3月22日(土) トゥールーズ1 - 1ルマン(@J Sports)

 1チャンスを生かして先制点を取ったルマンが、トゥールーズに攻め立てられながら、引き分けに持ち込んだ。

■松井(ルマン)
 いつものように、4-2-3-1の布陣の左サイドに先発。
 特に前半は、あまりボールが入らず、サイドから仕掛けたりゴール前に走り込む機会もほとんどなかった。しかしその前半、クタドゥールとのコンビネーションで右サイドを崩すと、精度の高いクロスをファーサイドに送り、イェブダの先制点をアシスト。
 後半に同点に追い付かれた以降の方が、むしろゴール前に飛び出す場面が増えた様子。しかし、厳しい守備にあってボールをキープし切れないこともしばしば。デ・メロのボレーシュートに結び付くクロスはあった。ロマリッチが負傷交代したためFKのキッカーとなったが、ロマリッチよりは安定感。
 交代枠はすべて負傷交代に使われたため、今日はフル出場。

■試合内容
 互角の展開から、チャンスを創り始めたトゥールーズに徐々に流れが傾いて行った。アラシュとマンサレを生かした両サイドの攻撃から惜しい形を何度か創れていた。また中盤の守備も早く厳しいように観え、トゥールーズが優勢だったはず。
 ところが、逆に1チャンスを生かしたルマンが先制。クタドゥールとのワンツーで右サイドを崩した松井のクロスから、ファーサイドのイェブダが飛び込んでヘッドを合わせて決めた。
 その後もトゥールーズは、マンサレのマイナスの折り返しからエルマンダーのシュート、シソコのドリブルからエルマンダーのミドルシュート、後半の2人の間を割って入ったアラシュのシュートと、形を創ってチャンスを迎えるも決め切れない。しかし、エルマンダー目掛けたロングフィードのこぼれ球を拾った途中出場のジニャクがシュートに持ち込むと、守備の2人に当たってコースが変わり、ようやく1点が取れて同点に。
 さらに、エルマンダーがドリブルで持ち込んだカウンターからのチャンスがあったが、アラシュがフリーで余っていたのにエマナがシュートを打って外した。また終盤にも、左サイドに抜け出したエルマンダーのマイナスの折り返しからデューズがフリーで走り込んだが、シュートを外してしまう。逆転には失敗。攻め込まれていたルマンにも、FKをデ・メロが落としてイェブダがフリーでボレーを叩くチャンス等あったが、決められず。引き分けに終わった。

■ビッグチャンス
 トゥールーズ: 前半5回 後半5回 =10回
 ルマン:    前半1回 後半5回 =6回

■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
 トゥールーズ:○アラシュ(テクニック、これでシュートが上手ければ。。。)