8月15日(水) ボルドー1 - 2ルマン(@J Sports)

 ルマンが、退場者を出させてボルドーに逆転勝ち、序盤の首位攻防戦を制した。

■松井(ルマン)
 負傷者の発生により、今日は右サイドに回った。
 決定的な仕事はなかったが、それなりの存在感。むしろ守備の姿勢の方が目立っていたかも。守備への切り替え早いが、攻撃への切り替えはやや遅い印象。
 後半の比較的早いうちに交代。やはり負傷の影響か。

■試合内容
 今日もアウェイのルマンが序盤はペースを握った。両サイドバックの攻撃参加等、攻撃的な姿勢。しかし先制点は、逆にボルドー。ミクーのフィードを受けたシャマフがうまいトラップで守備を外して戻したところをベリオンが絶妙なループで決めた。
 これで流れはボルドーに傾いたが、また1本のパスで局面が急変化。ロマリッチのパスでサマサがボルドーの最終ラインを抜け出すと、GKラメが倒してしまって一発退場。数的優位に立ったルマンが再びペースを取り戻す。
 前半はボルドーの守備を崩し切れなかったルマンだが、後半序盤、ロマリッチのパスからデ・メロが抜け出し、ついに同点に追い付いた。さらに、ロマリッチのパスからオフサイドぎりぎりでサイドに抜け出した途中出場のジェルビーニョの折り返しを、途中出場のグラフィッチが押し込み、ルマンが逆転に成功。
 GKプレとバシャの連携ミスや、CKのクリアミスで際どい場面はあったものの、ルマンがしっかり逃げ切り、3連勝を収めた。
 ルマンは、チームとしての熟成もあって自信を深めている様子。相手の守備を崩そうとする意図の感じられるパスワークをゴール前でできるようになったのは、成長だろう。

■ビッグチャンス
 ボルドー: 前半1回 後半2回 =3回
 ルマン:  前半1回 後半3回 =4回

■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
 ボルドー:●ディアワラ(裏をよく取られる)
 ルマン:○ロマリッチ(シュートが駄目だったり取られ方が悪かったり荒削りだが、好パスでチャンスを演出)