10月27日(土) ポーツマス0 - 0ウェスト・ハム・ユナイテッド(@J Sports)
ポーツマスが、終了直前のPKを含めてウェスト・ハムの守備を崩せず、スコアレスドローに甘んじた。
ポーツマス 4-3-3の布陣か。デイビス出場停止で、メンデスが中盤の底に先発。最近はクラニチャルが前線の左サイドに入り、テイラーが外れているようだ。
序盤はホームの勢いでほぼ一方的な攻勢。ベンジャニがよく動いてポストプレーに入り、そこを起点に人数を掛けて速いパス回しを展開できていた。また、強烈なプレスで相手の攻撃を押さえ込んだ。
しかし、決定機に持ち込むことができないまま、徐々に押し戻されてしまった。その後も、ボールは支配しても惜しいシュートにはなかなか至らない。クラニチャルが個人技でPエリアに侵入してシュートに持ち込むが、GKに詰められてシュートは外れた。また後半序盤、中盤のパス回しから、ウタカが戻した所をベンジャニがミドルシュートを放つが、好セーブに弾かれた。逆に、キャンベルが反転シュートを許してヒヤッとする場面もあり、守備にも気を使わざるを得ない状態。
それでも終了間際、幸運にもPKを得たが、ベンジャニが止められてしまう。
チャンスが創れない以上、妥当な引き分けだろう。
ウェスト・ハム パーカー、ダイアー、リュングベリ、アシュトンと負傷者を抱える。中盤右サイドにソラーノ、左サイドにボア・モルテが先発、4-4-2の布陣と思ったが、ソラーノが中に絞り気味、ベラミーも右サイドに下がり気味で、Cコール1トップの4-5-1の布陣に見える。
序盤は相手のプレスに押し込まれ、完全に守勢に回ったが、ここをよく耐えて徐々に押し戻すことに成功。中盤で取り囲んでボールを奪いカウンターに持ち込む場面も出始めた。他方で、プレスを受けて長いボールで逃げ、マイボールを失うパターンも多い。
少ないチャンスではあったが、相手よりもシュートのインパクトは高かった。前半中頃には、Cコールのクロスにソラーノが守備の前に入ってヘッドを合わせたが、枠を逸れた。また後半にも、途中出場のエザリントンのくさびを受けたCコールが、守備を背負いながらうまく反転シュートに持ち込んだが、惜しくもバー直撃で、これに詰めたソラーノも無人のゴールに押し込むことができない。
得点こそできなかったが、守備は相手の攻撃をよくしのぎ、引き分けには持ち込めそうな印象だった。ところが終了直前、ゴール前に入ったパスのこぼれ球からガビドンがハンドを犯したとしてPKを取られてしまい、絶体絶命のピンチに陥った。しかし、これをGKグリーンが止め、無事にスコアレスドロー。
こんなに粘り強い守備ができるとは思わなかった。
■ビッグチャンス
ポーツマス: 前半2回 後半2回 =4回
ウェスト・ハム: 前半3回 後半1回 =4回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
ポーツマス:○クラニチャル(ボールキープのキレはあった)
ウェスト・ハム:○●グリーン(パンチングで逃げそうなシュート等をしっかりキャッチでき、ハンドリングは安定。他方で足でのフィードはひどかった。)
ポーツマスが、終了直前のPKを含めてウェスト・ハムの守備を崩せず、スコアレスドローに甘んじた。
ポーツマス 4-3-3の布陣か。デイビス出場停止で、メンデスが中盤の底に先発。最近はクラニチャルが前線の左サイドに入り、テイラーが外れているようだ。
序盤はホームの勢いでほぼ一方的な攻勢。ベンジャニがよく動いてポストプレーに入り、そこを起点に人数を掛けて速いパス回しを展開できていた。また、強烈なプレスで相手の攻撃を押さえ込んだ。
しかし、決定機に持ち込むことができないまま、徐々に押し戻されてしまった。その後も、ボールは支配しても惜しいシュートにはなかなか至らない。クラニチャルが個人技でPエリアに侵入してシュートに持ち込むが、GKに詰められてシュートは外れた。また後半序盤、中盤のパス回しから、ウタカが戻した所をベンジャニがミドルシュートを放つが、好セーブに弾かれた。逆に、キャンベルが反転シュートを許してヒヤッとする場面もあり、守備にも気を使わざるを得ない状態。
それでも終了間際、幸運にもPKを得たが、ベンジャニが止められてしまう。
チャンスが創れない以上、妥当な引き分けだろう。
ウェスト・ハム パーカー、ダイアー、リュングベリ、アシュトンと負傷者を抱える。中盤右サイドにソラーノ、左サイドにボア・モルテが先発、4-4-2の布陣と思ったが、ソラーノが中に絞り気味、ベラミーも右サイドに下がり気味で、Cコール1トップの4-5-1の布陣に見える。
序盤は相手のプレスに押し込まれ、完全に守勢に回ったが、ここをよく耐えて徐々に押し戻すことに成功。中盤で取り囲んでボールを奪いカウンターに持ち込む場面も出始めた。他方で、プレスを受けて長いボールで逃げ、マイボールを失うパターンも多い。
少ないチャンスではあったが、相手よりもシュートのインパクトは高かった。前半中頃には、Cコールのクロスにソラーノが守備の前に入ってヘッドを合わせたが、枠を逸れた。また後半にも、途中出場のエザリントンのくさびを受けたCコールが、守備を背負いながらうまく反転シュートに持ち込んだが、惜しくもバー直撃で、これに詰めたソラーノも無人のゴールに押し込むことができない。
得点こそできなかったが、守備は相手の攻撃をよくしのぎ、引き分けには持ち込めそうな印象だった。ところが終了直前、ゴール前に入ったパスのこぼれ球からガビドンがハンドを犯したとしてPKを取られてしまい、絶体絶命のピンチに陥った。しかし、これをGKグリーンが止め、無事にスコアレスドロー。
こんなに粘り強い守備ができるとは思わなかった。
■ビッグチャンス
ポーツマス: 前半2回 後半2回 =4回
ウェスト・ハム: 前半3回 後半1回 =4回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
ポーツマス:○クラニチャル(ボールキープのキレはあった)
ウェスト・ハム:○●グリーン(パンチングで逃げそうなシュート等をしっかりキャッチでき、ハンドリングは安定。他方で足でのフィードはひどかった。)