11月10日(土) 名古屋グランパスエイト0 - 0ジュビロ磐田(@J Sports)
(磐田の布陣)
カレン 前田
上田
パラナ 太田
エンリケ ファブリシオ
茶野 田中 加賀
川口
磐田が、後半から見違えるようにペースを握った途端に退場者を出して窮地に追い込まれたものの、名古屋の拙攻にも助けられて引き分けの持ち込んだ。
http://www.jubilo-iwata.co.jp/live/2007/J071110_979.php
名古屋
[試合前]3-5-2の布陣。ヨンセンと玉田のトップ。本田と金正友が出場停止なこともあって、前半戦の対決からかなりメンバーが異なっている。
[試合内容]前半は、どちらかといえばペースを握っていた。サイドで優位に立って仕掛けることができていた。ヨンセンのボールを集めることは多いが、その高さを生かして頭を狙うことは意外に少ない。守備はタイトにできており、またボールを失ってからの守備の切り替えも早く、相手のカウンターを防ぐことができていた。しかし徐々に、パスを回しながらも相手のバランスのいい守備を崩すことができず、こう着状態に陥った。
ようやく前半中頃には攻撃が活性化し、チャンスが出始める。玉田のパスから小川の惜しいシュートもあった。ところが、左サイドでアクセントを付けていた渡邊が負傷して交代するまでの間に相手に攻め込まれる機会を与え、また元通りに。
さらに後半になると、相手の積極的な出足にペースを奪われてしまう。クロスからフリーでヘッドを許す、かなり際どいピンチも発生。しかし、それでも無失点でしのぐと、相手に退場者が出て突然有利な状況に。
その直後にはセットプレーから立て続けに決定機を迎えたが、FKに飛び込んだ吉田が合わせたシュートは好セーブにかき出され、またCKに小川がフリーで合わせたのにヘッドを枠にも飛ばせない。さらになぜかカウンターから、玉田のクロスをヨンセンが落として小川がシュートを放つが、GKに止められてしまう。すると、その後は攻めあぐね。サイドからのクロスは増えたが、中と合わずに跳ね返されることが多い。つなぎの段階でのミスもあり、相手にカウンターの機会を与えてしまう。
ロスタイムの、ヨンセンが落とした所から藤田のシュートも外れ、有利な状況を生かせずにフラストレーションのたまる敗戦。
[試合後]特に前半の守備は良かったが、得点力がないのが悩ましい。
磐田
[試合前]前戦天皇杯からは、GK川口が復帰したのみ。
[試合内容]相手のタイトな守備とサイド攻撃を受け、ペースは握れなかった。カウンター狙いも、早い切り替えで止められてしまう。相手ゴール前でパスを回す機会はあったが、タイトな守備を切り崩すことができず、シュートにすら持ち込めない。効果的な動きが足りず、パスのコンビネーションが合わない。他方で、守備のバランスはまずまずで、相手にボールを持たせても隙を見せることは少なく、こう着状態に持ち込んだ。
しかし前半中頃、ファブリシオが中盤でボールを奪われるミスから際どいクロスを入れられたことをきっかけに、一時的に相手の攻勢を受けてしまう。同じくファブリシオのボールロストから、決定的に近い状況でシュートも打たれた。その後に相手に負傷者が出て人数が足りない状況になり、ペースを押し戻すことができたのは幸運だった。
後半になると、突如として積極姿勢。前線の動きもサイドの仕掛けも活発になり、いきなりペースを握った。シュートに持ち込む場面も増え、太田のクロスからカレンがファーサイドでフリーでヘッドを叩く場面すらあったが、外してしまう。
ところが、茶野が立て続けにイエローを2枚もらって退場し、状況一変。相手にペースを明け渡してしまう。直後にはセットプレーから立て続けに決定機を与える等、危うい状態に。
それでも無失点でしのぐと、徐々に守備のバランスを取り戻し、しのぐことができるように。折を見てカウンター等で攻撃の時間を作ることもできている。起死回生の1点こそなかったものの、そのままスコアレスドローに持ち込んだ。
[試合後]不利な状況に陥ったことを考えれば、まずまずの結果。前半から積極的に行って欲しかったが。
■ビッグチャンス
名古屋: 前半5回 後半7回 =12回
磐田: 前半1回 後半4回 =5回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
磐田:○●茶野(よく対応していたと思ったら、退場。。。)
(磐田の布陣)
カレン 前田
上田
パラナ 太田
エンリケ ファブリシオ
茶野 田中 加賀
川口
磐田が、後半から見違えるようにペースを握った途端に退場者を出して窮地に追い込まれたものの、名古屋の拙攻にも助けられて引き分けの持ち込んだ。
http://www.jubilo-iwata.co.jp/live/2007/J071110_979.php
名古屋
[試合前]3-5-2の布陣。ヨンセンと玉田のトップ。本田と金正友が出場停止なこともあって、前半戦の対決からかなりメンバーが異なっている。
[試合内容]前半は、どちらかといえばペースを握っていた。サイドで優位に立って仕掛けることができていた。ヨンセンのボールを集めることは多いが、その高さを生かして頭を狙うことは意外に少ない。守備はタイトにできており、またボールを失ってからの守備の切り替えも早く、相手のカウンターを防ぐことができていた。しかし徐々に、パスを回しながらも相手のバランスのいい守備を崩すことができず、こう着状態に陥った。
ようやく前半中頃には攻撃が活性化し、チャンスが出始める。玉田のパスから小川の惜しいシュートもあった。ところが、左サイドでアクセントを付けていた渡邊が負傷して交代するまでの間に相手に攻め込まれる機会を与え、また元通りに。
さらに後半になると、相手の積極的な出足にペースを奪われてしまう。クロスからフリーでヘッドを許す、かなり際どいピンチも発生。しかし、それでも無失点でしのぐと、相手に退場者が出て突然有利な状況に。
その直後にはセットプレーから立て続けに決定機を迎えたが、FKに飛び込んだ吉田が合わせたシュートは好セーブにかき出され、またCKに小川がフリーで合わせたのにヘッドを枠にも飛ばせない。さらになぜかカウンターから、玉田のクロスをヨンセンが落として小川がシュートを放つが、GKに止められてしまう。すると、その後は攻めあぐね。サイドからのクロスは増えたが、中と合わずに跳ね返されることが多い。つなぎの段階でのミスもあり、相手にカウンターの機会を与えてしまう。
ロスタイムの、ヨンセンが落とした所から藤田のシュートも外れ、有利な状況を生かせずにフラストレーションのたまる敗戦。
[試合後]特に前半の守備は良かったが、得点力がないのが悩ましい。
磐田
[試合前]前戦天皇杯からは、GK川口が復帰したのみ。
[試合内容]相手のタイトな守備とサイド攻撃を受け、ペースは握れなかった。カウンター狙いも、早い切り替えで止められてしまう。相手ゴール前でパスを回す機会はあったが、タイトな守備を切り崩すことができず、シュートにすら持ち込めない。効果的な動きが足りず、パスのコンビネーションが合わない。他方で、守備のバランスはまずまずで、相手にボールを持たせても隙を見せることは少なく、こう着状態に持ち込んだ。
しかし前半中頃、ファブリシオが中盤でボールを奪われるミスから際どいクロスを入れられたことをきっかけに、一時的に相手の攻勢を受けてしまう。同じくファブリシオのボールロストから、決定的に近い状況でシュートも打たれた。その後に相手に負傷者が出て人数が足りない状況になり、ペースを押し戻すことができたのは幸運だった。
後半になると、突如として積極姿勢。前線の動きもサイドの仕掛けも活発になり、いきなりペースを握った。シュートに持ち込む場面も増え、太田のクロスからカレンがファーサイドでフリーでヘッドを叩く場面すらあったが、外してしまう。
ところが、茶野が立て続けにイエローを2枚もらって退場し、状況一変。相手にペースを明け渡してしまう。直後にはセットプレーから立て続けに決定機を与える等、危うい状態に。
それでも無失点でしのぐと、徐々に守備のバランスを取り戻し、しのぐことができるように。折を見てカウンター等で攻撃の時間を作ることもできている。起死回生の1点こそなかったものの、そのままスコアレスドローに持ち込んだ。
[試合後]不利な状況に陥ったことを考えれば、まずまずの結果。前半から積極的に行って欲しかったが。
■ビッグチャンス
名古屋: 前半5回 後半7回 =12回
磐田: 前半1回 後半4回 =5回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
磐田:○●茶野(よく対応していたと思ったら、退場。。。)