5月7日(水) フランクフルト2 - 3ボルフスブルグ(@フジテレビ739)
守備の甘いフランクフルトが、2度追い付いたものの、ボルフスブルグに3度勝ち越されて負け。
■稲本(フランクフルト)
中盤ダイアモンド型の4-4-2の布陣の、中盤の底として先発。
チーム全体としてチェックが掛からないため、守備で右往左往。ポジション的にはマルセリーニョとのマッチアップが多いが、振り切られて際どいシュートを許す場面も。攻撃時に積極的にパスを捌く動きはかなり少なく、最終ラインに任せている印象があるのが、非常に残念。
しかし後半になると、ボールを奪い取る場面が増えた様子。その1つ、パスカットから決定的なラストパスを出し、同点をニアアシスト。リードを奪われた終盤には、前掛かりになった味方の最後の砦の1つとして、献身的な守備も行っていた。ただ一方で、ボールへの寄せがかなり甘い場面も少なからず観られ、狙い済ましてパスを出させてしまってもいた。また、相手からボールの奪い所として狙われている節も。
■長谷部(ボルフスブルグ)
中盤ダイアモンド型の4-4-2の布陣の、中盤右サイドで先発。
攻守ともに動きは良かった方。流れの中から、ドリブルで相手陣内に持ち込んだり、サイド深くに走り込んだり、味方とパス交換したり、攻撃の1つの駒として確実に機能。前半終盤には、ワンツー崩れから仕掛けてシュートに持ち込めそうな機会あったが、中に折り返して通らず。後半序盤には、シュートのこぼれ球からボレーを狙うが、惜しくもバー直撃。守備でも、相手ボールに詰めて奪い取る場面も少なくなく、守備意識は高かった。
しかし、後半に追い付かれた所で、より攻撃的なデジャガと交代。
■試合内容
中盤の攻撃の組み立てと守備のチェックで、ボルフスブルグがやや優勢。フランクフルトは中盤で攻撃創れず、最終ラインから相手のラインの裏やサイドのスペースにフィードを出すパターンが目立つ。また、相手ボールに対する寄せの甘さも目立つ。それでも、ボルフスブルグのサイドのケアも不十分で、フランクフルトも意外にチャンスが創れてはいた。前線に起点さえできれば、形にはなる。
序盤、CKからキルギアコスのマークを振り切ったグラフィッチがヘッドで合わせ、ボルフスブルグが先制。しかし前半中頃、やはりサイドで起点を作って仕掛けたマンツィオスが、交わしたシムネクに後ろから倒され、PKでフランクフルトが同点に追い付いた。と思ったらその数分後、Pエリア左右に数度クロスを振ってフランクフルトのプレスが掛からなくなった所を、シェーファーがミドルシュートを突き刺し、ボルフスブルグが再び勝ち越し。
その後もお互いにチャンスを分け合っていたが、後半に、パスカットした稲本のパスからアマナティディスが抜け出すと、最後はバイゼンベルガーが押し込み、再びフランクフルトが追い付く。ところが、またフランクフルトの守備の緩さから、途中出場のクジノベクがサイドを破って中に折り返した所をゼコが押し込み(オフサイドぎりぎりか)、ボルフスブルグが3度目の勝ち越し。
■ビッグチャンス ※「衛星回線不良」のため、確認できたものだけ
フランクフルト: 前半6回 後半3回 =9回
ボルフスブルグ: 前半5回 後半4回 =9回
守備の甘いフランクフルトが、2度追い付いたものの、ボルフスブルグに3度勝ち越されて負け。
■稲本(フランクフルト)
中盤ダイアモンド型の4-4-2の布陣の、中盤の底として先発。
チーム全体としてチェックが掛からないため、守備で右往左往。ポジション的にはマルセリーニョとのマッチアップが多いが、振り切られて際どいシュートを許す場面も。攻撃時に積極的にパスを捌く動きはかなり少なく、最終ラインに任せている印象があるのが、非常に残念。
しかし後半になると、ボールを奪い取る場面が増えた様子。その1つ、パスカットから決定的なラストパスを出し、同点をニアアシスト。リードを奪われた終盤には、前掛かりになった味方の最後の砦の1つとして、献身的な守備も行っていた。ただ一方で、ボールへの寄せがかなり甘い場面も少なからず観られ、狙い済ましてパスを出させてしまってもいた。また、相手からボールの奪い所として狙われている節も。
■長谷部(ボルフスブルグ)
中盤ダイアモンド型の4-4-2の布陣の、中盤右サイドで先発。
攻守ともに動きは良かった方。流れの中から、ドリブルで相手陣内に持ち込んだり、サイド深くに走り込んだり、味方とパス交換したり、攻撃の1つの駒として確実に機能。前半終盤には、ワンツー崩れから仕掛けてシュートに持ち込めそうな機会あったが、中に折り返して通らず。後半序盤には、シュートのこぼれ球からボレーを狙うが、惜しくもバー直撃。守備でも、相手ボールに詰めて奪い取る場面も少なくなく、守備意識は高かった。
しかし、後半に追い付かれた所で、より攻撃的なデジャガと交代。
■試合内容
中盤の攻撃の組み立てと守備のチェックで、ボルフスブルグがやや優勢。フランクフルトは中盤で攻撃創れず、最終ラインから相手のラインの裏やサイドのスペースにフィードを出すパターンが目立つ。また、相手ボールに対する寄せの甘さも目立つ。それでも、ボルフスブルグのサイドのケアも不十分で、フランクフルトも意外にチャンスが創れてはいた。前線に起点さえできれば、形にはなる。
序盤、CKからキルギアコスのマークを振り切ったグラフィッチがヘッドで合わせ、ボルフスブルグが先制。しかし前半中頃、やはりサイドで起点を作って仕掛けたマンツィオスが、交わしたシムネクに後ろから倒され、PKでフランクフルトが同点に追い付いた。と思ったらその数分後、Pエリア左右に数度クロスを振ってフランクフルトのプレスが掛からなくなった所を、シェーファーがミドルシュートを突き刺し、ボルフスブルグが再び勝ち越し。
その後もお互いにチャンスを分け合っていたが、後半に、パスカットした稲本のパスからアマナティディスが抜け出すと、最後はバイゼンベルガーが押し込み、再びフランクフルトが追い付く。ところが、またフランクフルトの守備の緩さから、途中出場のクジノベクがサイドを破って中に折り返した所をゼコが押し込み(オフサイドぎりぎりか)、ボルフスブルグが3度目の勝ち越し。
■ビッグチャンス ※「衛星回線不良」のため、確認できたものだけ
フランクフルト: 前半6回 後半3回 =9回
ボルフスブルグ: 前半5回 後半4回 =9回