12月22日(土) リバプール4 - 1ポーツマス(@J Sports)
リバプールが、後半の選手交代で流れを掴んだポーツマスに1点差に迫られたものの、倍返しで突き放して快勝。
リバプール
[試合前]他の3強相手に勝てない以上、取りこぼすことはできない。
ターンオーバーして負けた前戦カーリング・カップから9人変更。温存したジェラードやレイナ、トーレス等が先発に戻り、先週のマンチェスターU戦と同じスタメン。そのカップ戦で負傷から復帰したチャビ・アロンソはベンチ外。前戦カップ戦で退場したクラウチは出場停止(1/3)。
[試合内容]すんなりペースを握ると、パスを大きく回してチャンスを創ることができた。ベナユンとのワンツーでサイドに抜け出したトーレスの折り返しからカイトが決定機を迎えるが、シュートは守備に入られた。それでも、中盤のパスカットからトーレスがゴール前に突っ込むと、そのこぼれ球を拾ったキューウェルの折り返しをベナユンがボレーで突き刺し、早い時間帯で先制に成功。その直後にも、中盤でパスカットしたカウンターからカイトがゴール前にパスを入れると、相手がクリアを味方に当てて自陣のゴールに入れてくれ、幸運な形で追加点も手に入れた。
前半の半分を待たずにセーフティ・マージンを手に入れ、後は試合をコントロール。バランスを保った守備で相手の反撃も許さない。
ところが後半、相手が選手交代をして攻撃的になると、やや流れが変わった。そして、ポストプレーからサイドチェンジを許すと、リーセが簡単に交わされてしまってフリーでシュートを打たれ、1点を返された。
しかし後半中頃、マスチェラーノのロングフィードから途中出場のバベルがゴール前に飛び出すと、通らなかったもののこぼれ球を拾ったトーレスがシュートを決めた。再び突き放した大きな追加点で、改めて試合をコントロール。そして終盤、キャラガーのフィードをジェラードが落とした所を再びトーレスがボレーで沈め、駄目押しに成功。
結局は問題なく快勝。
[試合後]攻撃自体は好調そうで、ということは、先週はマンチェスターUの守備が良かったということかな。
ポーツマス
[試合前]前戦の久しぶりの敗戦で勢いに陰り?それでもアウェイでは6連勝中で、リバプールとは同勝ち点。
前戦から1人変更。左サイドバックをフレイダルソンに変更したのみ。カヌがベンチに復帰した。デイビスは負傷?
[試合内容]受け身になってまずい入り方。緩いマークでチャンスも許していた。すると、ジョンソンがピッチ外で治療中に、中盤でのムンタリのパスミスからカウンターを受けると、いったんはゴール前で止めたものの、こぼれ球を折り返されて先制点に結び付けられてしまう。さらにその直後にも、やはりムンタリのパスミスからカウンターを受けると、ゴール前でキャンベルがクリアしようとしたボールがディストンに当たってそのまま自らのゴールに入ってしまい、追加点まで献上。
攻撃の形はほとんど見えない。ベンジャニにボールがほとんど収まらない上に、攻撃への切り替えが遅い。クラニチャル等の個人技での単発の仕掛けのみ。他方で守備は、相手のパスに振り回されている印象で、マークが緩んでしまう。
しかし後半からカヌを3トップの真ん中に入れ、攻撃的な意識も高めると、ようやく攻撃のリズムが出て来た。そのカヌにボールが収まるようになり、人数を掛けた攻撃が可能になった。そして、やはりポストになったカヌのサイドチェンジから、ベンジャニが1人交わしてシュートを突き刺し、流れどおり1点を返すことに成功した。
ところが後半中頃、フレイダルソンが裏を突かれるとクリアし切れず、GKジェームズも絡んだこぼれ球を拾われてシュートを決められ、再び2点差に突き放されてしまう。これでやや意気消沈、攻撃の勢いが薄まった。終盤にも相手の攻撃の形を許して追加点を失い、勝負あり。
[試合後]アウェイが得意の割には、この試合ではほとんど流れを掴めなかった。4強にはさすがに勝てないか。
■ビッグチャンス
リバプール: 前半5回 後半4回 =9回
ポーツマス: 前半1回 後半2回 =3回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
リバプール:○トーレス(うまい動きで全得点に絡む)
リバプールが、後半の選手交代で流れを掴んだポーツマスに1点差に迫られたものの、倍返しで突き放して快勝。
リバプール
[試合前]他の3強相手に勝てない以上、取りこぼすことはできない。
ターンオーバーして負けた前戦カーリング・カップから9人変更。温存したジェラードやレイナ、トーレス等が先発に戻り、先週のマンチェスターU戦と同じスタメン。そのカップ戦で負傷から復帰したチャビ・アロンソはベンチ外。前戦カップ戦で退場したクラウチは出場停止(1/3)。
[試合内容]すんなりペースを握ると、パスを大きく回してチャンスを創ることができた。ベナユンとのワンツーでサイドに抜け出したトーレスの折り返しからカイトが決定機を迎えるが、シュートは守備に入られた。それでも、中盤のパスカットからトーレスがゴール前に突っ込むと、そのこぼれ球を拾ったキューウェルの折り返しをベナユンがボレーで突き刺し、早い時間帯で先制に成功。その直後にも、中盤でパスカットしたカウンターからカイトがゴール前にパスを入れると、相手がクリアを味方に当てて自陣のゴールに入れてくれ、幸運な形で追加点も手に入れた。
前半の半分を待たずにセーフティ・マージンを手に入れ、後は試合をコントロール。バランスを保った守備で相手の反撃も許さない。
ところが後半、相手が選手交代をして攻撃的になると、やや流れが変わった。そして、ポストプレーからサイドチェンジを許すと、リーセが簡単に交わされてしまってフリーでシュートを打たれ、1点を返された。
しかし後半中頃、マスチェラーノのロングフィードから途中出場のバベルがゴール前に飛び出すと、通らなかったもののこぼれ球を拾ったトーレスがシュートを決めた。再び突き放した大きな追加点で、改めて試合をコントロール。そして終盤、キャラガーのフィードをジェラードが落とした所を再びトーレスがボレーで沈め、駄目押しに成功。
結局は問題なく快勝。
[試合後]攻撃自体は好調そうで、ということは、先週はマンチェスターUの守備が良かったということかな。
ポーツマス
[試合前]前戦の久しぶりの敗戦で勢いに陰り?それでもアウェイでは6連勝中で、リバプールとは同勝ち点。
前戦から1人変更。左サイドバックをフレイダルソンに変更したのみ。カヌがベンチに復帰した。デイビスは負傷?
[試合内容]受け身になってまずい入り方。緩いマークでチャンスも許していた。すると、ジョンソンがピッチ外で治療中に、中盤でのムンタリのパスミスからカウンターを受けると、いったんはゴール前で止めたものの、こぼれ球を折り返されて先制点に結び付けられてしまう。さらにその直後にも、やはりムンタリのパスミスからカウンターを受けると、ゴール前でキャンベルがクリアしようとしたボールがディストンに当たってそのまま自らのゴールに入ってしまい、追加点まで献上。
攻撃の形はほとんど見えない。ベンジャニにボールがほとんど収まらない上に、攻撃への切り替えが遅い。クラニチャル等の個人技での単発の仕掛けのみ。他方で守備は、相手のパスに振り回されている印象で、マークが緩んでしまう。
しかし後半からカヌを3トップの真ん中に入れ、攻撃的な意識も高めると、ようやく攻撃のリズムが出て来た。そのカヌにボールが収まるようになり、人数を掛けた攻撃が可能になった。そして、やはりポストになったカヌのサイドチェンジから、ベンジャニが1人交わしてシュートを突き刺し、流れどおり1点を返すことに成功した。
ところが後半中頃、フレイダルソンが裏を突かれるとクリアし切れず、GKジェームズも絡んだこぼれ球を拾われてシュートを決められ、再び2点差に突き放されてしまう。これでやや意気消沈、攻撃の勢いが薄まった。終盤にも相手の攻撃の形を許して追加点を失い、勝負あり。
[試合後]アウェイが得意の割には、この試合ではほとんど流れを掴めなかった。4強にはさすがに勝てないか。
■ビッグチャンス
リバプール: 前半5回 後半4回 =9回
ポーツマス: 前半1回 後半2回 =3回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
リバプール:○トーレス(うまい動きで全得点に絡む)