4月12日(土) ルマン3 - 0オセール(@J Sports)

 ルマンが、最終ラインに不安を抱えるオセールに快勝。

■松井(ルマン)
 4-2-3-1の布陣の、基本は左サイドに先発。
 動きのキレ自体は悪くないが、活性化していた右サイドと比べると、前半途中まではあまり目立たなかった。
 先制点が入った後は、ボールに絡む回数が増えた。前半終盤にはゴール前でボールを受けたが、コントロールで守備を交わすことができず、シュートに持ち込めなかった。後半序盤には、セセニョンのパスから決定機に持ち込んだが、シュートは詰めたGKに防がれた。さらに3点後にも、再びセセニョンのパスから決定機を迎えたが、タイミングを外したつもりの浮かせたシュートはGKに弾かれてしまう。その他、カウンターから持ち込んだりする場面もあったが最後の突破力なく、得点には絡めなかった。前線からの守備や自陣に戻っての守備は、積極的に行えていた。
 今日は、終盤に心残りのまま途中交代。

■試合内容
 久しぶりの勝利が欲しいルマンが押し込み、オセールはカウンターを狙う展開。オセールは序盤にも惜しいカウンターの形を創ったが、一方で自陣の軽率なミスでピンチに陥る場面が少なくない。最終ラインのボール扱いにかなり不安感。実際にその流れからCKを与えると、マイガの負傷で途中出場したばかりのサマサがヘッドを合わせ、選手交代に恵まれたルマンが前半半ばに先制に成功。
 オセールも、後半から選手交代を含めて攻撃的に。サイドを崩す等して、それなりにチャンスは創っていたが、決定力がなかった。サイドを崩してイェレンのクロスからニクライのヘッドはわずかに外れ。ペドレッティのパスを(?)が落としてイェレンがフリーで叩くが、これも外れ。
 一方で守備で隙を見せ、ルマンにも決定機を与えてしまい、決定力の違いでルマンが得点を重ねてしまった。サイドを個人技で突破したセセニョンのクロスをル・タレクが押し込み、追加点。セセニョンとのワンツーから途中出場のクタドゥールの決定的なシュートがGKに弾かれた所をセセニョンが押し込み、駄目押し。その後も、セセニョンのパスから松井の決定機、クタドゥールのクロスからサマサの決定機と可能性を残しつつ、ルマンが快勝。

■ビッグチャンス
 ルマン:  前半6回 後半6回 =12回
 オセール: 前半2回 後半5回 =7回

■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
 ルマン:○カルベ(積極的な攻撃参加)、○セセニョン(パスセンス)