9月19日(水) フーラッド・モバラケ・セパハン0 - 0川崎フロンターレ(@NHK-BS)

 川崎が、アウェイを妥当な引き分けでしのいだが、決定力を欠いてアウェイゴールは奪えず。 

川崎  3-5-2の布陣。
 序盤は割と押し気味。ボールを支配したが、チャンスを創るだけの精度はなかった。すると、クロスやセットプレー、ロングスローの連続で押し込まれる時間帯も出始めた。
 セパハンは、長いボールを1トップに当てるパターンや1トップにラインの裏を狙わせるパターンの攻撃が多い。(箕輪?)が裏を取られた決定機を阻止した場面もあったが、退場にならなかったのはラッキー(主審はいったん流したが副審の判定で覆ったたため、忘れたのか、なぜかイエローもなし)。単調な攻撃が多いので、特に前半はピンチは少なく済んだ。前半終盤、クロスから箕輪が相手に前に入られてヘッドを許したが、シュートはGK正面。
 チャンスはカウンターから生まれたが、決定力に欠いた。ジュニーニョのクロスからノーマークのチョン・テセのヘッドは、枠にも飛ばない。前半終盤、ボールを奪った中村のパスを受けたチョン・テセのシュートは、またも外れ。
 後半になると、疲労から運動量が落ち、プレスにもなかなか行けなくなり、ピンチも増えた。個人技で仕掛けられたりラインの裏を突かれたり【追記:パスミスからカウンターを食らったり】して決定的なピンチもあったが、箕輪の好守やGK川嶋の好セーブで辛うじて無失点をキープ。終盤には、相手も疲れてピンチは減った。逆に終盤に1つ決定機を創ったが、村上のクロスを受けた(マギヌン?)がさらに折り返して(村上?)がシュートを放つも、GK正面。得点もできなかった。
 1点くらいは取れそうだった一方で1点くらいは失点しそうだったので引き分けは内容に見合った結果と思われるが、同じ引き分けなら1-1の引き分けにしておきたかった。第2戦のホームでは勝利しかなくなった。

■ビッグチャンス ※放送で確認できたものだけ
 セパハン: 前半3回 後半4回 =8回
 川崎:   前半5回 後半5回 =10回

■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
 川崎:○ジュニーニョ(別格のうまさ)、○川嶋(好セーブ等安定感)