CL グループE 第2節 ステアウアブカレストvsリヨン | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

9月26日(火) ステアウアブカレスト0 - 3リヨン(@スカパー)

 リヨンが、慎重な試合運びで着実に加点し、完勝。

 ステアウアブカレストは、バテアがトップで、ディカがややトップ下気味の4-4-2の布陣。中盤をリヨンに制圧されてしまいなかなかボールを奪えず、奪ったとしても前戦まで遠すぎてパスの精度が低くなり、2トップにボールが入らない。他方守備では大きく崩されることはなく、流れからはチャンスを与えていなかったが、前半終了間際に、フリーキックのこぼれ球をGKフェルナンデスがキャッチミスしてポロリ、やらずもがなの先制点をプレゼントしてしまう。後半にもコーナーキック絡みで2失点。終盤に何度か可能性のある攻撃はできたが、決定機までは至らず。何となくもったいない試合をしてしまった印象。
 リヨンは、土曜日のリーグ戦から、ゴブ、シェルストレム、ルベイエール、スキラッチに代えて、ビルトール、ティアゴ、クレルク、ミュラーが先発。中盤を支配し、特に千版はボールポセッションは高かった。変なミスが少なく、ルーズボールもよく拾え、奪われても切り替えが速く、バランスがよく取れていた。しかし、無理をしていないのか、慎重だったのか、圧倒的な攻撃力は見えず、流れからはチャンスが作れない。見せ場はミドルシュートぐらいだったが、前半終了間際にGKのミスからフレッジがごっつぁんゴールで先制。後半は、ステアウアブカレストの反撃をかわしながら、コーナーキックから中押し、駄目押しで勝負をつけた。先制点がなければ、後半はもっと攻撃的に打って出たのだろうか?

 ステアウアブカレストは、もしグループリーグ突破を狙うのであれば、レアルマドリードを次のホーム&アウェイで上回ることが必要だろう。でも攻撃力の差が大きいかな。
 リヨンは、2連勝でグループリーグ突破に大きく前進。問題は1位か2位かだけ。

■ビッグチャンス
 ステアウアブカレスト: 前半0回 後半4回 =4回
 リヨン:        前半4回 後半3回 =7回