10月17日(水) ブラジル5 - 0エクアドル(@TBSチャンネル)
ブラジルが、攻撃はあまり活性化しなかったのに、エクアドルが前掛かりになった後半に畳み掛け、終わってみれば大勝。
ブラジル 中盤ボックス型の4-4-2の布陣というよりは、ラブ1トップで、その後ろにロビーニョ+カカ+ロナウジーニョの3人が自由に動く、4-2-3-1の布陣に近い。ボランチはジウベルト・シウバとミネイロ。GKはジュリオ・セーザル。
攻撃はあまりピリッとしない。所々技術の高さは見せ付けるが、連係プレーで守備を崩したりするような場面は少なかったはず。守備は、あまり前線からプレスを掛けてボールを奪おうとせず、割と相手に攻撃させて自陣で待ち構える格好。バランスよく守り、特に前半は相手の攻撃の薄さもあってピンチなし。
前半、ロングフィードから相手のミスを拾ったラブは、シュートをポスト外側に当てて逸機。サイドを突破したマイコンのクロスをラブが難なく押し込み、先制点を確保。
後半相手がやや前掛かりになると、カウンター等から攻撃はしやすくなった。他方でパスで守備を崩されそうな場面もあるにはあった。
再びマイコンのクロスからラブが守備の前に入って合わせた決定機は、ヘッドを外した。その直後にも、ロナウジーニョのパスからラブが狙うが、惜しくも外れ。そして、カカが思い切ってミドルシュートを放つと、ゴール前でロナウジーニョがコースを変えてGKの逆を突き、ようやく追加点。さらに、こぼれ球を拾ったカカがミドルシュートをうまく巻いて沈め、駄目を押した。続いて、ロビーニョがサイドをえぐって押し返したこぼれ球を途中出場のエラーノが決め、ついでの4点目。最後は、カカがミドルシュートを放つと、相手GKがキャッチミスしてくれて5点目。2点目を取ってからは畳み掛けて、結果として大勝。
相変わらず出足は鈍い。予選終盤には攻撃のテンポが上がるのだろうか。
エクアドル 4-5-1の布陣。
基本的には守備を重視して引き分け狙いだったろう。一発カウンター狙いも、ほとんど形を創れない。相手の攻撃に対しては粘り強く対応していたが、エスピノザが裏を取られてサイドを崩され、クロスから先制点を失った。
後半からテノーリオを投入して2トップに変更、攻撃的に意識を変えた。両サイドバックの攻撃参加も頻繁。少ないながらも、パスで守備を崩せそうな場面はあった。メンデスのパスからベニテスが抜け出したが、GKの飛び出しに遭って決められず。再びメンデスのパスからサイドに抜け出したテノーリオが折り返してゴール前のベニテスに渡ったが、これもGKに詰められてシュートに持ち込めず。
しかしその直後にミドルシュートからうまく追加点を決められ、さらにミドルシュートをうまく決められ、リードを広げられて勝負あり。これで意気消沈すると、サイドをえぐられた末にこぼれ球を決められて4失点目、何てことないミドルシュートをGKビデリがキャッチミスして5点目をプレゼント。
連敗スタートで、コパ・アメリカから不調が続く。
■ビッグチャンス
ブラジル: 前半4回 後半9回 =13回
エクアドル: 前半0回 後半3回 =3回
ブラジルが、攻撃はあまり活性化しなかったのに、エクアドルが前掛かりになった後半に畳み掛け、終わってみれば大勝。
ブラジル 中盤ボックス型の4-4-2の布陣というよりは、ラブ1トップで、その後ろにロビーニョ+カカ+ロナウジーニョの3人が自由に動く、4-2-3-1の布陣に近い。ボランチはジウベルト・シウバとミネイロ。GKはジュリオ・セーザル。
攻撃はあまりピリッとしない。所々技術の高さは見せ付けるが、連係プレーで守備を崩したりするような場面は少なかったはず。守備は、あまり前線からプレスを掛けてボールを奪おうとせず、割と相手に攻撃させて自陣で待ち構える格好。バランスよく守り、特に前半は相手の攻撃の薄さもあってピンチなし。
前半、ロングフィードから相手のミスを拾ったラブは、シュートをポスト外側に当てて逸機。サイドを突破したマイコンのクロスをラブが難なく押し込み、先制点を確保。
後半相手がやや前掛かりになると、カウンター等から攻撃はしやすくなった。他方でパスで守備を崩されそうな場面もあるにはあった。
再びマイコンのクロスからラブが守備の前に入って合わせた決定機は、ヘッドを外した。その直後にも、ロナウジーニョのパスからラブが狙うが、惜しくも外れ。そして、カカが思い切ってミドルシュートを放つと、ゴール前でロナウジーニョがコースを変えてGKの逆を突き、ようやく追加点。さらに、こぼれ球を拾ったカカがミドルシュートをうまく巻いて沈め、駄目を押した。続いて、ロビーニョがサイドをえぐって押し返したこぼれ球を途中出場のエラーノが決め、ついでの4点目。最後は、カカがミドルシュートを放つと、相手GKがキャッチミスしてくれて5点目。2点目を取ってからは畳み掛けて、結果として大勝。
相変わらず出足は鈍い。予選終盤には攻撃のテンポが上がるのだろうか。
エクアドル 4-5-1の布陣。
基本的には守備を重視して引き分け狙いだったろう。一発カウンター狙いも、ほとんど形を創れない。相手の攻撃に対しては粘り強く対応していたが、エスピノザが裏を取られてサイドを崩され、クロスから先制点を失った。
後半からテノーリオを投入して2トップに変更、攻撃的に意識を変えた。両サイドバックの攻撃参加も頻繁。少ないながらも、パスで守備を崩せそうな場面はあった。メンデスのパスからベニテスが抜け出したが、GKの飛び出しに遭って決められず。再びメンデスのパスからサイドに抜け出したテノーリオが折り返してゴール前のベニテスに渡ったが、これもGKに詰められてシュートに持ち込めず。
しかしその直後にミドルシュートからうまく追加点を決められ、さらにミドルシュートをうまく決められ、リードを広げられて勝負あり。これで意気消沈すると、サイドをえぐられた末にこぼれ球を決められて4失点目、何てことないミドルシュートをGKビデリがキャッチミスして5点目をプレゼント。
連敗スタートで、コパ・アメリカから不調が続く。
■ビッグチャンス
ブラジル: 前半4回 後半9回 =13回
エクアドル: 前半0回 後半3回 =3回