リーガ・エスパニョーラ第23節 レアル・マドリード×ベティス | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

2月17日(土) レアル・マドリード0 - 0ベティス(@WOWOW)

 レアル・マドリードが、決め手を欠き、ベティスにも決定機を与えた末に、またしてもホームでスコアレスドロー。

レアル・マドリード  ラウルはベンチに温存、ディアラ負傷で、グティがトップ下に上がり、ガゴがボランチ、不満を訴えていたロビーニョが左サイドで先発。久ぶりに中盤を支配できる試合展開。ボールの収まるロビーニョ(前半だけ)、セルヒオ・ラモスの攻撃参加、グティのラストパスと、攻撃の形もできて得点できそうな雰囲気。しかし、後半のベッカムのクロスにファン・ニステルローイがフリーで合わせた唯一の決定機も、バーに外して得点ならず(間違いなくオフサイドに見えたが)。終盤のセットプレーの流れからのこぼれ球のチャンスもカンナバーロがシュートし損ねた。終了間際には、ファウルを取ってもらえなかったベッカムが報復気味に後ろから足を払って一発退場(なぜか場内は拍手【追記:WOWOWハイライトでも「気持ちが見えた」と賞賛さえしていた。信じられない。】)。他方で、守備を破られる場面もあり、コーナーキックからもピンチを迎え、失点しなかったという意味では、妥当な引き分けか。
ベティス  4-2-3-1の布陣。ソビスがロベルチに代わってトップに入り、パンクラットが右サイド、若手のフアンデがボランチに入った。攻撃の回数は少ないものの、惜しいチャンスは創れていた。ただ、かなりいい位置でのフリーキックはほとんど生かせず。他方中盤の守備は緩く、グティやロビーニョ当たりに簡単に前を向かせてしまうのが気になった。前半、ボールを奪ったパンクラットがソビスとのワンツーから抜け出したが、シュートは好セーブに阻まれた。後半のコーナーキックに合わせたナノのシュートはポストに弾かれた。さらに(リベラ?)のフィードにパンクラットが抜け出してうまくシュートを放ったが、惜しくも枠外。1点は取れそうな攻撃の形は見せていただけに、少しもったいない。

■ビッグチャンス
 レアル・マドリード: 前半4回 後半6回 =10回
 ベティス:      前半2回 後半4回 =6回

■印象に残った選手・注目した選手
○パンクラット(ベティス):右サイドで初先発。前線によく絡み、決定機も2回あったが、惜しくも得点ならず。ベティスにとっては格好の補強だったろう。