6月6日(水) 日本3 - 1マレーシア(@NHK-BS)

(日本の布陣)

     萬代   岡崎

      枝村  鈴木
上田             長友
        小椋

  田中   一柳   細貝

        山本


 日本が、順当に勝利。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/live/jpn_20070606_01.htm
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/column/200706/at00013485.html

日本  相手の2トップに合わせて、3-5-2の布陣。すでに1位突破が決まっている消化試合でもあり、新戦力の見極めも兼ねて、細貝を残して他は先発総入れ替え。国際経験の少ない選手がほとんど。
 協会側の怠慢により最終予選のシード条件が分からないまま、本来なら消化試合なのに、2位通過の可能性を残しているマレーシア相手に大差での勝利が求められてしまった状況。それでも、起用された選手がそれなりにやる気を見せた印象。序盤は右サイドの長友の積極的な攻撃参加を見せ、それが一段落すると、カウンターでの速攻の形も出始めた。ペースは一貫して握っていたが、さすがにコンビネーションが合わない部分は多々あり、一発狙いのラストパスが通らない場面も少なくない。守備は、ボールへの寄せを含めてまずまず、ミスさえなければ失点の可能性は小さい。
 枝村のパスから萬代が抜け出したが、シュートを決められず。そして、上田のパスから走り込んだ長友が、GKの飛び出しをものともせず頭で押し込み、先制点を挙げた。続いてその数分後、自陣のFKから、パスを受けた鈴木がトラップからミドルシュートを振り抜き、これが枠ぎりぎりに入って追加点。前半終盤には、岡崎のパスから萬代が再び抜け出したが、これも決められず。後半序盤、細貝のフィードから長友がサイドをえぐりに掛かると、引っ掛けられてPK獲得、3点差を付けてほぼ試合を決めた。
 しかし、その後は長い展開を狙って失敗が続き、ペースダウン。逆に、セットプレーで集中を欠き、フリーで合わせられた挙句、こぼれ球をつながれて押し込まれ、1点を返された。さらに、(田中?)の恐ろしいバックパスミスで決定機もプレゼントしたが、これは相手がダイビングしてくれたおかげで失点せずに済んだ。
 後半中頃に岡崎に代えて興梠を入れたあたりから、再び攻撃が活性化。興梠の裏を突く動きが呼び込んだ印象。追加点のチャンスも増えたが、パスカットした枝村のパスから抜け出した萬代は3度目も決められず、ロスタイムの途中出場の杉山のパスから抜け出した興梠もへなちょこループシュートで決められず。後半は、力が抜ける場面ばかり。。。
 順当に、2次予選グループリーグ6戦全勝は達成。

■ビッグチャンス
 日本:    前半7回 後半7回 =14回
 マレーシア: 前半1回 後半2回 =3回

■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
 日本:○長友(精力的な上下動、積極的な仕掛け)、●萬代(動きはいいのに決定力がない)、●岡崎