い付く可能性なく敗れた。
[試合後]先制することは多いのに、後半守り切れずに追い付かれたり逆転されたりする試合ばかり。後半の攻撃に勢いがなくなるのも一因かと。
チェルシー
[試合前]前戦の怪しい勝利で優勝争いには踏みとどまっている。
負傷者多く、その前戦から1人変更しか変更できない。ミケルに代えてシドウェルが中盤に先発、エッシェンが中盤の守備的な位置に回った。カルバーリョとAコールは出場停止中(2/3)。シェフチェンコもツェフも負傷中の様子。
[試合内容]相手の勢いに押されてペースは握れなかったが、むしろ速い攻撃でチャンスを創っていたはずだった。Jコールのパスからカルーの面白いタイミングのシュートはGK正面。(エッシェン?)がボールを奪ったカウンターからライト・フィリップスが抜け出すが、シュートは外れ。ところが10分手前、Pエリア内で仕掛けられると、ブリッジが簡単に交わされてJコールが後ろから引っ掛けてしまい、PKで先制点を献上してしまう。
直後にブリッジのパスからJコールが抜け出すが、シュートは飛び出したGKに阻まれた。しかしその後は相手のラインを破ることができず、チャンスが創れないこう着状態に陥った。ミスも少なくなく、完全にはペースを握れない。ブリッジとJコールのコンビにバラックが絡んだ、左サイドの攻撃は多い。
後半から、ほとんど存在感のなかったシドウェルをミケルに代え、結局は前戦と同じ布陣。これで右サイドの攻撃も増え、バランスが取れて攻め込む場面が増えた。そして後半序盤のCKから、アレックスがヘッドで折り返した所をカルーがヘッドで押し込み、まずは同点。さらにその勢いのまま、ゴール前に入れたFKでバラックを倒してくれてPK獲得、逆転に成功した。
その後は守備意識の高い中盤の早い寄せで相手に攻撃を創らせない。ミケルがボールを失う等取られ方が良くない場面もあったが、最終的な隙は見せず、逃げ切り。
[試合後]負傷者多い中、12月下旬以降の4戦を3勝1分けでしのげたのは、かなり大きい。対戦相手や運にも恵まれた気もするが。
■ビッグチャンス
フルアム: 前半2回 後半0回 =2回
チェルシー: 前半4回 後半5回 =9回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
チェルシー:○Jコール(好パスと動き出し)