9月23日(日) ジュビロ磐田1 - 1ガンバ大阪(@スカパー)
(磐田の布陣)
カレン 前田
上田
村井 太田
パラナ ファブリシオ
茶野 田中 加賀
川口
磐田が、ロスタイムに退場者を出した直後に痛恨の失点、引き分け止まり。
http://www.jubilo-iwata.co.jp/live/2007/J070923_956.php
磐田 前節から2人変更。前節得点した上田がトップ下で先発。田中が大井に代わって先発復帰。3-5-2の布陣。
2トップにはボールが収まり、互角に近い展開には持ち込めた。そこからサイドを使う狙いみたい。カウンターの形も創れそうだった。しかし、そこから精度や工夫がなく、前半途中まではチャンスらしいチャンスがなかった。トップ下の上田は存在感がない。守備はまずまず粘り強く対応。バレーの強引な突破だけは怖い。
前半30分過ぎ、前節の2点目と同じような形で、カレンの守備の門を通すパスから太田が抜け出す決定機が突然生まれたが、シュートはGK正面で決められず。しかし前半終盤、パスを受けたカレンが守備を交わすことに成功、持ち込んでそのままシュートを決め、先制点を挙げた。
後半は守勢に回る時間帯が多かったが、流れの中から守備を崩される場面は意外に少なかった。しかし、CKからは際どいヘッドを許し、アーリークロスから1回だけ決定機を許す等、磐石ではない。逆にカウンターから追加点を奪うチャンスもあったが、決めきれない。カレンの突破から途中出場の西が放ったシュートも、好セーブに阻まれた。
終盤には田中が負傷したものの交代枠が残っていて助かったと思われたが、ロスタイムにパラナがあろうことか遅延行為で2枚目のイエローを受けてしまい退場に。するとその直後、ミドルシュートを打たせてしまって失点、追い付かれて引き分けに。
G大阪が攻撃力を落としていてくれて助かったような気がする。守備が改善されたかどうかはもう少し様子を見たい。カレンの復調は、攻撃面ではかなり大きい。
G大阪 4-4-2の布陣。マグノ・アウベスは負傷中だが、ベストメンバー。中山も使えず、ベンチ・オプションは家長くらいか。
持ち味の攻撃の迫力がなかった。サイドはよく使えているが、そこから精度や工夫がなく打開できない。唯一可能性がありそうなのは、バレーの強引な突破。守備は、カウンターへの備えがイマイチな印象。
決定機も創れないまま前半終盤を迎えると、シジクレイが簡単に取りに出て相手に交わされてしまい、フリーのシュートで先制された。
その後は、押し込む時間帯が多かったが、基本的にはそれまで同様に決め手に欠ける。前半終盤、シジクレイがボールを奪ったカウンターから二川がミドルシュートを放つも、GKに弾かれた。後半のCKに合わせた山口の2回のノーマークのヘッドも決まらず。橋本のアーリークロスからバレーがノーマークで合わせたのに、シュートは枠を捉えない。
しかしロスタイム、相手に退場者が出た直後、パスを受けたバレーが切り返しでシュートコースを作って強烈なミドルシュートを突き刺し、土壇場で同点に追い付いた。さらに、途中出場の倉田のクロスを受けた加地のヒールパスに遠藤がPエリア内に突っ込むと、相手のタックルに掛けられたように見えたが、ノーファウルの判定。【追記:ビデオに録って確認すると、西のタックルはボールに行っており、しかも足はボールに届いており、その後に遠藤の足に掛かって転ばせたように見える。正当なタックルと捉えることは可能で、100%の誤審とは言えないだろう。】
ここのところ圧倒的な攻撃力が影を潜めている印象。迫力はあっても精度に欠ける。これで首位浦和と勝ち点差が6に開いた。浦和がACLで勝ち上がって両立に苦しんでくれることを願うばかり。
■ビッグチャンス
磐田: 前半3回 後半2回 =5回
G大阪: 前半3回 後半7回 =10回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
磐田:○カレン(力強いボールキープ、守備への早い切り替え)、●上田(存在感なし)、●パラナ(自陣での横パスミスを連発、遅延行為で2枚目のイエローってどういうこと?)
G大阪:●シジクレイ(失点時の軽い守備、それ以外にもパスカット失敗が何度か)
■最後のPKくさい場面のVTR
ハイライトでも流してくれないので、はっきりと確認できない。
なぜJリーグでは、判定に絡む場面のVTR放映を避けるのだろう?そんなにレフェリーはアンタッチャブルなのか?
(磐田の布陣)
カレン 前田
上田
村井 太田
パラナ ファブリシオ
茶野 田中 加賀
川口
磐田が、ロスタイムに退場者を出した直後に痛恨の失点、引き分け止まり。
http://www.jubilo-iwata.co.jp/live/2007/J070923_956.php
磐田 前節から2人変更。前節得点した上田がトップ下で先発。田中が大井に代わって先発復帰。3-5-2の布陣。
2トップにはボールが収まり、互角に近い展開には持ち込めた。そこからサイドを使う狙いみたい。カウンターの形も創れそうだった。しかし、そこから精度や工夫がなく、前半途中まではチャンスらしいチャンスがなかった。トップ下の上田は存在感がない。守備はまずまず粘り強く対応。バレーの強引な突破だけは怖い。
前半30分過ぎ、前節の2点目と同じような形で、カレンの守備の門を通すパスから太田が抜け出す決定機が突然生まれたが、シュートはGK正面で決められず。しかし前半終盤、パスを受けたカレンが守備を交わすことに成功、持ち込んでそのままシュートを決め、先制点を挙げた。
後半は守勢に回る時間帯が多かったが、流れの中から守備を崩される場面は意外に少なかった。しかし、CKからは際どいヘッドを許し、アーリークロスから1回だけ決定機を許す等、磐石ではない。逆にカウンターから追加点を奪うチャンスもあったが、決めきれない。カレンの突破から途中出場の西が放ったシュートも、好セーブに阻まれた。
終盤には田中が負傷したものの交代枠が残っていて助かったと思われたが、ロスタイムにパラナがあろうことか遅延行為で2枚目のイエローを受けてしまい退場に。するとその直後、ミドルシュートを打たせてしまって失点、追い付かれて引き分けに。
G大阪が攻撃力を落としていてくれて助かったような気がする。守備が改善されたかどうかはもう少し様子を見たい。カレンの復調は、攻撃面ではかなり大きい。
G大阪 4-4-2の布陣。マグノ・アウベスは負傷中だが、ベストメンバー。中山も使えず、ベンチ・オプションは家長くらいか。
持ち味の攻撃の迫力がなかった。サイドはよく使えているが、そこから精度や工夫がなく打開できない。唯一可能性がありそうなのは、バレーの強引な突破。守備は、カウンターへの備えがイマイチな印象。
決定機も創れないまま前半終盤を迎えると、シジクレイが簡単に取りに出て相手に交わされてしまい、フリーのシュートで先制された。
その後は、押し込む時間帯が多かったが、基本的にはそれまで同様に決め手に欠ける。前半終盤、シジクレイがボールを奪ったカウンターから二川がミドルシュートを放つも、GKに弾かれた。後半のCKに合わせた山口の2回のノーマークのヘッドも決まらず。橋本のアーリークロスからバレーがノーマークで合わせたのに、シュートは枠を捉えない。
しかしロスタイム、相手に退場者が出た直後、パスを受けたバレーが切り返しでシュートコースを作って強烈なミドルシュートを突き刺し、土壇場で同点に追い付いた。さらに、途中出場の倉田のクロスを受けた加地のヒールパスに遠藤がPエリア内に突っ込むと、相手のタックルに掛けられたように見えたが、ノーファウルの判定。【追記:ビデオに録って確認すると、西のタックルはボールに行っており、しかも足はボールに届いており、その後に遠藤の足に掛かって転ばせたように見える。正当なタックルと捉えることは可能で、100%の誤審とは言えないだろう。】
ここのところ圧倒的な攻撃力が影を潜めている印象。迫力はあっても精度に欠ける。これで首位浦和と勝ち点差が6に開いた。浦和がACLで勝ち上がって両立に苦しんでくれることを願うばかり。
■ビッグチャンス
磐田: 前半3回 後半2回 =5回
G大阪: 前半3回 後半7回 =10回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
磐田:○カレン(力強いボールキープ、守備への早い切り替え)、●上田(存在感なし)、●パラナ(自陣での横パスミスを連発、遅延行為で2枚目のイエローってどういうこと?)
G大阪:●シジクレイ(失点時の軽い守備、それ以外にもパスカット失敗が何度か)
■最後のPKくさい場面のVTR
ハイライトでも流してくれないので、はっきりと確認できない。
なぜJリーグでは、判定に絡む場面のVTR放映を避けるのだろう?そんなにレフェリーはアンタッチャブルなのか?