5月3日(土) ロリアン0 - 0ルマン(@J Sports)

 ルマンが、特に後半は攻撃の形を創ったものの、決め切れずにスコアレスドロー。

■松井(ルマン)
 移籍宣言の影響なく、4-2-3-1の布陣の左サイドに先発。ル・タレクとのポジション・チェンジが頻繁。
 まずまずボールに絡めている。前半には、ル・タレクのパスからシュートチャンスを得たが、シュートは戻った守備にブロックされた。後半には、ゴール前に走り込む場面やクロスを送り込む場面も。そして後半中頃、サイドチェンジを受けた後にドリブルで2人の守備の間を割って入って最終ラインを突破し、この試合最大の決定機を個人技で創ったが、GKを交わした後に戻った守備に防がれてしまった。
 また、守備の意識も割りと高く、相手陣内でのチェイシングだけでなく、自陣に戻ってのマーキングもこなしていた。
 終了間際に交代。

■試合内容
 ホームのロリアンがルマンの中盤を突破し、やや押し気味で進めるように観えたが、ルマンも徐々にゴール前で仕掛ける場面を創り、ほぼ互角の前半。ただ、お互いの最後の守備で集中し、どちらも流れの中から決定機まで創れない。序盤、ルマンのCKで、(デ・メロ?)がゴール前のル・タレクに落とした決定機はあったが、シュートは外れた。
 後半になると、攻撃の組み立てで上回るルマンに流れが傾いた様子。ルマンの積極的な守備もあって、ロリアンの攻撃の形はほとんどできなくなった。後半中頃には、松井が最終ラインを突破して決定機を迎えるが、シュートには持ち込めず。またその直後のCKから、ル・タレクがヘッドを合わせたが、GKにかき出された。しかし、結局はルマンも1点を挙げることができず、スコアレスドロー。

■ビッグチャンス
 ロリアン: 前半5回 後半0回 =5回
 ルマン:  前半5回 後半5回 =10回