11月3日(土) ニューカッスル・ユナイテッド1 - 4ポーツマス(@J Sports)
ニューカッスルが、序盤の悪夢の3分間で3点を失い、その後もポーツマスの中盤を攻略できずに敗れた。
ニューカッスル 4-4-2の布陣。スミスが珍しく2トップに入り、オーウェンと組んだ。バートンが先発。ギブンは負傷?でGKはハーパー。ベイは負傷?で右サイドバックにはテイラー。本来左サイドのエンゾグビアが右サイドで、ミルナーが左サイド。
押し気味に入ったのに、序盤の3分間で3点を失う、ショッキングな展開。1点目のCKのこぼれ球からのミドルシュートは仕方ない部類だが、そのショックを払拭する間もなくさらに2失点。いずれもカサーパが1対1のスピードと競り合いに負けてシュートを許した。3失点目には(?)のクリアミスも絡む。
それでも直後に、エンゾグビアのミドルシュートは好セーブに阻まれ、こぼれ球に詰めたオーウェンもシュートをGKに阻まれたものの、跳ね返りが守備に当たって入り、自殺点というやや幸運な形で1点は返した。また、FKのこぼれ球から(?)がフリーでシュートを叩くが、これは好セーブに阻まれた。
しかし全体的には、負けているのにホームで押し込むことができない。相手のフィジカルの強い中盤に勝つことができないため、主導権を握れず攻撃を形作れない。そのため、スミスの頭、または裏を狙うオーウェンへのロングボールが多い。エンゾグビアが何度か中に切れ込んでアクセントを付けていたが、両サイドを十分に生かせていない印象。
前半途中で早くもカサーパをロゼフナルに交代したことで、守備はまずまず落ち着いた。CKでのロゼフナルのハンドは御目こぼし?
しかし後半、FKからシュートのようなクロスを入れられると、テイラーがクリアし切れずに入ってしまい、痛い追加点を失って勝負あり。CKの流れからバートンのクロスにゴール前至近距離で合わせたマルティンスの決定的なヘッドもあったが、好セーブに阻まれた。
序盤の悪夢の3分間が痛かったが、中盤を支配できていないから妥当な結果か。
ポーツマス 4-3-3の布陣。左サイドバックには本来逆サイドのパマロ。フレイダルソンは負傷?
序盤のうちに3点もリードを築く、絶好の入り方。早々に安全圏に逃げ込んだ。先制点は、CKのこぼれ球からパマロの強烈なミドルシュート。2点目は、(ディオップ?)のパスからベンジャニが守備を振り切ってうまい軌道のシュートで決めた。3点目は、スローインのこぼれ球から今度はウタカが守備を振り切り、GKも交わして決めた。
しかしその直後、ミドルシュートのこぼれ球に詰められ、結果としては自殺点で1点を返された。7-4で勝った打ち合いのレディング戦が脳裏に浮かぶ。
その後の前半は、ミスが多く攻撃の可能性は少ない。それでも中盤でよく対抗し、相手の攻撃を止めて押し込まれる展開を阻止できた。打ち合いにはならず。
後半になると、球離れが良くなってテンポよくパスを回すようになり、攻撃のリズムは改善。いっそう中盤の支配力を増した。そして後半中頃、FKからクラニチャルがシュート気味のクロスをゴール前に入れると、クリアに失敗してくれて幸運な形で4点目、試合が決まった。
改めてポーツマスの好調ぶりが認識された。最終的には、4強に次ぐUEFAカップ出場圏内には入れるはず。
■ビッグチャンス
ニューカッスル: 前半4回 後半3回 =7回
ポーツマス: 前半3回 後半3回 =6回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
ニューカッスル:●カサーパ(スピードで負けて2失点に絡み、前半途中で交代される)
ニューカッスルが、序盤の悪夢の3分間で3点を失い、その後もポーツマスの中盤を攻略できずに敗れた。
ニューカッスル 4-4-2の布陣。スミスが珍しく2トップに入り、オーウェンと組んだ。バートンが先発。ギブンは負傷?でGKはハーパー。ベイは負傷?で右サイドバックにはテイラー。本来左サイドのエンゾグビアが右サイドで、ミルナーが左サイド。
押し気味に入ったのに、序盤の3分間で3点を失う、ショッキングな展開。1点目のCKのこぼれ球からのミドルシュートは仕方ない部類だが、そのショックを払拭する間もなくさらに2失点。いずれもカサーパが1対1のスピードと競り合いに負けてシュートを許した。3失点目には(?)のクリアミスも絡む。
それでも直後に、エンゾグビアのミドルシュートは好セーブに阻まれ、こぼれ球に詰めたオーウェンもシュートをGKに阻まれたものの、跳ね返りが守備に当たって入り、自殺点というやや幸運な形で1点は返した。また、FKのこぼれ球から(?)がフリーでシュートを叩くが、これは好セーブに阻まれた。
しかし全体的には、負けているのにホームで押し込むことができない。相手のフィジカルの強い中盤に勝つことができないため、主導権を握れず攻撃を形作れない。そのため、スミスの頭、または裏を狙うオーウェンへのロングボールが多い。エンゾグビアが何度か中に切れ込んでアクセントを付けていたが、両サイドを十分に生かせていない印象。
前半途中で早くもカサーパをロゼフナルに交代したことで、守備はまずまず落ち着いた。CKでのロゼフナルのハンドは御目こぼし?
しかし後半、FKからシュートのようなクロスを入れられると、テイラーがクリアし切れずに入ってしまい、痛い追加点を失って勝負あり。CKの流れからバートンのクロスにゴール前至近距離で合わせたマルティンスの決定的なヘッドもあったが、好セーブに阻まれた。
序盤の悪夢の3分間が痛かったが、中盤を支配できていないから妥当な結果か。
ポーツマス 4-3-3の布陣。左サイドバックには本来逆サイドのパマロ。フレイダルソンは負傷?
序盤のうちに3点もリードを築く、絶好の入り方。早々に安全圏に逃げ込んだ。先制点は、CKのこぼれ球からパマロの強烈なミドルシュート。2点目は、(ディオップ?)のパスからベンジャニが守備を振り切ってうまい軌道のシュートで決めた。3点目は、スローインのこぼれ球から今度はウタカが守備を振り切り、GKも交わして決めた。
しかしその直後、ミドルシュートのこぼれ球に詰められ、結果としては自殺点で1点を返された。7-4で勝った打ち合いのレディング戦が脳裏に浮かぶ。
その後の前半は、ミスが多く攻撃の可能性は少ない。それでも中盤でよく対抗し、相手の攻撃を止めて押し込まれる展開を阻止できた。打ち合いにはならず。
後半になると、球離れが良くなってテンポよくパスを回すようになり、攻撃のリズムは改善。いっそう中盤の支配力を増した。そして後半中頃、FKからクラニチャルがシュート気味のクロスをゴール前に入れると、クリアに失敗してくれて幸運な形で4点目、試合が決まった。
改めてポーツマスの好調ぶりが認識された。最終的には、4強に次ぐUEFAカップ出場圏内には入れるはず。
■ビッグチャンス
ニューカッスル: 前半4回 後半3回 =7回
ポーツマス: 前半3回 後半3回 =6回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
ニューカッスル:●カサーパ(スピードで負けて2失点に絡み、前半途中で交代される)