3月31日(土) バレンシア3 - 2エスパニョール(@WOWOW)
バレンシアが、順調に得点は重ねたものの、エスパニョールに1点差をキープされて、最後は逃げ切り勝ち。
バレンシア モリエンテスの負傷で、アングーロがビジャと2トップを組んだ。代表戦の疲労と次のCLを考慮して、アルベルダとシルバ、ミゲルはベンチに温存。アルビオルが中盤に上がり、モレッティがセンターバックに入った。ビセンテが負傷から復帰して先発。
序盤から攻勢を掛け、アングーロの突破からの決定機、ビジャの突破からの折り返しからのホアキンのシュート、とチャンスを創った。そして、コーナーキックの流れから、ホアキンのクロスにビジャがボレーで合わせて決め、しっかり先制点を挙げた。ところがその数分後、クーロ・トーレスの裏にラストパスを通されて、あっけなく同点に追い付かれた。これでしばらくリズムを崩したものの、ビジャとのワンツーからビセンテが抜け出してシュートをサイドネットに突き刺し、再び勝ち越しに成功した。後半になると反撃を受けたものの、再び守備を崩してリードを広げた。ホアキンのパスを受けたビジャのクロスにアングーロが走り込んで合わせ、3点目。しかしまたその数分後、(モレッティ?)【訂正:Cトーレスらしい】のクリアミスからクロスを上げられ、再び1点差に迫られた。その後にビセンテのクロスからホアキンが守備を交わして決定機を創ったものの、シュートを決められず、再度突き放すことに失敗。徐々に守勢に回ると、ロスタイムにはアジャラが負傷退場する事態も発生。その直後には決定機も創られたがシュートミスに助けられ、辛うじて逃げ切り。
今回も安定感のある試合ができず。なお、アジャラは結局無傷の模様。
エスパニョール 4-2-3-1の布陣。
序盤は厳しい守備ができずに個人での突破に手を焼き、ピンチが続いた。挙句に左右に振られてマークが外れ、ついに先制点を許した。前半の攻撃はカウンター主体で、デラペーニャのラストパスが効いていた。失点から数分後、そのデラペーニャのラストパスから抜け出したリエラが決め、すぐに試合を振り出しに戻した。しかし、(トレジャン?)が転んで最終ラインに穴を開けて崩され、再び勝ち越しを許す。それでも再びデラペーニャのラストパスからタムードが抜け出したが(オフサイドくさい)、シュートを外した。後半になると反撃の力が強まり、(こぼれ球から?)タムードが抜け出すチャンスもあった。しかし再び守備を崩されて、2点差に広がった。それでもその数分後、リエラのクロスが相手に当たったところをルイス・ガルシアが押し込み、再び1点差に迫った。さらにパンディアーニ、コロと攻撃的なカードを切って同点を狙う。ロスタイムには、ついに決定機。しかし、リエラのパスを受けたパンディアーニがシュートを外し、万事休す。惜しくも引き分けならず。
■ビッグチャンス
バレンシア: 前半6回 後半2回 =8回
エスパニョール: 前半2回 後半3回 =5回