5月17日(土) オセール1 - 3リヨン(@J Sports)

 リヨンがあっさりと勝利、7連覇を決めた。

リヨン
[試合前]引き分け以上(得失点差からおそらく)で、やっと優勝=7連覇を決められる。残留争い中のランスと対戦する2位ボルドーと異なり、相手が残留を決めて大きなモチベーションがないのはラッキー。
 内容なく辛勝の前節から2人変更。ゴブ負傷?でフレッジが先発、ベンゼマは自身が嫌う前線左サイドに回った。中盤ではボドメールに代わってシェルストレムが先発。
[試合内容]まずは慎重に試合を進めるかと思いきや、開始早々、ベンゼマが高い位置でボールを奪うことに成功すると、フレッジとのワンツーから抜け出し、いきなり大きな先制点を確保することができた。さらに、再び高い位置でボールを奪った展開から、ケイタのクロスが流れた所をフレッジが狭い角度から決め、10分足らずで安全圏内に持ち込んだ。
 その後も、相手のプレスの位置が低いこともあって、割りとボールを支配する時間帯多く、かなり楽な試合展開。守備は、ロングパス一発からのカウンターやセットプレーに気を付ける程度で助かっている。前半終盤には、ノープレッシャーでジュニーニョがミドルシュートを放つが、惜しくもバー直撃。そして後半序盤、中央で作って右サイドからルベイエールがフリーでクロスを入れると、走り込んだシェルストレムがヘッドで合わせ、早くも試合を決めた。
 それでも守備は比較的集中を保っていた。しかし、CKの流れからサイドチェンジのパスでファーサイドのケアを怠って1点を返され、勢い付いた相手の攻勢を受けて少し厄介な状況もあったが、しのいで逃げ切り。
[試合後]他会場関係なく、7連覇を達成。
 序盤でつまづき、持ち直して首位を取り戻したものの終盤にももたつく、最近ではぱっとしないシーズン。おそらくペラン監督も解任だろう。そろそろチームをまとめる監督を長く確保したいところ。

■ビッグチャンス
 オセール: 前半0回 後半1回 =1回
 リヨン:  前半6回 後半1回 =7回