4月19日(土) ナンシー1 - 1ルマン(@J Sports)

 先制したルマンが、追加点を取れずにナンシーに追い付かれて引き分け。

■松井(ルマン)
 4-2-3-1の布陣の、基本は左サイドに先発。
 今日はほとんど目立たない。ボールにほとんど絡まない。何度かクロスに対してゴール前で待ち構える場面はあったが、セセニョンがクロスを入れてくれなかったり、守備の前に入れなかったり、ニアでスルー?してしまったり、チャンスにも絡めなかった。
 後半、守備で頑張った直後にボールを奪われて危険なピンチを招くと、直後に30分以上残して途中交代。少し調子を崩しつつある?

■試合内容
 ルマンが積極姿勢を見せ、ホームのナンシーがペースを握れない。むしろ、ナンシーのGK含めた最終ラインのボール扱いがおぼつかず、パスミスやクリアミスでピンチを招くことが多い。開始早々にも、ビュイグルニエのクリアミスからイェブダの危険なミドルシュートを浴びた。そのこぼれ球からル・タレクのシュートは外れ。攻撃も、ルマンの堅い守備の前に手詰まり感。流れはむしろルマンに傾いているか。
 そして後半序盤、ルマンのカウンターがはまり、下がりすぎたナンシーの守備の隙を突いたル・タレクのミドルシュートが決まって、ルマンが先制に成功。
 ここからナンシーもかなり攻撃的になったため、見せ場が増え始めた。CKのこぼれ球がゴール至近距離のベランゲの元に落ちてきたが、シュートはGKプレに当ててしまう。一方で、再びルマンのカウンターがはまったが、ル・タレクのクロスを受けたセセニョンのシュートは、GKブラチリャーノがストップ。そして後半中頃のCKの流れから、ソジェのクロスに対してルマンの守備が3人をフリーにするミスを犯し、これをフォルチュネが押し込んでナンシーが同点に追い付いた。
 その後はナンシーが押し気味の展開で、どんどんゴール前にボールを放り込んでチャンスに結びつける。他方で、ルマンにもカウンターの可能性は十分に残っていた。再びセセニョンが抜け出すが、これもGKブラチリャーノがセーブ。ベランゲの直接FKは、GKプレが好セーブでバーに当てて逃げる。
 最後はルマンが守備的な姿勢を見せ、引き分けに持ち込んだ。

■ビッグチャンス
 ナンシー: 前半0回 後半7回 =7回
 ルマン:  前半1回 後半5回 =6回

■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
 ルマン:○ブウール(ポジショニング等安定した守備)、○ル・タレク(動き出し)