5月4日(日) ボルフスブルグ0 - 0バイエルン・ミュンヘン(@フジテレビ739)
多くの主力を外したバイエルンが、ボルフスブルグにほぼ流れを渡しながら、チンタラ試合を進めてスコアレスドローに持ち込み、優勝を決めた。
ボルフスブルグ
[試合前]7位に踏ん張り、UEFAカップ出場権の可能性を残す。ホームで相手の優勝を目の当たりにしたくないところ。マガト監督にとっては古巣相手だし。
中盤ダイアモンド型の4-4-2の布陣。ジョズエは出場停止で、中盤の底にはリーターが先発、長谷部は、中盤右サイドで先発。
[試合内容]中盤の守備意識高く、中盤をコントロールして流れを掴んでいた。競り合いで勝つことが多く、奪ってからの速攻でゴールを脅かすこともできている。ゴール前で中盤やサイドバックが絡むことも多く、組織的に守備を崩す動きも多く観られた。
早速序盤には、ゲントナーのパスからゼコが抜け出すが、シュートは外した。前半中頃には、ゲントナーのパスからサイドに飛び出したシェーファーのマイナスのクロスがゴール前のマルセリーニョに渡って守備を完全に崩したが、左足に持ち替えている間に守備に入られた。後半序盤には、ゼコのパスをPエリア内で受けたマルセリーニョが切り返してシュートを狙うが、GKに抑えられた。その他、サイドを崩す場面もあったが、試合が進むにつれて攻めあぐねていった印象もある。
終盤には、CKが山を越してシェーファーがフリーでヘッドを合わせたが、枠に飛ばない。また終了間際、途中出場のリュボヤのパスからゴール前にグラフィッチが守備を背負いながら決定機を迎えたが、シュートは外した。間違いなく相手より勝つ可能性も意欲もあったのに、もったいない引き分け止まり。
[試合後]最後の仕上げの部分がねぇ。。。
バイエルン
[試合前]引き分け以上で、自力での優勝を決めることができる(得失点差上はほぼ決まりの状況)。ただし、UEFAカップで惨敗の敗退を喫したばかり。
余裕のある状況ということもあり、かなりメンバーを代えている様子。カーン、ルシオ、ゼ・ロベルト、リベリー、クローゼ(負傷)はベンチにも入れず、ラームはベンチ。GKはレンジング、センターバックにバン・ブイテン、中盤にオットル、右サイドにソサ、トーニと2トップを組むのはポドルスキー、右サイドバックにサニョルが先発。
[試合内容]守備的ではないが、メンバー代わって攻撃のリズムがほとんどないため、簡単に失敗したりボールを奪われたりしてボールを失い、カウンターを食らう場面ばかりが目立つ。中盤の守備も厳しくなく、寄せが甘くなってラストパスやミドルシュートを許している。
一方で、リスクを犯して攻める様子は観られず、トーニ狙いのシンプルな攻撃が多い。序盤には、サニョルのフィードからソサが飛び出すが、シュートは外れ。この試合を同終わらせたいのか、引き分け狙いなのかどうか微妙な試合運びで、流れをつかめていない。
後半も同様、特に攻撃意欲が高まった印象もないし、守備の甘さも相変わらず。期待されているクロースやブレノを途中出場で観れただけましか。そのクロースのパスでサイドに抜け出したポドルスキーのマイナスの折り返しから、ゴール前にフリーで侵入したクロースが狙うが、シュートは外した。
終盤には時間稼ぎをし始めたようにも観えた。最後まで相手にチャンスを与えながらも、辛うじて失点だけは免れ、狙い通りの引き分けでマイスター・シャーレを手に入れた。
[試合後]こんな内容の試合で優勝を決めて良かったんだか。
■ビッグチャンス
ボルフスブルグ: 前半6回 後半4回 =10回
バイエルン: 前半2回 後半2回 =4回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
バイエルン:●サニョル(守備も攻撃も雑)
■注目した選手
・長谷部(ボルフスブルグ):中盤の制圧に貢献、チェックを掛けて相手ボールを奪おうとする場面が多い。パスもしっかりつなげており、ゴール前に通すパスも何度か。仕掛ける姿勢は少なかったが、後半にはこぼれ球を拾ってサイドをえぐる場面が1度あった。
多くの主力を外したバイエルンが、ボルフスブルグにほぼ流れを渡しながら、チンタラ試合を進めてスコアレスドローに持ち込み、優勝を決めた。
ボルフスブルグ
[試合前]7位に踏ん張り、UEFAカップ出場権の可能性を残す。ホームで相手の優勝を目の当たりにしたくないところ。マガト監督にとっては古巣相手だし。
中盤ダイアモンド型の4-4-2の布陣。ジョズエは出場停止で、中盤の底にはリーターが先発、長谷部は、中盤右サイドで先発。
[試合内容]中盤の守備意識高く、中盤をコントロールして流れを掴んでいた。競り合いで勝つことが多く、奪ってからの速攻でゴールを脅かすこともできている。ゴール前で中盤やサイドバックが絡むことも多く、組織的に守備を崩す動きも多く観られた。
早速序盤には、ゲントナーのパスからゼコが抜け出すが、シュートは外した。前半中頃には、ゲントナーのパスからサイドに飛び出したシェーファーのマイナスのクロスがゴール前のマルセリーニョに渡って守備を完全に崩したが、左足に持ち替えている間に守備に入られた。後半序盤には、ゼコのパスをPエリア内で受けたマルセリーニョが切り返してシュートを狙うが、GKに抑えられた。その他、サイドを崩す場面もあったが、試合が進むにつれて攻めあぐねていった印象もある。
終盤には、CKが山を越してシェーファーがフリーでヘッドを合わせたが、枠に飛ばない。また終了間際、途中出場のリュボヤのパスからゴール前にグラフィッチが守備を背負いながら決定機を迎えたが、シュートは外した。間違いなく相手より勝つ可能性も意欲もあったのに、もったいない引き分け止まり。
[試合後]最後の仕上げの部分がねぇ。。。
バイエルン
[試合前]引き分け以上で、自力での優勝を決めることができる(得失点差上はほぼ決まりの状況)。ただし、UEFAカップで惨敗の敗退を喫したばかり。
余裕のある状況ということもあり、かなりメンバーを代えている様子。カーン、ルシオ、ゼ・ロベルト、リベリー、クローゼ(負傷)はベンチにも入れず、ラームはベンチ。GKはレンジング、センターバックにバン・ブイテン、中盤にオットル、右サイドにソサ、トーニと2トップを組むのはポドルスキー、右サイドバックにサニョルが先発。
[試合内容]守備的ではないが、メンバー代わって攻撃のリズムがほとんどないため、簡単に失敗したりボールを奪われたりしてボールを失い、カウンターを食らう場面ばかりが目立つ。中盤の守備も厳しくなく、寄せが甘くなってラストパスやミドルシュートを許している。
一方で、リスクを犯して攻める様子は観られず、トーニ狙いのシンプルな攻撃が多い。序盤には、サニョルのフィードからソサが飛び出すが、シュートは外れ。この試合を同終わらせたいのか、引き分け狙いなのかどうか微妙な試合運びで、流れをつかめていない。
後半も同様、特に攻撃意欲が高まった印象もないし、守備の甘さも相変わらず。期待されているクロースやブレノを途中出場で観れただけましか。そのクロースのパスでサイドに抜け出したポドルスキーのマイナスの折り返しから、ゴール前にフリーで侵入したクロースが狙うが、シュートは外した。
終盤には時間稼ぎをし始めたようにも観えた。最後まで相手にチャンスを与えながらも、辛うじて失点だけは免れ、狙い通りの引き分けでマイスター・シャーレを手に入れた。
[試合後]こんな内容の試合で優勝を決めて良かったんだか。
■ビッグチャンス
ボルフスブルグ: 前半6回 後半4回 =10回
バイエルン: 前半2回 後半2回 =4回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
バイエルン:●サニョル(守備も攻撃も雑)
■注目した選手
・長谷部(ボルフスブルグ):中盤の制圧に貢献、チェックを掛けて相手ボールを奪おうとする場面が多い。パスもしっかりつなげており、ゴール前に通すパスも何度か。仕掛ける姿勢は少なかったが、後半にはこぼれ球を拾ってサイドをえぐる場面が1度あった。