リーガ・エスパニョーラ第21節 レアルマドリード×レバンテ | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

2月4日(日) レアルマドリード0 - 1レバンテ(@WOWOW)

 レアルマドリードが、決定機をことごとく逃し、PKを与えて、またもやホームなのに格下相手に痛恨の敗戦。
http://www.wowow.co.jp/CGI/liga/detail.cgi?seq=1457

レアルマドリード  ラウル、グティが負傷から復帰し、それぞれ右サイドとボランチで先発、カンナバーロ病欠でセルヒオ・ラモスがセンターバックに回り、左サイドバックにはサルガド。序盤、左サイドを突破されて崩され、シュートを防ごうとしたディアラが相手を後ろから倒してしまいPK献上、また先制点を奪われた。その後は、雑なプレーでもったいない攻撃もあったものの、ほぼ一方的に攻め立てた。しかし、前半のファン・ニステルローイのポストからイグアインが抜け出したがクロスを合わせられず、後半のグティのパスで抜け出したラウルのシュートは止められ、イグアインのクロスに合わせたラウルの決定的なシュートも好セーブに遭い、、ファン・ニステルローイのパスを受けた途中出場のニエトのシュートはバーを叩き、ロスタイムのコーナーキックに合わせたディアラのヘッドは枠に飛ばず、1点も取れず。ファン・ニステルローイがルビアレスに倒された場面等、PKに見えた場面もあったが、判定にも見放された。他方守備では、左サイドを盛んに崩されたほか、決定的なミスからピンチを迎える場面も。またしても勝てる試合を引き分けにも持ち込めず、試合後のホームスタジアムは険悪な雰囲気に包まれた。
レバンテ  4-4-2の布陣か。基本的に人数を掛けて守って、サイドからのカウンター狙い。序盤、カポがサイドを突破して深くえぐり折り返すと、シュートに走り込んだトンマージが倒されてPK獲得、大きな先制点を確保した。守備は、放り込まれるクロスはよく跳ね返していたが、パスワークで崩される場面はあり、GKモリーナの好セーブやシュートミスでしのいでいる状況。他方カウンターのチャンスもあるが、なかなか生かし切れず追加点は奪えない。結局最後までしのぐことに成功し、大きな金星を挙げた。

 レアルマドリードは、これで今季すでに7敗目。それでも首位との勝ち点差は大きくないのだから、ラッキーと言っていいのか、他チームがだらしないのか。フロントに何らかの動きがあってもおかしくない状況だが、冬の移籍市場活動が終わった後では最悪のタイミングだろう。

■ビッグチャンス
 レアルマドリード: 前半3回 後半7回 =10回
 レバンテ:     前半1回 後半2回 =3回

■印象に残った選手・注目した選手
●ミゲル・トーレス(レアルマドリード):1対1で正対する場面では抜かれることはあまりなかったが、失点場面等、裏を取られたりしてサイドの突破を許すことが多かった。