7月4日(水) コスタリカ0 - 1日本(@フジテレビ739)

(日本の布陣)

      河原   森島

  梅崎   柏木    田中

        青山

安田   福元   槙野   内田 

          林

 日本が、技術と組織力の高いコスタリカに押され気味ながらもよく耐え、1チャンスを生かして勝利、グループリーグ突破を決めた。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/live/you_20070705_01.htm
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2007070500303&rel=y

日本  前戦と全く同じスタメン、4-4-2の布陣。
 テクニックもパスワークの上手いコスタリカに対し、やや押され気味の展開。速いソロルサーノ等を走らせる、最終ラインの裏を突くフィードを何度も出されて、最終ラインは苦労していた。それでも大きなピンチは少なくよくしのいでいたが、福元のマッチアップのミスから決定的なシュートを打たれたものの、枠を逸れて助かった。
 また、コスタリカの組織的な守備の前に、2トップにボールが入らず、攻撃の形が創れない。速いカウンターのチャンスも、立て続けに失敗。
 前半30分過ぎから、ようやく2トップにくさびが入るようになって、シュートに至る場面も増え、盛り返すことができた。後半の60分過ぎになると、コスタリカの疲労が増し、さらに攻勢を取れるように。すると、梅崎の鋭く絶妙なクロスを田中が押し込み、ほぼ1チャンスで先制点を奪うことに成功した。
 さすがにその後は、絶対負けられないコスタリカの反撃にあい、再び前半のように、最終ラインの裏を突かれて際どいシュートも打たれた。福元がまたマッチアップを失敗して決定的なピンチを招いたり、内田が背後を狙われたり、ロスタイムにはCKからフリーでヘッドを合わされたりしたが、相手の決定力の低さにも助けられ、辛うじて無失点。
 負けていてもおかしくない試合内容だったが、貴重な勝ち星を挙げて2連勝、グループリーグ突破を早くも決めた。

■ビッグチャンス
 コスタリカ: 前半1回 後半1回 =2回
 日本:    前半3回 後半6回 =9回

■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
 日本:○梅崎、●福元(マッチアップの失敗3回)、●内田(ボールロスト、裏を取られる)●柏木(前半途中まで)