9月27日(水) リパプール3 - 2ガラタサライ(@スカパー)
リパプールが3点先制し楽勝ムードも、ガラタサライの反撃にあい、結果としては辛うじて勝利。
【追記:今節では一番面白い試合だった。】
リパプールは、久しぶりの出場のクラウチとカイトの2トップ。右サイドにはペナント、左サイドにはルイス・ガルシアを入れ、ジェラードはセンターハーフで先発。序盤からパス回しで攻勢をとりクラウチとルイス・ガルシアの得点で2点を早くも先制。その後は停滞し、ガラタサライの反撃にあった。特に左サイドを崩されていた。それでも後半に、クラウチの見事なオーバーヘッドが決まり3点差で、楽勝の雰囲気。しかしやはり左サイドが崩され、サブルの質の高いクロスに何度も脅かされ、あっという間に1点差の緊迫ムードに一変した。その後も何度か危ないチャンスを作られたが、そのまま試合終了に持ち込めた。
ガラタサライは、ハカン・シュキュルの1トップに、右サイドがサブル、左サイドがアルタの4-2-3-1の布陣か。序盤は浮き足立ち、ミスを連発して2失点を喫した。その後は目覚めたように反撃に出て、サイドからチャンスを伺った。特に右サイドのサブルがフリーになって質の高いクロスが入っていた。後半、ウミト・オカンを投入して2トップにすると、クロスが合い出し、そのウミト・オカンの2ゴールで1点差にまで追い上げた。追いつくことはできなかったが、3点差になっても試合をあきらめなかった姿勢には感嘆を覚えた。
リパプールは、攻撃陣が完全に波に乗った様子だが、守備の不安定さが再び顔を出してしまった。前半の課題を後半修正できなかったのはまずかった。グループリーグ突破に向けては、とりあえず勝ち点3を確保できてよかった。これでプレミア勢は今節全チームが勝利。
ガラタサライは、サイドを使った攻撃の形が見えてきたのは大きい。守備が安定すれば勝ち点を拾えるかも。
■ビッグチャンス
リパプール: 前半5回 後半3回 =8回
ガラタサライ: 前半2回 後半9回 =11回
■印象に残った選手
・ファビオ・アウレリオ(リパプール):攻撃参加して決定的なクロスを何回か供給。1点目をアシスト。しかし守備では、サブルのマークがはっきりせず、大きな仕事を何度もさせてしまった。
○サブル(ガラタサライ):うまく右サイドでフリーになっていた。質の高いクロスを何度も上げていた。2点目をアシスト。フリーキックでも、ポストに当たるシュートを見せていた。