4月16日(水) セルティック2 - 1レンジャーズ(@スカパー)
※延期分
セルティックが、前半を圧倒しながら後半に追い付かれ、PKを得ながら決められず、退場者を出してもらいながら決定機を創れない、拙い試合運びだったものの、ようやく終了間際に勝ち越してわずかな望みをつないだ。
セルティック
[試合前]一縷の望みをつなぐためには、勝つしかない。ただし、ダービー4連敗中。
ブラウンが出場停止中で、中盤センターはロブソンとハートリーの組み合わせ。中村はいつもどおり先発。
[試合内容]勝つ気持ちで相手を圧倒、ペースを握って攻め立てた。CKも多く、相手を苦しめた。序盤、中村のパスからフェネホールオフヘッセリンクがオフサイドをかいくぐるが、トラップ長くGKに詰められてシュートできず。そして前半中頃、ゴール正面でパスを受けた中村が、躊躇なく1トラップからきれいなアウト回転の(狙い?たまたま?)ミドルシュートを突き刺し、流れどおり先制に成功。その後も攻撃的な意識を絶やさず、相手に流れを渡さない。
ところが前半終盤になると、ハートリーのクリアミスやネイラーの滑ったトラップミスといったミスから危険な場面を許し始める。また後半から相手が攻撃的な姿勢を見せ始めると、妙な蹴り合いに付き合って試合を落ち着かせることができない。すると、途中出場のウィルソンのクリアミスからその裏を突かれて、同点に追い付かれてしまう。
しかし後半中頃、Pエリア内で中村が切り返しから決定的なシュートを放つと、守備に手で止められてPKを獲得。が、これをマクドナルドが決められない。それでも、これで相手に退場者が出て再び一方的な状況が舞い込んだのに、なかなか決定的な形に持ち込めない。サマラスを投入してFW3人を揃い踏みさせたが、きれいな形を創ろうと手数を掛けすぎの印象で、惜しいシュートにも至らない。
しかし終了間際、コールドウェルのフィードをマクドナルドがヘッドでつないでフェネホールオフヘッセリンクがヘッドで押し込み、結局はパワープレーで勝ち越しに成功。
[試合後]試合運びには不安定感。ただ、今後の日程から、次節勝てば暫定的に(【追記:首位レンジャーズより】3試合少ない【訂正:多い】状態で)首位に立つことができ、レンジャーズにプレッシャーを与えることができる。
レンジャーズ
[試合前]2試合少なく勝ち点4の差を付けて首位キープ。週2試合の日程が続いてコンディションでは不利、引き分けでも御の字だろう。ところで、その未消化2試合はいつ消化するの?
いつもの4-1-4-1の布陣。1トップにダルシュビーユ。デイビスがセンターに入って、右サイドにはウィタカーが先発。
[試合内容]相手の勢いに押され、完全に劣勢。余裕なくパスをつなぐことができず、ロングボールからのカウンターが精一杯だが、攻めて薄くなかなか前線に収まらない。セットプレーを含め、ゴール前で耐える場面が続く。オフサイドを取れずに最終ラインの裏にパスを通された場面もあり。前半中頃には、ゴール正面をがら空きにしてしまってミドルシュートを決められ、先制点を失った。
その後も攻撃を繰り出すことがなかなかできず、流れを変えることができない。相手のミス待ちにも観える。
それでも後半から、ノボを投入すると同時に攻撃的な意識を植え付けることに成功、かなり流れを押し戻した様子。中盤の押し上げとチェックも早くなった。するとその序盤、(?)のパスからノボが薄い角度からシュートを沈め、同点に追い付くことができた。
その後もしばらくは互角の状況を保っていたが、ところが後半中頃、切り返しで(?)が交わされて決定的なシュートを許すと、クエジャルが止せばいいものをゴール手前で手で弾き出してしまい、当然PK&一発退場。このPKはGKマクレガーが何とか止めたものの、数的不利に立って再び前半の状況に逆戻り。それでも相手の猛攻をよくしのいでいたのだが、終了間際にパワープレーで押し切られ、負けてしまった。
[試合後]一応はまだ余裕はあるはず。ただ、GKマクレガーの負傷が痛いかな。守備の要クエジャルの出場停止は、カップ戦で消化できるのか、それとも次戦のオールドファーム・ダービーで消化しなければならないのか?
■ビッグチャンス
セルティック: 前半3回 後半3回 =6回
レンジャーズ: 前半1回 後半1回 =2回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
セルティック:○ロブソン(よく動いて攻守に厚み。なのに途中交代。)
■注目した選手
・中村(セルティック):ようやくこのダービーで結果を残した。序盤の決定的なパスはフェネホールオフヘッセリンクが決めてくれなかったものの、自らミドルシュートを決めた。後半にも切り返しから決定的なシュートを放ち、相手に退場者を発生させ、有利な状況を呼び込んだ。
※延期分
セルティックが、前半を圧倒しながら後半に追い付かれ、PKを得ながら決められず、退場者を出してもらいながら決定機を創れない、拙い試合運びだったものの、ようやく終了間際に勝ち越してわずかな望みをつないだ。
セルティック
[試合前]一縷の望みをつなぐためには、勝つしかない。ただし、ダービー4連敗中。
ブラウンが出場停止中で、中盤センターはロブソンとハートリーの組み合わせ。中村はいつもどおり先発。
[試合内容]勝つ気持ちで相手を圧倒、ペースを握って攻め立てた。CKも多く、相手を苦しめた。序盤、中村のパスからフェネホールオフヘッセリンクがオフサイドをかいくぐるが、トラップ長くGKに詰められてシュートできず。そして前半中頃、ゴール正面でパスを受けた中村が、躊躇なく1トラップからきれいなアウト回転の(狙い?たまたま?)ミドルシュートを突き刺し、流れどおり先制に成功。その後も攻撃的な意識を絶やさず、相手に流れを渡さない。
ところが前半終盤になると、ハートリーのクリアミスやネイラーの滑ったトラップミスといったミスから危険な場面を許し始める。また後半から相手が攻撃的な姿勢を見せ始めると、妙な蹴り合いに付き合って試合を落ち着かせることができない。すると、途中出場のウィルソンのクリアミスからその裏を突かれて、同点に追い付かれてしまう。
しかし後半中頃、Pエリア内で中村が切り返しから決定的なシュートを放つと、守備に手で止められてPKを獲得。が、これをマクドナルドが決められない。それでも、これで相手に退場者が出て再び一方的な状況が舞い込んだのに、なかなか決定的な形に持ち込めない。サマラスを投入してFW3人を揃い踏みさせたが、きれいな形を創ろうと手数を掛けすぎの印象で、惜しいシュートにも至らない。
しかし終了間際、コールドウェルのフィードをマクドナルドがヘッドでつないでフェネホールオフヘッセリンクがヘッドで押し込み、結局はパワープレーで勝ち越しに成功。
[試合後]試合運びには不安定感。ただ、今後の日程から、次節勝てば暫定的に(【追記:首位レンジャーズより】3試合少ない【訂正:多い】状態で)首位に立つことができ、レンジャーズにプレッシャーを与えることができる。
レンジャーズ
[試合前]2試合少なく勝ち点4の差を付けて首位キープ。週2試合の日程が続いてコンディションでは不利、引き分けでも御の字だろう。ところで、その未消化2試合はいつ消化するの?
いつもの4-1-4-1の布陣。1トップにダルシュビーユ。デイビスがセンターに入って、右サイドにはウィタカーが先発。
[試合内容]相手の勢いに押され、完全に劣勢。余裕なくパスをつなぐことができず、ロングボールからのカウンターが精一杯だが、攻めて薄くなかなか前線に収まらない。セットプレーを含め、ゴール前で耐える場面が続く。オフサイドを取れずに最終ラインの裏にパスを通された場面もあり。前半中頃には、ゴール正面をがら空きにしてしまってミドルシュートを決められ、先制点を失った。
その後も攻撃を繰り出すことがなかなかできず、流れを変えることができない。相手のミス待ちにも観える。
それでも後半から、ノボを投入すると同時に攻撃的な意識を植え付けることに成功、かなり流れを押し戻した様子。中盤の押し上げとチェックも早くなった。するとその序盤、(?)のパスからノボが薄い角度からシュートを沈め、同点に追い付くことができた。
その後もしばらくは互角の状況を保っていたが、ところが後半中頃、切り返しで(?)が交わされて決定的なシュートを許すと、クエジャルが止せばいいものをゴール手前で手で弾き出してしまい、当然PK&一発退場。このPKはGKマクレガーが何とか止めたものの、数的不利に立って再び前半の状況に逆戻り。それでも相手の猛攻をよくしのいでいたのだが、終了間際にパワープレーで押し切られ、負けてしまった。
[試合後]一応はまだ余裕はあるはず。ただ、GKマクレガーの負傷が痛いかな。守備の要クエジャルの出場停止は、カップ戦で消化できるのか、それとも次戦のオールドファーム・ダービーで消化しなければならないのか?
■ビッグチャンス
セルティック: 前半3回 後半3回 =6回
レンジャーズ: 前半1回 後半1回 =2回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
セルティック:○ロブソン(よく動いて攻守に厚み。なのに途中交代。)
■注目した選手
・中村(セルティック):ようやくこのダービーで結果を残した。序盤の決定的なパスはフェネホールオフヘッセリンクが決めてくれなかったものの、自らミドルシュートを決めた。後半にも切り返しから決定的なシュートを放ち、相手に退場者を発生させ、有利な状況を呼び込んだ。