リーガ・エスパニョーラ第32節 バルセロナ×レバンテ | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

4月29日(日) バルセロナ1 - 0レバンテ(@WOWOW)

(バルセロナの布陣)
                    エトー
   ロナウジーニョ                      メッシ

           デコ              チャビ
                    イニエスタ

ファン・ブロンクホルスト  プジョル  テュラム  ザンブロッタ

                  ビクトル・バルデス


 バルセロナが、波に乗れない前半に先制点を確保して、攻撃の活性化した後半に立て続けに決定機を逸し続け、結局は最小得点差の勝利。

バルセロナ  前節から1人だけ変更。左サイドバックがファン・ブロンクホルストに変更。マルケスの直前の負傷のため、モッタもエジミウソンも負傷で使えず、イニエスタが引き続き中盤の底に入った。
 試合は支配するものの、雑なプレーが続き、波に乗り切れない状態。それでも先制点は確保できた。中央に切れ込んだメッシのパスがこぼれて抜け出したチャビは決定機でパスを出して失敗したものの、そのこぼれ球をエトーがしっかり決めた。しかし、その後も攻撃は活性化せず、前半はバルセロナらしい攻撃は、この得点場面だけか。
 後半、ロナウジーニョとエトーのポジションを変更すると、これが功を奏して攻撃が活性化、決定機もいくつか生まれた。しかし、いずれも得点に結び付けられず、決定力の低さを露呈。チャビのパスからエトーが抜け出したが好セーブに阻まれ、そのこぼれ球を拾ったメッシのパスからの決定機もロナウジーニョが決められず。また、ロナウジーニョのパスから再びエトーが抜け出したが(オフサイドくさい)、これも好セーブに阻まれた。さらに終盤には、エトーの折り返しからメッシに決定的なチャンスも、シュートをバーに外す。ロスタイムにも、カウンターからロナウジーニョに決定機が訪れたが、これも駄目。最小得点差のまま終了まで気を抜けない展開が続き、ロスタイムにはクロスからヒヤッとする場面すら迎えた。順当な勝利ではあるが、満足できない勝利。
 とりあえず首位はキープ。

レバンテ  サルバ1トップの4-2-3-1の布陣か。トンマージがトップ下に入った。
 守勢に回ったが、守っているだけではなく攻撃の機会も少なからずあった。しかし、精度が足りず形はほとんどできない。前半に守備を崩されて先制点を許し、後半にも何度か決定的なピンチはあったものの、GKモリーナの好守等で1点差を保ち、望みをつないだ。後半、(?)のパスからルビアレスが狙ったが、シュートはGKに止められた。ロスタイムにはリガのクロスから際どい場面も、レッジが空中戦で競り合ったがゴールには入らず。

■ビッグチャンス
 バルセロナ: 前半2回 後半6回 =8回
 レバンテ:  前半0回 後半2回 =2回

■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
 バルセロナ:○メッシ、●ロナウジーニョ(前半)、●ザンブロッタ