10月18日(水) ボルドー0 - 1リパプール(@スカパー)
リパプールが、コーナーキックからの1点を守り切って、アウェイで貴重な勝利。
ボルドーは、ダルシュビーユとラスランドの2トップ。ミクーをトップ下に置いた、中盤菱型の4-4-2の布陣。サイドからの攻撃を模索するものの、流れの中からはなかなか守備を崩すことはできなかった。セットプレーから2度ほどゴールを脅かすことはできたが、結局は無得点。前半の2回の決定機はしのいだものの、後半のコーナーキックでマークが甘くなり、痛恨の失点を喫し、敗戦に終わる。
リパプールは、負傷明けのカイトはベンチで、引き続きクラウチとベラミーも2トップ。ジェラードは負傷欠場し、ゼンデンがセンターに入り、右がルイス・ガルシア、左ゴンサレスが先発。前半はアウェイながら互角の展開。攻撃の形はボルドーに比べて創れていたが、クラウチが2度の決定機を決められず。ようやく後半のコーナーキックからそのクラウチが決めて先制に成功。セットプレーでは相変わらず危うい場面を見せたものの、それ以外はほとんどチャンスを与えなかった。【追記:ユニフォームの胸スポンサーが抜けていたのは、なぜだろう?】
ボルドーは、ホーム3戦中2戦で負けてしまい、グループリーグ突破は苦しくなった。攻撃力が低すぎる。ガラタサライとの3位争いがいいところ。
リパプールは、貴重なアウェイでの勝利でグループリーグ突破の計算が立った。
■ビッグチャンス
ボルドー: 前半1回 後半4回 =5回
リパプール: 前半3回 後半3回 =6回
■印象に残った選手
○マブバ(ボルドー):中盤の底にいて、守備でよく効いていた。こぼれ球もよく拾い、ビルドアップのパスの捌きも悪くなかった。
●ミクー(ボルドー):ブレーメン時代のゲームメイカーの面影はいずこへ?決定的なパスが出てこない。