3月30日(日) ルマン1 - 1カーン(@J Sports)

 ルマンが、追い付いてからはほぼ一方的に攻めたが、また勝ち切れず。

■松井(ルマン)
 4-2-3-1の布陣の、基本は左サイドに先発。
 技術的にはうまく行かない場面も多かったが、動き自体は悪くなかった。特に前半は、ゴール前に走り込んでクロスを受ける動きが多かった。時折デ・メロと替わってセンターフォワードの位置に張っている場面も。その前半には、CKの流れからのこぼれ球を拾うと、ラストパスを正確にバシャに渡し、同点弾に結び付けた。後半はシュートの意欲も見せたが、タイミングが悪く生かせない。フリーでパスを受けながら一瞬遅れて守備にシュートを当ててしまう場面もあった。ドリブル突破自体はほとんどなく、逆にコントロールミスからボールを失う場面が何度かあり、カウンターのきっかけを与えた。
 2試合連続のアシストで、今日は負傷者なくてもフル出場。

■試合内容
 前半途中まではむしろカーンの流れ。ドゥロワンのクロスに飛び込んだフロランタンのシュートは守備にブロックされたものの、そのこぼれ球を奪ったグフランがシュートを突き刺し、カーンが先制。ルマンは、カーンの集中した守備にもあって、攻撃のリズムが悪かった。ボールの失い方も悪い。
 しかし前半途中から、セットプレーを重ねて徐々に流れが変わった様子。そのCKの流れから、こぼれ球を拾った松井のパスからバシャがオフサイドをくぐり抜けると、GKも交わして同点弾を決めた。
 その後もほぼルマンの流れだったが、決め手に欠いて逆転には至らず。カーンも、ミスが増えてカウンターを仕立て切れず。仲良く引き分け。

■ビッグチャンス
 ルマン: 前半4回 後半3回 =7回
 カーン: 前半5回 後半1回 =6回