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spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

サッカー観戦記録、2006-07シーズン

4月8日(日) レアル・マドリード2 - 0オサスナ(@WOWOW)

 レアル・マドリードが、久々にリズムのいい攻撃を発揮して快勝。

レアル・マドリード  前節から3人変更。グティとガゴ両方が出場停止で、ボランチはディアラと久々エメルソンのコンビ。途中出場で結果を出して来たロビーニョも先発。カンナバーロが出場停止から戻り、セルヒオ・ラモスは右サイドバックへ。ラウルがファン・ニステルローイと2トップを組み、イグアインが右サイドに入った、4-4-2の布陣か。
 試合全体を通して攻撃のリズムは悪くない。活発に前線の選手がポジションチェンジをし、エメルソン等の2列目からの飛び出しもよく見られた。前線からのプレスも効果的で、ペースも十分に握っていた。そしてその流れどおり、前半のうちに先制点を確保。ディアラのフィードをエメルソンが落とすと、走り込んで来たラウルが押し込んだ。さらに同様の形で、ディアラのフィードを今度はラウルが落としてファン・ニステルローイが飛び込むが、これは外れた。後半にも、ラモスのフィードにエメルソンがヘッドで合わせたが、これは好セーブに阻まれた。さらに際どいクロスやシュートを放った末、終盤にカウンター一閃。ロビーニョのパスからイグアインがクロスを入れると、GKが弾いたこぼれ球をロビーニョが押し込み、追加点を挙げて試合も決めた。負傷明けのロベルト・カルロスやレジェスを、途中から復帰起用させることもできた。ロスタイムには、そのRカルロスのクロスから走り込んだレジェスにチャンスがあったが、シュートは外した。
 首位バルセロナがもたついている間に、勝ち点差が2まで縮まった。内容がよくない間もそれなりの結果だけは残っていたのは、ツいていたなぁ。というより、他の上位チームがだらしないのか。
http://wsp.sponichi.co.jp/news/archives/2007/04/post_3717.html

オサスナ  ラウル・ガルシア等の負傷者が多い上に、ファンフランとソルダードは、レンタル元のレアル・マドリードとの契約条項で起用できず、さらに3日前にはUEFAカップもあって、苦しい布陣。ウェボ1トップ、引き続きエリセがボランチに入った、4-1-4-1の布陣か。
 序盤、攻撃の回数は少ないが、攻撃のリズムは悪くない印象だった。フアンルとのパス交換からウェボがクロスを入れると、ダビド・ロペスが強烈なダイレクト・ボレー、しかし好セーブに阻まれた。ところが、前半の大きなチャンスはそれ1つきり。むしろ相手の攻撃に振り回されてピンチが連続、ついには先制点まで失った。後半になると、1点を取り返すべく、やや前掛かりに。しかし、相手の守備を崩すだけの攻撃には至らない。フリーキックにクエジャルがヘッドで合わせたが、枠に飛ばず。結局カウンターを食らって追加点を奪われ、勝負あり。

■ビッグチャンス
 レアル・マドリード: 前半4回 後半5回 =9回
 オサスナ:      前半1回 後半2回 =3回