12月5日(水) ニューカッスル・ユナイテッド1 - 1アーセナル(@J Sports)
※アーセナルのCL予選のため、第1週から延期された試合
アーセナルが、2点目を取るチャンスを生かすことができず、果敢に戦うニューカッスルに追い付かれて引き分け止まり。
ニューカッスル
[試合前]5試合勝ち星のない試合が続き、ホームでも連敗中。そろそろ流れを変えたいところ。前戦から1人だけ変更。センターバックの1人を負傷したファイからテイラーに変更。引き続きスミスとマルティンスの2トップの、4-4-2の布陣かな。
[試合内容]立ち上がりからホームの勢いは感じられた。中盤で戦う姿勢を前面に出して立ち向かっていた。ところが序盤、エンゾグビアのクリアが小さくなった所を拾われ、そこからパスを通されてシュートを叩き込まれ、いきなり先制点を失ってしまう。
もちろんひるむことなく、ホームサポーターの大声援を受けて反撃。失点直後には、ミルナーのクロスにジェレミが競り勝ってヘッドで合わせたが、惜しくも外れ。同様に中盤から左サイドのミルナーに展開するパターンを中心に攻め込むが、相手の堅い守備をなかなか突破できない。CKからテイラーが体勢を崩して当たったヘッドは、GKに弾かれてポストにも弾かれた。
他方で守備は、相手に攻め込まれるとバタバタして安定感がなかった。バットのパスミスからカウンターを食らい、ロゼフナルとベイが抜かれた大ピンチも。セットプレーからのクリアを拾われて波状攻撃を受ける場面も目立つ。カウンターに対する守備のバランスも悪く、もう1つパスを通されたら決定的なピンチになりそうな場面も少なくない。
それでも何とか追加点を許さず迎えた後半、FKの流れから、ベイのクロスをスミスが落とすと、これをテイラーがシュートをポストに当てながら決め、同点に追い付くことができた。これでさらに攻撃の勢いを増した。しかし、やはり流れの中からは守備を崩す所まで行けない。他方で相手にカウンターの機会も与えていたが、何とか最後で食い止めた。終盤のCKからは、ロゼフナルが落とした所を再びテイラーがシュートを放つが、これは守備にブロックされた。
戦う気持ちでは負けず、引き分けに持ち込んだ。
[試合後]首位相手に互角の試合を展開し、サポーターの信頼は取り戻し、合わせて流れを変えるきっかけとなるか。
アーセナル
[試合前]この延期試合に勝てば、同試合数で2位マンチェスターUに勝ち点6の差を築くことができる。前戦から2人変更。フレブが負傷したため、ダ・シルバが先発、アデバイヨルと2トップを組んだ。フラミニも再負傷してジウベルト・シウバが先発。
[試合内容]開始早々、相手陣内でパスカットしたエブエのパスを受けたアデバイヨルが、胸トラップからボレーシュートを突き刺し、幸先よく先制点を挙げた。その後は、相手の勢いに押され気味で、高い位置でのリズムに乗ったパス回しはできず、カウンターを狙う展開。守備は、攻め立てられても破綻をきたすことはほとんどなく、よくしのいでいる。
前半途中から、ダ・シルバを中盤の左サイドに回し、アデバイヨル1トップの中盤を厚めにした布陣に変更した様子。ディアラのパスカットからのカウンターで、守備を1人交わしたアデバイヨルがシュートに持ち込むが、これはGKに弾かれた。その他カウンター等から追加点を取れそうな場面はあったが、最後がうまくつながらず、追加点を取り損ねた。
すると後半、FKの流れからダ・シルバのクリアミスをきっかけにクロスを入れられ、同点弾を決められてしまう。さらに攻め立てられたが、集中した守備でよく跳ね返し、逆転は許さない。
後半途中からはベントナーを投入して2トップに戻した。カウンター等から再び勝ち越すチャンスを創れそうな気配はあったが、もう1つかみ合わない。終盤にはロシツキーとのワンツーからアデバイヨルが抜け出しかかったが、守備にチャージされてシュートできず。
2点目が取れずに引き分け止まり。
[試合後]激しく戦ってくる相手にも引き分け、無敗はキープ。2位マンチェスターU(実質的には1試合少ないリバプールかも)に勝ち点4差のクッションはできた。
■ビッグチャンス
ニューカッスル: 前半2回 後半3回 =5回
アーセナル: 前半3回 後半2回 =5回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
ニューカッスル:●ロゼフナル(抜かれる場面が目立つ。敏捷性に難あり?)
※アーセナルのCL予選のため、第1週から延期された試合
アーセナルが、2点目を取るチャンスを生かすことができず、果敢に戦うニューカッスルに追い付かれて引き分け止まり。
ニューカッスル
[試合前]5試合勝ち星のない試合が続き、ホームでも連敗中。そろそろ流れを変えたいところ。前戦から1人だけ変更。センターバックの1人を負傷したファイからテイラーに変更。引き続きスミスとマルティンスの2トップの、4-4-2の布陣かな。
[試合内容]立ち上がりからホームの勢いは感じられた。中盤で戦う姿勢を前面に出して立ち向かっていた。ところが序盤、エンゾグビアのクリアが小さくなった所を拾われ、そこからパスを通されてシュートを叩き込まれ、いきなり先制点を失ってしまう。
もちろんひるむことなく、ホームサポーターの大声援を受けて反撃。失点直後には、ミルナーのクロスにジェレミが競り勝ってヘッドで合わせたが、惜しくも外れ。同様に中盤から左サイドのミルナーに展開するパターンを中心に攻め込むが、相手の堅い守備をなかなか突破できない。CKからテイラーが体勢を崩して当たったヘッドは、GKに弾かれてポストにも弾かれた。
他方で守備は、相手に攻め込まれるとバタバタして安定感がなかった。バットのパスミスからカウンターを食らい、ロゼフナルとベイが抜かれた大ピンチも。セットプレーからのクリアを拾われて波状攻撃を受ける場面も目立つ。カウンターに対する守備のバランスも悪く、もう1つパスを通されたら決定的なピンチになりそうな場面も少なくない。
それでも何とか追加点を許さず迎えた後半、FKの流れから、ベイのクロスをスミスが落とすと、これをテイラーがシュートをポストに当てながら決め、同点に追い付くことができた。これでさらに攻撃の勢いを増した。しかし、やはり流れの中からは守備を崩す所まで行けない。他方で相手にカウンターの機会も与えていたが、何とか最後で食い止めた。終盤のCKからは、ロゼフナルが落とした所を再びテイラーがシュートを放つが、これは守備にブロックされた。
戦う気持ちでは負けず、引き分けに持ち込んだ。
[試合後]首位相手に互角の試合を展開し、サポーターの信頼は取り戻し、合わせて流れを変えるきっかけとなるか。
アーセナル
[試合前]この延期試合に勝てば、同試合数で2位マンチェスターUに勝ち点6の差を築くことができる。前戦から2人変更。フレブが負傷したため、ダ・シルバが先発、アデバイヨルと2トップを組んだ。フラミニも再負傷してジウベルト・シウバが先発。
[試合内容]開始早々、相手陣内でパスカットしたエブエのパスを受けたアデバイヨルが、胸トラップからボレーシュートを突き刺し、幸先よく先制点を挙げた。その後は、相手の勢いに押され気味で、高い位置でのリズムに乗ったパス回しはできず、カウンターを狙う展開。守備は、攻め立てられても破綻をきたすことはほとんどなく、よくしのいでいる。
前半途中から、ダ・シルバを中盤の左サイドに回し、アデバイヨル1トップの中盤を厚めにした布陣に変更した様子。ディアラのパスカットからのカウンターで、守備を1人交わしたアデバイヨルがシュートに持ち込むが、これはGKに弾かれた。その他カウンター等から追加点を取れそうな場面はあったが、最後がうまくつながらず、追加点を取り損ねた。
すると後半、FKの流れからダ・シルバのクリアミスをきっかけにクロスを入れられ、同点弾を決められてしまう。さらに攻め立てられたが、集中した守備でよく跳ね返し、逆転は許さない。
後半途中からはベントナーを投入して2トップに戻した。カウンター等から再び勝ち越すチャンスを創れそうな気配はあったが、もう1つかみ合わない。終盤にはロシツキーとのワンツーからアデバイヨルが抜け出しかかったが、守備にチャージされてシュートできず。
2点目が取れずに引き分け止まり。
[試合後]激しく戦ってくる相手にも引き分け、無敗はキープ。2位マンチェスターU(実質的には1試合少ないリバプールかも)に勝ち点4差のクッションはできた。
■ビッグチャンス
ニューカッスル: 前半2回 後半3回 =5回
アーセナル: 前半3回 後半2回 =5回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
ニューカッスル:●ロゼフナル(抜かれる場面が目立つ。敏捷性に難あり?)