10月20日(土) レンヌ3 - 0ルマン(@J Sports)

 ルマンが、それなりにチャンスはありながら、レンヌに守備をたびたび崩されて敗れた。

■松井(ルマン)
 4-2-3-1の布陣の中盤サイドで先発。ジェルビーニョとさかんに左右を入れ替えた。
 前節に比べれば、仕掛けるチャンスもあったし実際に仕掛ける姿勢を見せたが、可能性のあるクロスを上げることは1回もできなかった。前節同様にゴール前に詰める意識は高い。前半、FKから合わせるシュートチャンスがあったが、後方からの難しいボールでうまくミートすることができず。2点差が付いた直後にFWと交代させられた。
 1対1で抜き去ることのできるジェルビーニョと比べ、チャンスを創りチャンスに絡む回数が少ない。

■試合内容
 序盤、速いテンポでリズムよくパスを回したレンヌがペースを握った。囲まれながらルロワのパスを受けたソルランのパスからパジスが最終ラインの裏を突くことに成功、流れどおりレンヌが先制点を挙げた。
 それでも、反撃したルマンにも十分に追い付くチャンスはあった。ジェルビーニョの仕掛けを中心にチャンスを伺い、セットプレーやカウンターから際どい場面を創ることができている。レンヌの守備は割りとマークを外しがち。
 しかし、次の1点を取ったのは今度もレンヌ。オーバーラップしたファンニのパスをルロワがつなぎ、ビルトールがトラップで守備を抜き去ってゴール。直後にはルマンも、カルベのクロスからクタドゥールがフリーでヘッドを叩くが、外してしまう。
 ミスの増えたルマンは、ロスタイムにもセルダンのクリアミスからエステバンに得点をプレゼント。終わってみればレンヌの快勝。
 レンヌもルマンも、守備は安定していない。

■ビッグチャンス
 レンヌ: 前半3回 後半6回 =9回
 ルマン: 前半7回 後半4回 =11回