9月12日(火) ローマ4 - 0シャフタール(@スカパー)
ローマが、決定力の差を存分に見せて、結果として大勝。
ローマは、トッティ1トップの布陣、前リーグ戦でチームにフィットしていなかったピサロはベンチ。ボールを奪ってからの速攻でチャンスを伺うが、前半はパス回しの精度が悪かった。後半になりやや攻勢を出て先制できると、以降は効率よく3点を追加。
シャフタールは、中盤のマトゥザレムを起点にチャンスを創ろうとしていた。カウンターからブランドンが前半2回、マリカの個人技から後半1回決定機をつかんだが、いずれも失敗。これで先制していれば、試合の展開は大きく違っていたはず。先制されるまではよく守っていたが、先制されてから集中力が切れたのか立て続けに失点したのは、4-0の内容ではなかっただけに、もったいない。
■ビッグチャンス
ローマ: 前半3回 後半5回 =8回
シャフタール: 前半2回 後半3回 =5回
■印象に残った選手
○マリカ(シャフタール):右サイドのアタッカー?質のいいクロスを供給し、決定機を演出。自らテクニックで持ち込んで、もう一歩のシュートも。
・ピサロ(ローマ):後半先制後に途中出場。3点目のアシストと4点目のゴールを決める。これでチームの信頼を得て、戦術にフィットするか。
・エラーノ(シャフタール):親善試合のアルゼンチン戦の2得点で注目されていたが、目立たなかった。いい形で前向きでボールを持ったのは1回か2回くらい。