7月13日(金) アラブ首長国連邦1 - 3日本(@テレビ朝日&NHK-BS)
(日本の布陣)
高原 巻
遠藤 中村俊
中村憲 鈴木
駒野 中澤 阿部 加地
川口
日本が、先制点を取った後は楽に試合を進め、UAEに退場者が出た後に失点する失態はあったものの、勝利。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/live/jpn_20070713_01.htm
日本 初戦引き分けで、ほとんど勝利が義務付けられた状況。巻を入れて2トップに変更し、4-4-2の布陣。また、駒野が負傷から復帰。
序盤は、負けたら敗退の決まるUAEの積極的な攻撃で、ややペースを奪われていた。さかんに日本の右サイドから切り崩しを図っていた印象。開始早々には、そのサイドを崩されてゴール前のフリーな選手にクロスが渡ってしまったが、トラップミスしてくれて難を逃れた。
それでもパスをつないで両サイドからチャンスを伺うと、ショートコーナーから中村俊のクロスに高原がヘッドで合わせ、先制点を奪うことに成功。さらに、加地のクロスを遠藤がスルーして高原に渡ると、GKの動けないシュートを突き刺し、大きな追加点。
これで楽になると、UAEがなぜか前からプレスを掛けて取りに来ないこともあって(ペース配分?)、確実にパスをつないで完全にペースを奪った。両サイドを有効に使って相手の守備を崩すことができている。そして、FKに合わせた巻が決定的なヘッドを外した後、前半終盤、中村憲のパスをフリーで受けた遠藤がさらにパスを送って失敗したものの、遠藤に対して飛び込んだ相手GKのプレーが甘いPKを取ってもらえて、3点目(前半終了間際の巻が後ろからチャージされた場面の方が、むしろPKくさい)。
後半序盤には、危険なタックルを放ったUAEの選手が一発退場、さらに楽に。遠藤のサイドチェンジを受けた中村俊が、切り返しで守備を交わして決定機を創ったが、シュートは決められず。
ところが、カウンターから途中出場のAモハメドのスピードに乗ったドリブルを止められずに、狙い済ましたラストパスを出されて同じく途中出場のアルカスにシュートを決められ、1点を返された。その直後にも際どいシュートを打たれ、数的優位に立っているのに、まずい展開。また、その後の試合運びが中途半端な印象。やたらに手数を掛けてラストパスやシュートに持ち込まず、駄目を押すつもりがなく時間を使っているのかと思いきや、突然仕掛けたりミドルシュートを打ったり。何とか不用意なカウンターを受けずに、試合を終わらせた。
これで勝ち点でベトナムに並び、得失点差→総得点でトップ。最終戦のベトナムとの直接対決では、ともに負けるとグループリーグ敗退の危険性も高いため、かなり厳しい試合が予想される。この試合で負傷した、高原と鈴木の具合が気がかり【追記:高原は体調不良によるもの】。また、この試合を観た限りでは、2トップの方がゴ-ル前で相手に与える脅威も大きそう。初戦を1トップにしたのは、もったいなかったかも。
■ビッグチャンス
UAE: 前半2回 後半3回 =5回
日本: 前半5回 後半5回 =10回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
日本:○高原(ゴールへの意欲)
UAE:○Aモハメド(スピード)
(日本の布陣)
高原 巻
遠藤 中村俊
中村憲 鈴木
駒野 中澤 阿部 加地
川口
日本が、先制点を取った後は楽に試合を進め、UAEに退場者が出た後に失点する失態はあったものの、勝利。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/live/jpn_20070713_01.htm
日本 初戦引き分けで、ほとんど勝利が義務付けられた状況。巻を入れて2トップに変更し、4-4-2の布陣。また、駒野が負傷から復帰。
序盤は、負けたら敗退の決まるUAEの積極的な攻撃で、ややペースを奪われていた。さかんに日本の右サイドから切り崩しを図っていた印象。開始早々には、そのサイドを崩されてゴール前のフリーな選手にクロスが渡ってしまったが、トラップミスしてくれて難を逃れた。
それでもパスをつないで両サイドからチャンスを伺うと、ショートコーナーから中村俊のクロスに高原がヘッドで合わせ、先制点を奪うことに成功。さらに、加地のクロスを遠藤がスルーして高原に渡ると、GKの動けないシュートを突き刺し、大きな追加点。
これで楽になると、UAEがなぜか前からプレスを掛けて取りに来ないこともあって(ペース配分?)、確実にパスをつないで完全にペースを奪った。両サイドを有効に使って相手の守備を崩すことができている。そして、FKに合わせた巻が決定的なヘッドを外した後、前半終盤、中村憲のパスをフリーで受けた遠藤がさらにパスを送って失敗したものの、遠藤に対して飛び込んだ相手GKのプレーが甘いPKを取ってもらえて、3点目(前半終了間際の巻が後ろからチャージされた場面の方が、むしろPKくさい)。
後半序盤には、危険なタックルを放ったUAEの選手が一発退場、さらに楽に。遠藤のサイドチェンジを受けた中村俊が、切り返しで守備を交わして決定機を創ったが、シュートは決められず。
ところが、カウンターから途中出場のAモハメドのスピードに乗ったドリブルを止められずに、狙い済ましたラストパスを出されて同じく途中出場のアルカスにシュートを決められ、1点を返された。その直後にも際どいシュートを打たれ、数的優位に立っているのに、まずい展開。また、その後の試合運びが中途半端な印象。やたらに手数を掛けてラストパスやシュートに持ち込まず、駄目を押すつもりがなく時間を使っているのかと思いきや、突然仕掛けたりミドルシュートを打ったり。何とか不用意なカウンターを受けずに、試合を終わらせた。
これで勝ち点でベトナムに並び、得失点差→総得点でトップ。最終戦のベトナムとの直接対決では、ともに負けるとグループリーグ敗退の危険性も高いため、かなり厳しい試合が予想される。この試合で負傷した、高原と鈴木の具合が気がかり【追記:高原は体調不良によるもの】。また、この試合を観た限りでは、2トップの方がゴ-ル前で相手に与える脅威も大きそう。初戦を1トップにしたのは、もったいなかったかも。
■ビッグチャンス
UAE: 前半2回 後半3回 =5回
日本: 前半5回 後半5回 =10回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
日本:○高原(ゴールへの意欲)
UAE:○Aモハメド(スピード)