3月14日(水) マレーシア1 - 2日本(@フジテレビ739)

(日本の布陣)

         平山
    家長       増田

本田圭  梶山  青山敏  水野

   水本  伊野波  青山直

          林

 日本が、攻撃のリズム悪くまたしても追加点を取るのに手間取った上、追加点を取ったと思ったら1点返され、最後は何とか勝利。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/live/jpn_20070314_01.htm
http://www.jsports.co.jp/column/detail/N2007031513394702.html
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/column/200703/at00012590.html
http://wsp.sponichi.co.jp/news/archives/2007/03/post_3473.html
http://wsp.sponichi.co.jp/news/archives/2007/03/post_3474.html

日本  前戦と同じく3-4-3の布陣。3-4-2-1と言うべきか。GKは林に変更した【追記:松井が負傷したためらしい】ほか、前戦後半途中からの2シャドー、家長・増田のコンビに変更。4バックという報道もあったし、実際に試合開始直後は家長が左サイドバックの位置にいたので、おそらく4-2-3-1の布陣でスタートしたが、相手が2トップと見るや3バックに変更していた。
 序盤はホームのマレーシアの勢いに押されてペースを握れない。本田が抜かれて危険なクロスを入れられた場面もあった。しかし、本田のコーナーキックが浮き上がらずミスになったものの(もしかして狙い?)、これがなぜかゴール真ん前まで流れ、これを平山が押し込んで先制に成功した。その後は、ロングボールの放り込みやミドルシュートを打たれるだけで際どいピンチは無いものの、前線にボールが収まらず、マイボールになってから前に出る動きも全体的に鈍く、また連携の取れた攻撃もほとんど見られず、攻撃が停滞。それでも、マレーシアに疲労が見え始めた前半終盤には、追加点を奪える決定機は何度かあった。梶山が強引にドリブルで持ち込んで平山とのワンツーで抜け出したが、シュートを外す。家長のいやらしいクロスのクリアボールを拾った増田のシュートも外れ。本田の絶妙なクロスに合わせた青山敏のボレーシュートもバーの上側を叩いた。
 後半序盤もマレーシアのペース。左サイドを狙われ、そこからクロスを上げさせてしまい、際どいヘッドも許した。危険な位置でファウルをした場面も何度か(もしかしてPKか、とヒヤッとするものも)。攻撃は相変わらず停滞、際どい場面も創れない。ようやく試合を動かしたのは、1トップを平山から李に交代した直後。李とのワンツーで抜け出した家長が右サイドをドリブル突破してえぐりマイナスに折り返すと、詰めて来た李がしっかり押し込み、ようやく追加点が入った。ところがその後は再びマレーシアに左サイドから攻められ、際どいクロスも上げられた。そして、やはり左サイドでフリーキックを与えてしまうと、放り込まれたボールにGK林が飛び出すことができず、落下地点でも競り負け、1点を返されてしまった。さらに同サイドから際どいクロスを上げられる場面もあったが、何とか1点差を守って逃げ切り。
 スコール後のびちゃびちゃのピッチのため、やりたい攻撃ができなかったのかもしれないが、それにしてもコンビネーションのはまった攻撃が少なすぎる。味方を使い、または味方に使われる選手が少ないのだろうか?

■ビッグチャンス
 マレーシア: 前半0回 後半2回 =2回
 日本:    前半4回 後半2回 =4回

■印象に残った選手・注目した選手
●本田(日本):左サイドを散々突破されて、際どいクロスを上げられるのを許した。1点を返されるきっかけのフリーキックも、抜かれそうになってファウルで止めたため。攻撃面でも、味方の問題もあるとは思うが、ボールを受けてからの判断が遅く、流れを断ち切ってしまっているように見えた。【追記:それでも、親善試合とはいえ、A代表にも召集された。なんで?】