3月8日(土) ニース0 - 0ルマン(@J Sports)

 ルマンが、ニースとともにゴールをこじ開けられず、スコアレスドロー。

■松井(ルマン)
 いつものように、4-2-3-1の布陣の左サイドに先発。
 動き自体、コンディションは悪くなさそう。特に前半、ゴール前に走り込む動きで何度かボールを受けたが、マークを外せずシュートできない。サイドから仕掛けて突破を図る場面もわずかに観られたが、チャンスには結び付かない。前線でボールを奪い返して攻撃の機会を生んだり、自陣ゴールラインまでマークに付いて行ってクロスを防いだり、守備でもまずまず(マークが遅れてシュートやクロスを許す場面もあったが)。終盤には、クタドゥールのパスからゴール前に走り込んで決定機を迎えたが、シュートは決められなかった。
 今日はフル出場。

■試合内容
 ルマンがパスを回す時間帯も多いが、ニースも縦に速い展開でゴール前に迫り、ほぼ互角の展開。ルマンは、パスは回るもののニースのタイトなマークを外せず、チャンスを創るのに苦労している。他方で、ニースの前線への起点パスを受けさせてしまっており、コネ等の惜しいミドルシュートを浴びた。前半中頃、カルベのクロスをサマサが落としてセセニョンがダイレクトで鋭いミドルシュートを叩くが、ポスト外側に当たって外れた。前半終盤には、松井の動きで守備を釣ってカルベにシュートコースを空けたが、そのフリーのミドルシュートは外れ。
 後半になると、徐々にニースのペースに傾いた印象。後半中頃には、エデルソンのパスから途中出場のバモゴが抜け出すが、トラップ長くシュートに持ち込めず。終盤には逆に、ジェルビーニョの左サイド突破から、途中出場のクタドゥールのパスに松井がゴール前に走り込んだが、シュートは決められず。終了間際には、再びニースがルマンのオフサイドラインを破ったが、これもGKプレに詰められて決められない。
 どちらも得点に至らず、スコアレスドロー。

■ビッグチャンス
 ニース: 前半3回 後半5回 =8回
 ルマン: 前半4回 後半1回 =5回