7月1日(日) 日本3 - 1スコットランド(@フジテレビ739)

(日本の布陣)

       河原   森島

   梅崎   柏木    田中

         青山

安田   福元   槙野   内田 

           林

 日本が、速いパス回しでスコットランドを圧倒、文句なしの快勝で初戦を飾った。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/live/you_20070702_01.htm

日本  4-4-2の布陣。中盤は青山を1枚ボランチに置いた形。
 前半はほとんどスコットランドを圧倒した、意外な展開。開始早々の相手CKからカウンターの形を創ると、その後はほぼ一方的にペースを握った。速いパス回しにスコットランドは付いて行けず、後は得点するだけの状態。難しいと思われたCKからでさえも、シュートが打つことができていた。しかし、なかなか先制点が奪えず、逆にオフサイドぎりぎりのパスを出されて唯一のピンチを創られてからは、一時的にリズムを失った。それでも前半終盤に再びリズムを取り戻すと、意外な形で先制点が舞い込んだ。ロングボールの処理を相手守備とGKが立て続けにクリアミス、これを難なく詰めた森島が押し込み、待望の先制点。
 守備では、ボールを失った後の守備への切り替え早く、また、スコットランドのロングボールに対しても、槙野や福元等がフィジカルで負けずによく対応していた。そして後半、相手の横パスミスを拾った梅崎が、やや遠目からシュートを突き刺し、大きな追加点を挙げた。スコットランドは前掛かりになって徐々にフィジカルを前面に押し出した攻撃を繰り出したが、一方でカウンターのチャンスも広がった。柏木のパスから抜け出した森島は決めることができなかったものの、クロスのこぼれ球を拾った青山がミドルシュートを放つと、相手GKがキャッチミスしてくれてゴールイン、駄目押し点につながった。その直後に3点差の余裕からか、1点を返され、さらに際どいシュートを打たれたのは残念。
 間違いなく、日本の方がモダンで魅力的なサッカーを披露していた。試合内容どおりの、妥当な快勝。相手の軽率なミス絡みでない得点がもっとできれば良かった。グループリーグ突破に向けて幸先よいスタート。もう1試合で勝ち点を挙げれば、まず突破は確実だろう。

■ビッグチャンス
 日本:      前半9回 後半4回 =13回
 スコットランド: 前半1回 後半4回 =5回

■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
 日本:○槙野、○青島、○梅崎、●河原(ボールコントロール)