11月24日(土) アーセナル2 - 0ウィガン・アスレティック(@J Sports)
キープレーヤを欠くアーセナルが、ウィガンの必死に粘る守備を終盤にようやく攻略し、勝利。
アーセナル
[試合前]フレブとフラミニが新たに負傷。セスクも出場停止のため、中盤センターはデニクソンとディアラのコンビ。また、ウォルコットがアデバイヨルと2トップを組んだ。そのほかファン・ペルシーも負傷中。
[試合内容]もちろんボールを支配してペースを握ってはいたが、セスクやフレブの不在を感じさせる、攻撃の停滞感。チャンスがないことはなかったが、ゴール前でのウォルコットとのワンツーからアデナイヨルのシュートは好セーブに阻まれ、右サイドをえぐったウォルコットの折り返しからエブエはシュートをミートできず、1点が取れない。全体的には、デニウソンやディアラはパスの正確性や運動量の点で見劣り、攻撃のリズムは高くなかった。セスクのように、ゴール前にFWを追い越して入って行く場面が観られない。
後半が進み徐々に相手の守備が苦しくなると、ますます一方的に押し込む展開。パスやドリブルで切り崩しを図るが、粘られて決定打が出せない。サニャのパスからアデバイヨルがサイドに抜け出したチャンスはあったが、折り返しを誰にも合わせられない。
ようやく終盤、ゴール前のパス回しから右サイドでフリーになったサニャのクロスを、オーバーラップしていたギャラスがニアに飛び込んでヘッドで合わせ、先制点をこじ開けた。その直後には、カウンターから途中出場のベントナーのパスを受けたロシツキーがシュートを沈め、試合を決めた。
[試合後]暫定的に勝ち点で並んでいたマンチェスターUがこけてくれたため、1試合少ない状態で勝ち点3の差を付けた。なお、ウォルコットが重傷を負った模様。
ウィガン
[試合前]7連敗で降格圏内に沈み、ハッチングス監督を解任後の初戦。バーミングから引き抜いたブルーズ新監督にはまだ指揮権なく、バーロウ暫定監督の状態。Mベント1トップにクーマスをトップ下に付けた、4-4-1-1の布陣かな。GKはカークランドからポリットに変更した。負傷から復帰したヘスキーがようやくベンチ入り。
[試合内容]中盤の守備がまずまずタイトにできており、また最終ラインの守備も粘りがあって、ペースを握られながらもよく耐えることができていた。確かに際どいシュートやパスも許していたが、GKポリットの好セーブや、ブランクビストやボイスの好守でよく守っていた。また、決して引きっ放しではなく、特に前半は攻撃からシュートに持ち込むこともできていた。ボイスのクロスからMベントのヘッドは、枠に飛ばず。
後半途中からは、さすがに守り疲れて徐々にパス回しやドリブルに付き切れなくなる場面が増え始めた。相手ボールとの距離も徐々に開き始め、マークが緩んでいく。クリアするだけで精一杯で攻撃はほとんどなくなった。Mベントや途中出場のヘスキーが退場になりそうなタックルを見舞ったが、退場者なかったのは幸い。それでも必死に粘り、終盤まで何とかスコアレスをキープ。
しかし、パスを回されてサイドからフリーでクロスを上げられてしまい、ニアでヘッドを合わせられて、とうとう失点してしまう。さらにあっけなくカウンターから追加点を奪われ、勝負あり。最後までは持ちこたえられなかった。
[試合後]高い違約金や給料を払ってまでブルーズ監督を引き抜く価値があるかどうか、疑問。そんなに結果を出していないのに。ヘスキーの復帰で得点力が上がればいいが。
■ビッグチャンス
アーセナル: 前半3回 後半5回 =8回
ウィガン: 前半2回 後半0回 =2回
キープレーヤを欠くアーセナルが、ウィガンの必死に粘る守備を終盤にようやく攻略し、勝利。
アーセナル
[試合前]フレブとフラミニが新たに負傷。セスクも出場停止のため、中盤センターはデニクソンとディアラのコンビ。また、ウォルコットがアデバイヨルと2トップを組んだ。そのほかファン・ペルシーも負傷中。
[試合内容]もちろんボールを支配してペースを握ってはいたが、セスクやフレブの不在を感じさせる、攻撃の停滞感。チャンスがないことはなかったが、ゴール前でのウォルコットとのワンツーからアデナイヨルのシュートは好セーブに阻まれ、右サイドをえぐったウォルコットの折り返しからエブエはシュートをミートできず、1点が取れない。全体的には、デニウソンやディアラはパスの正確性や運動量の点で見劣り、攻撃のリズムは高くなかった。セスクのように、ゴール前にFWを追い越して入って行く場面が観られない。
後半が進み徐々に相手の守備が苦しくなると、ますます一方的に押し込む展開。パスやドリブルで切り崩しを図るが、粘られて決定打が出せない。サニャのパスからアデバイヨルがサイドに抜け出したチャンスはあったが、折り返しを誰にも合わせられない。
ようやく終盤、ゴール前のパス回しから右サイドでフリーになったサニャのクロスを、オーバーラップしていたギャラスがニアに飛び込んでヘッドで合わせ、先制点をこじ開けた。その直後には、カウンターから途中出場のベントナーのパスを受けたロシツキーがシュートを沈め、試合を決めた。
[試合後]暫定的に勝ち点で並んでいたマンチェスターUがこけてくれたため、1試合少ない状態で勝ち点3の差を付けた。なお、ウォルコットが重傷を負った模様。
ウィガン
[試合前]7連敗で降格圏内に沈み、ハッチングス監督を解任後の初戦。バーミングから引き抜いたブルーズ新監督にはまだ指揮権なく、バーロウ暫定監督の状態。Mベント1トップにクーマスをトップ下に付けた、4-4-1-1の布陣かな。GKはカークランドからポリットに変更した。負傷から復帰したヘスキーがようやくベンチ入り。
[試合内容]中盤の守備がまずまずタイトにできており、また最終ラインの守備も粘りがあって、ペースを握られながらもよく耐えることができていた。確かに際どいシュートやパスも許していたが、GKポリットの好セーブや、ブランクビストやボイスの好守でよく守っていた。また、決して引きっ放しではなく、特に前半は攻撃からシュートに持ち込むこともできていた。ボイスのクロスからMベントのヘッドは、枠に飛ばず。
後半途中からは、さすがに守り疲れて徐々にパス回しやドリブルに付き切れなくなる場面が増え始めた。相手ボールとの距離も徐々に開き始め、マークが緩んでいく。クリアするだけで精一杯で攻撃はほとんどなくなった。Mベントや途中出場のヘスキーが退場になりそうなタックルを見舞ったが、退場者なかったのは幸い。それでも必死に粘り、終盤まで何とかスコアレスをキープ。
しかし、パスを回されてサイドからフリーでクロスを上げられてしまい、ニアでヘッドを合わせられて、とうとう失点してしまう。さらにあっけなくカウンターから追加点を奪われ、勝負あり。最後までは持ちこたえられなかった。
[試合後]高い違約金や給料を払ってまでブルーズ監督を引き抜く価値があるかどうか、疑問。そんなに結果を出していないのに。ヘスキーの復帰で得点力が上がればいいが。
■ビッグチャンス
アーセナル: 前半3回 後半5回 =8回
ウィガン: 前半2回 後半0回 =2回