spxpy549の備忘録(過去書庫0607) -86ページ目

spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

サッカー観戦記録、2006-07シーズン

12月2日(土) レバンテ1 - 1バルセロナ(@WOWOW)

(バルセロナの布陣)
           グジョンセン
イニエスタ                ジュリ 

      デコ            チャビ
           エジミウソン

シウビーニョ  プジョル  テュラム  ベレッチ

          ビクトル・バルデス


 バルセロナが、レバンテの厳しい守備に苦しみ、守備固め後に追い付かれて引き分け。

 レバンテは、4-4-2の布陣。ボールを支配されてたが、前線・中盤の厳しいチェックで攻撃を封じ、ボールを奪ってカウンター等からチャンスを伺う。実際前半、カウンターからリガが決定機を迎えたが決められず、続くコーナーキックからのニノのシュートもGKに止められた。前半終盤には逆に、フリーキックから先制点を失った。しかし後半には攻勢を掛けて、リガ等にチャンス。そして、途中出場のカポのフリーキックのこぼれ球をアウバロが押し込んで、ついに同点に追い付いた。
 バルセロナは、ロナウジーニョ、ザンブロッタ、モッタ等を温存、イニエスタが左サイドに入った。ボールは支配するものの、レバンテの厳しいチェックに苦しんでチャンスは少ない。逆にまずいボールの失い方をしてピンチを迎える場面も多い。それでも決定的なピンチをGKビクトル・バルデスの好守でしのぐと、前半終盤にデコが自ら得たフリーキックを沈めて、待望の先制点。後半は、デコのパスからチャビの抜け出し、途中出場のエスケーロのミドルシュート等のチャンスがあったが、基本的には攻勢を取られて押し込まれる展開。しかも守備的なカードを使い切った途端に、フリーキックから追い付かれてしまう。終了間際にエジミウソンのパスからチャビが抜け出したがシュートを打てず、引き分けに終わった。チャンスの数からいっても、結果どおり引き分けが妥当な内容。大事なCLブレーメン戦前の試合を、負けることなく無事にしのげただけでも良かったと考えるべきか。

 レバンテは、この試合のようにタイトな守備が90分間続く試合ができれば、なかなかに手強いチームに思えた。

■ビッグチャンス
 レバンテ:  前半2回 後半5回 =7回
 バルセロナ: 前半3回 後半5回 =8回