4月15日(火) ボルフスブルグ0 - 1ボーフム(@フジテレビ739)

 ボルフスブルグが、さかんにサイドを崩しながら最後の仕上げに欠け、逆に終盤にボーフムのカウンターに沈んで、悔しい敗戦。

■長谷部(ボルフスブルグ)
 中盤ダイアモンド型の4-4-2の布陣の、中盤右サイドで先発。
 すでにチーム内で違和感なくプレーできている様子。ただ、自ら仕掛けて突破を図ることはほとんどなく、クロスや(質はまずまず)、右サイドバックのバイアーとのコンビネーションでチャンスを創ろうとしていた。体をうまく使ってボールを確保するプレーには成長を感じた。
 後半途中から左サイドに回ると、サイドから中に切れ込んだり、ゴール前に走り込んだり、より積極的な印象。シュートチャンスも巡って来た。味方の落とした所をボレーで叩くが、外れ。また、マイナスのクロスからゴール前に入って決定的なチャンスが来たと思ったら、前の体勢不利な味方が先に触ってしまい、シュートできず。

■小野(ボーフム)
 負傷欠場。

■試合内容
 ボルフスブルグが、サイドをさかんに崩してクロスの形を創り、ペースを握っていた。しかし、中の合わせ方やクロスの精度に難があり、実はなかなかシュートに至らない。また、サイドに固執しすぎて中央からの攻撃がほとんどなくなり、マルセリーニョが目立たないほど。
 ボーフムは、中盤を飛ばしたロングボール多く、前線に収まることが少ない。サイドは崩されながら、中央はしっかり固めて耐え続けた。後半になると、徐々にカウンターで相手ゴール前に迫る場面が増えたような。
 そして終盤、ゲントナーのパス失敗からボーフムがカウンターの絶好機を得ると、ベヒマンがドリブルで持ち込んで最後はシェスタークが決めて、ボーフムがしてやったりの先制点を奪って、勝利。

■ビッグチャンス
 ボルフスブルグ: 前半3回 後半4回 =7回
 ボーフム:    前半1回 後半2回 =3回