5月3日(木) 清水エスパルス2 - 1ジュビロ磐田(@スカパー)
(磐田の布陣)
中山 太田
成岡
パラナ ファブリシオ 菊地
上田 大井 鈴木 加賀
川口
磐田が、序盤しか攻撃のペースが上がらず、静岡ダービーはほぼ完敗。
清水 中盤ダイアモンド型の4-4-2の布陣。
序盤こそ決定的なものも含めてピンチを迎えていたが、相手のミスを拾った岡崎が決定機を迎えた10分頃からペースを握り始めた。攻撃陣の頻繁なポジションチェンジ、コンビネーションによる崩し、サイドを有効に使ったクロス、と攻撃の形は非常によく創れていた。最初の決定機では、岡崎のシュートはGKに止められ、そのこぼれ球を拾った兵藤のシュートもブロックされ、先制ならず。しかし、岡崎のクロスにチョ・ジェジンが合わせて、流れどおりにしっかり先制点を挙げた。ところが、相手に交わされそうになった青山が相手を倒してしまいPK献上、すぐにリードを失った。それでも攻撃のペースは衰えず、市川のパスをチョが落としてフェルナンジーニョが際どいシュートを放つ(枠外)等、いい形ができていた。そして、市川のクロスからチョが倒れ込みながらうまくボレーシュートを決め、再び勝ち越しに成功。
後半になると、運動量が落ちて守勢に回り、カウンター主体に。何度かものにできそうなカウンターになりかけたが、1つも形にはならず、駄目押しはできなかった。中盤を含めてそれほど厳しい守備はしていなかったが、バランスよく守って隙を与えていない印象。最後の最後のロスタイムにヒヤッとするピンチがあったものの、無事に逃げ切った。
これで、磐田を勝ち点で上回った。特に前半のような攻撃が安定して続けられるようなら、今シーズンも上位フィニッシュは可能だろう。
磐田 前節から2人変更。鈴木が負傷から復帰し、菊池は中盤に上がった。カレンはベンチに下がり、太田と中山の2トップ。加賀が右サイドバックに入った。
序盤は攻撃で上回っていた。菊池のパスを(?)がスルーして成岡が抜け出した決定機もあったが、クロスを選択して失敗。
すると、大井の致命的なクリアミスから相手に決定機を与えたあたりから相手に主導権を渡してしまった。守備がバタバタしている印象で、ミスも多い。相手の流動的な動きにマークも外れ、ピンチが続く。そして、大井が交わされてクロスを入れられて中のマークも外れ、先制点を失った。それでも、太田のパスを受けた成岡がうまいトラップでゴール前に侵入すると、倒されてPK獲得、即座に試合を振り出しに戻すことができた。しかし、直後に3バックに変更して守備を立て直そうとしたが、大して変化なく、相変わらず相手に攻撃の形を創られていた。そして前半終盤、くさびを受けた中山のパスミスをきっかけにクロスを入れられると、中のマークもまた外れ、再び勝ち越しを許した。
後半は攻撃の時間帯は多くなったものの、可能性のあるチャンスはほとんど創れず。全体的に運動量が少なく、パスのテンポも遅く、守備を崩すような形にならない。クロスのこぼれ球からのチャンスも、成岡と中山が重なってつぶれたり、ファブリシオから鋭いパスが通っても、成岡がトラップを流してしまったり、ちぐはぐなプレーも目立つ。ようやくロスタイム、途中出場の村井のクロスから決定的に近いチャンスが生まれたものの、決められず(リプレイが1回もなかったので詳細忘れた)。
1点差ではあるが、ほぼ完敗に近い内容。守備に不安がある以上、攻撃で先手を取らないと、結果は出そうにない。また攻撃のペースも、試合ごとに良かったり悪かったり、また1つの試合の中で時間帯ごとに良かったり悪かったりで、安定していない印象。
■ビッグチャンス
清水: 前半9回 後半0回 =9回
磐田: 前半4回 後半3回 =7回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
清水:○市川、○岡崎、○チョ・ジェジン
磐田:●中山、●大井、●パラナ
(磐田の布陣)
中山 太田
成岡
パラナ ファブリシオ 菊地
上田 大井 鈴木 加賀
川口
磐田が、序盤しか攻撃のペースが上がらず、静岡ダービーはほぼ完敗。
清水 中盤ダイアモンド型の4-4-2の布陣。
序盤こそ決定的なものも含めてピンチを迎えていたが、相手のミスを拾った岡崎が決定機を迎えた10分頃からペースを握り始めた。攻撃陣の頻繁なポジションチェンジ、コンビネーションによる崩し、サイドを有効に使ったクロス、と攻撃の形は非常によく創れていた。最初の決定機では、岡崎のシュートはGKに止められ、そのこぼれ球を拾った兵藤のシュートもブロックされ、先制ならず。しかし、岡崎のクロスにチョ・ジェジンが合わせて、流れどおりにしっかり先制点を挙げた。ところが、相手に交わされそうになった青山が相手を倒してしまいPK献上、すぐにリードを失った。それでも攻撃のペースは衰えず、市川のパスをチョが落としてフェルナンジーニョが際どいシュートを放つ(枠外)等、いい形ができていた。そして、市川のクロスからチョが倒れ込みながらうまくボレーシュートを決め、再び勝ち越しに成功。
後半になると、運動量が落ちて守勢に回り、カウンター主体に。何度かものにできそうなカウンターになりかけたが、1つも形にはならず、駄目押しはできなかった。中盤を含めてそれほど厳しい守備はしていなかったが、バランスよく守って隙を与えていない印象。最後の最後のロスタイムにヒヤッとするピンチがあったものの、無事に逃げ切った。
これで、磐田を勝ち点で上回った。特に前半のような攻撃が安定して続けられるようなら、今シーズンも上位フィニッシュは可能だろう。
磐田 前節から2人変更。鈴木が負傷から復帰し、菊池は中盤に上がった。カレンはベンチに下がり、太田と中山の2トップ。加賀が右サイドバックに入った。
序盤は攻撃で上回っていた。菊池のパスを(?)がスルーして成岡が抜け出した決定機もあったが、クロスを選択して失敗。
すると、大井の致命的なクリアミスから相手に決定機を与えたあたりから相手に主導権を渡してしまった。守備がバタバタしている印象で、ミスも多い。相手の流動的な動きにマークも外れ、ピンチが続く。そして、大井が交わされてクロスを入れられて中のマークも外れ、先制点を失った。それでも、太田のパスを受けた成岡がうまいトラップでゴール前に侵入すると、倒されてPK獲得、即座に試合を振り出しに戻すことができた。しかし、直後に3バックに変更して守備を立て直そうとしたが、大して変化なく、相変わらず相手に攻撃の形を創られていた。そして前半終盤、くさびを受けた中山のパスミスをきっかけにクロスを入れられると、中のマークもまた外れ、再び勝ち越しを許した。
後半は攻撃の時間帯は多くなったものの、可能性のあるチャンスはほとんど創れず。全体的に運動量が少なく、パスのテンポも遅く、守備を崩すような形にならない。クロスのこぼれ球からのチャンスも、成岡と中山が重なってつぶれたり、ファブリシオから鋭いパスが通っても、成岡がトラップを流してしまったり、ちぐはぐなプレーも目立つ。ようやくロスタイム、途中出場の村井のクロスから決定的に近いチャンスが生まれたものの、決められず(リプレイが1回もなかったので詳細忘れた)。
1点差ではあるが、ほぼ完敗に近い内容。守備に不安がある以上、攻撃で先手を取らないと、結果は出そうにない。また攻撃のペースも、試合ごとに良かったり悪かったり、また1つの試合の中で時間帯ごとに良かったり悪かったりで、安定していない印象。
■ビッグチャンス
清水: 前半9回 後半0回 =9回
磐田: 前半4回 後半3回 =7回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
清水:○市川、○岡崎、○チョ・ジェジン
磐田:●中山、●大井、●パラナ