8月11日(土) ガンバ大阪3 - 1アルビレックス新潟(@スカパー)

 G大阪が、攻撃精度の高さで新潟との上位対決を制した。

G大阪  4-4-2の布陣。マグノ・アウベスは負傷欠場。
 多くの時間帯でペースは握れている。長短のパスで崩しに掛かるが、相手のバランスの良い守備を崩すのには苦労。相手のカウンターはよく殺していた。
 ようやく後半序盤、遠藤のクロスを相手がクリアミスしてくれ、幸運な形で先制点が手に入った(公式記録はなぜか遠藤の得点?【訂正:やはり自殺点】)。さらに、遠藤のパスを受けたバレーが守備をものともせず反転してシュートを決め、リードを広げた。
 その後しばらく相手の反撃を受けたものの、加地が切り返しから珍しい左足でやや遠目のシュートを突き刺し、駄目押しにも成功。終盤の1失点に抑えて勝利。
 3位新潟を直接叩き、2位浦和が引き分けたため、後半戦も流れのいい入り方。次節浦和を直接下せば、かなり優勝に近付きそう。

新潟  4-4-2の布陣。
 バランスの良い守備で相手の高い攻撃力によく対応。際どいシュートもGK北野が好セーブでしのいでいる。他方、カウンター気味の速攻はできていなかった。サイドバックの攻撃参加も見られ、クロスを入れるところまでは行くが、シュートには持ち込めていない。
 前半はほぼ狙い通りにスコアレスに持ち込んだが、後半序盤、永田がクロスのクリアに失敗して自陣のゴールへ、痛恨の先制点を献上。さらに守備が下がり気味となってしまい、プレスが掛からずにパスを回された末に、(負傷の長田に代わってセンターバックに回った千葉?)【訂正:千代反田】が反転からシュートを許し、追加点まで失った。
 ようやくそれから反撃に動き出し、クロスを入れるいい形も何度も創ったが、やはり攻撃の精度でG大阪に見劣り感。逆に先に3点目を奪われた。終盤に内田のクロスからマルシオ・リシャルデスがヘッドで1点を返すのが精一杯。
 守備の安定感はあり、おそらく上位はキープできるだろう。

■ビッグチャンス
 G大阪: 前半4回 後半6回 =10回
 新潟:  前半0回 後半3回 =3回

■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
 G大阪:○安田(攻撃参加で厚み)
 新潟:○千代反田