7月11日(水) 日本2 - 2pチェコ(@フジテレビ739)
※PK戦3 - 4で、チェコが準々決勝進出。
(日本の布陣)
河原 森島
梅崎 柏木 田中
青山
安田 福元 槙野 内田
林
日本が、少ないチャンスから幸運にも2点を先取したのに、落ち着かなくなってPK2つを与えて追い付かれ、チェコが退場者を出してくれたのに延長戦でのチャンスを決められず、PK戦で無念の敗退。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/live/you_20070712_01.htm
日本 グループリーグ第1戦・第2戦と同じスタメンに戻し、4-4-2の布陣。
日本はパスをつないで守備を崩そうとし、チェコは長めのボールでフィジカルを生かした攻撃が目立つ。その長いボールに対しては、槙野等が負けずに対応できていて危なげはないが、むしろカウンター気味にドリブル突破を図られた方が危険なピンチに陥った。序盤にはフェニンに左サイドをえぐられてクロスからストレシュティクに強引なシュートをポスト外側に当てられ、またカウンターから内田がヤンダに切り返しでやられて際どいシュートも打たれた。
他方攻撃では、相手のプレスがそれほど厳しくないこともあってパスを回すことはできるが、最後のパスの精度が足りずになかなかチャンスが創れていなかった。しかし前半中頃、CKから槙野をフリーにしてくれて、そのヘッドで先制点を取ることに成功した。ラッキー。さらに後半開始早々、梅崎のクロスから河原がスルーして田中が受けると、後ろから簡単に倒してくれてPK獲得、追加点まで取れた。これもラッキー。その後も、梅崎のミドルシュートや、梅崎のクロスに河原が飛び込んだり、駄目押しのチャンスもあったが決められず。
ところが後半55分を過ぎたあたりから、チェコの攻勢にあうと途端に落ち着かなくなった。簡単にファウルを犯して再三セットプレーを与え、クリアが精一杯になり、いつものようにパスをつなぐ余裕がなくなった。それでも辛うじて防いでいたが、FKのこぼれ球から途中出場したばかりの青木が不用意に足を引っ掛けてしまい、PKを献上して1点を返された。続いて、ロングボールをキープされて対応した福元が簡単に飛び込んでまたPKを献上、あっという間に試合は振り出しに。
その後は再びパスをつないで自分たちのサッカーができるようになったのだから、余計にこの時間帯がもったいなかった。終盤には相手に退場者が出たが、これを生かせず延長戦へ。
チェコは基本的に守備に重点を置いてPK戦狙い。それでも、スペースは小さかったものの、うまく何度かチャンスも創っていた。しかし、これが1つも決まらない。内田のクロスにフリーで合わせた森島のヘッドは枠を逸れ、柏木の直接FKはバーの上に弾かれ、CKの流れからゴール真正面でボールを受けた途中出場の香川のシュートは相手にゴールライン上でブロックされ(【追記:確かに手に当たってはいるが、反応しておらずハンドには取れないだろう】)、CKに足で合わせた槙野のシュートはGK正面。チェコの思惑通りにPK戦に持ち込まされた。(120分終了後、藤田が報復行為で一発退場。)
PK戦では、試合中と同様に林が止める気配なく、逆に2本止められて、敗退。
内容的には引き分けでも妥当だったが、2点リードしたこと、延長戦でチャンスを創れていたことを考えると、勝てるはずの試合だった。【追記:グループリーグを1位で突破した中で、日本だけが1回戦で敗退。。。】
■ビッグチャンス
日本: 前半2回 後半3回 延長前半2回 延長後半4回 =11回
チェコ: 前半2回 後半4回 延長前半0回 延長後半0回 =6回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
日本:●安田(ボールの失い方)、●林(空中のボールの処理)
チェコ:○ヤンダ(ドリブラー)、○フェニン(懐深くボール奪われない)
※PK戦3 - 4で、チェコが準々決勝進出。
(日本の布陣)
河原 森島
梅崎 柏木 田中
青山
安田 福元 槙野 内田
林
日本が、少ないチャンスから幸運にも2点を先取したのに、落ち着かなくなってPK2つを与えて追い付かれ、チェコが退場者を出してくれたのに延長戦でのチャンスを決められず、PK戦で無念の敗退。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/live/you_20070712_01.htm
日本 グループリーグ第1戦・第2戦と同じスタメンに戻し、4-4-2の布陣。
日本はパスをつないで守備を崩そうとし、チェコは長めのボールでフィジカルを生かした攻撃が目立つ。その長いボールに対しては、槙野等が負けずに対応できていて危なげはないが、むしろカウンター気味にドリブル突破を図られた方が危険なピンチに陥った。序盤にはフェニンに左サイドをえぐられてクロスからストレシュティクに強引なシュートをポスト外側に当てられ、またカウンターから内田がヤンダに切り返しでやられて際どいシュートも打たれた。
他方攻撃では、相手のプレスがそれほど厳しくないこともあってパスを回すことはできるが、最後のパスの精度が足りずになかなかチャンスが創れていなかった。しかし前半中頃、CKから槙野をフリーにしてくれて、そのヘッドで先制点を取ることに成功した。ラッキー。さらに後半開始早々、梅崎のクロスから河原がスルーして田中が受けると、後ろから簡単に倒してくれてPK獲得、追加点まで取れた。これもラッキー。その後も、梅崎のミドルシュートや、梅崎のクロスに河原が飛び込んだり、駄目押しのチャンスもあったが決められず。
ところが後半55分を過ぎたあたりから、チェコの攻勢にあうと途端に落ち着かなくなった。簡単にファウルを犯して再三セットプレーを与え、クリアが精一杯になり、いつものようにパスをつなぐ余裕がなくなった。それでも辛うじて防いでいたが、FKのこぼれ球から途中出場したばかりの青木が不用意に足を引っ掛けてしまい、PKを献上して1点を返された。続いて、ロングボールをキープされて対応した福元が簡単に飛び込んでまたPKを献上、あっという間に試合は振り出しに。
その後は再びパスをつないで自分たちのサッカーができるようになったのだから、余計にこの時間帯がもったいなかった。終盤には相手に退場者が出たが、これを生かせず延長戦へ。
チェコは基本的に守備に重点を置いてPK戦狙い。それでも、スペースは小さかったものの、うまく何度かチャンスも創っていた。しかし、これが1つも決まらない。内田のクロスにフリーで合わせた森島のヘッドは枠を逸れ、柏木の直接FKはバーの上に弾かれ、CKの流れからゴール真正面でボールを受けた途中出場の香川のシュートは相手にゴールライン上でブロックされ(【追記:確かに手に当たってはいるが、反応しておらずハンドには取れないだろう】)、CKに足で合わせた槙野のシュートはGK正面。チェコの思惑通りにPK戦に持ち込まされた。(120分終了後、藤田が報復行為で一発退場。)
PK戦では、試合中と同様に林が止める気配なく、逆に2本止められて、敗退。
内容的には引き分けでも妥当だったが、2点リードしたこと、延長戦でチャンスを創れていたことを考えると、勝てるはずの試合だった。【追記:グループリーグを1位で突破した中で、日本だけが1回戦で敗退。。。】
■ビッグチャンス
日本: 前半2回 後半3回 延長前半2回 延長後半4回 =11回
チェコ: 前半2回 後半4回 延長前半0回 延長後半0回 =6回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
日本:●安田(ボールの失い方)、●林(空中のボールの処理)
チェコ:○ヤンダ(ドリブラー)、○フェニン(懐深くボール奪われない)